
悪魔は初めから人殺しで、真理に立っていません。彼のうちには真理がないからです。悪魔は、偽りを言うとき、自分の本性から話します。なぜなら彼は偽り者、また偽りの父だからです。(ヨハネの福音書8章44節)
サタンは、人に自分は惨めで無価値だと思わせ、未来に失望を抱かせます。また関わる人に対しても信頼を失わせます。しかし、それは真実ではなく「偽り」なのです。
聖書が語る真理は、また神の語る現実は、それを根底から覆すものです。私たちが耳を傾け信頼すべきは、真理を語る言葉です。神は真理の父です。
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