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超絶ナゾ理論
毎回同じ脚の組み方をして身体が歪んで、肩の可動域が悪くなって、知らず知らず手だけを使って動作をしていたがために、右手の腱鞘炎になった。
→丁寧にその可能性の根拠をたかる必要がありすぎる理論
例えば・・・
足組み3時間/日では姿勢の左右差あり
(肩の高さ、骨盤の高さ)
Park Y, Bae Y. (2014). Comparison of postures according to sitting time with the leg crossed. J Phys Ther Sci 26:1749–1752.