El 3 de noviembre es un día especial para mí.
Hoy, al recordar a la persona que era cuando llegué a Barcelona hace cinco años, me doy cuenta de que estoy de nuevo en un punto de inflexión en mi vida, el mismo que en aquel entonces.
En este día donde el final y el comienzo se cruzan, contemplo lo que siento.
失恋をして感じていること。It’s ok not to be ok. どんなに悲しくても、ボロボロでも、泣いていても、そのままの自分でshow up したらいい。助けを求めたらいい。辛いまま、悲しいままでも大丈夫。気分を上げようとしなくても、大丈夫って思わなくても、これには絶対意味があるんだとか、考えなくてもいい。「悲しいよね、辛かったよね、I’m so sorry for you. 」自分にそう声をかけてあげるだけ。今はそれで十分。You are not alone.
自然の中での🍄マイクロドーズ体験と、誰もがステージに立って演奏できるオープンマイク🎤イベントでの出来事。
そこから受け取った「流れに委ねると、予定外なことこそがギフトになる」「誰の表現も、どんな形でも尊い」「多様なクリエイティビティこそ、この世界の美しさ」というメッセージについて語ります。
人生で出会う人や、”偶然”起こる出来事。それはコントロールできないのに、なぜか「最初からこうなるように決まっていたのかも」って感じられること、ありませんか?
今回は、世界の3つの場所に住む友人たちが東京で再会したリアルストーリーをベースに、
「if it’s meant to be( そうなる巡り合わせなら)」という人生の流れについて語ります。
ニューヨークのセントラルパークで、木の下に寝転んでました🌳
リスがちょろちょろ走ってたり、風が気持ちよかったり、ただぼんやり空を見てたら、なんだかとっても幸せで。
「生きてるって幸せやぁ」って、自然と思えた日の空気感を残しておきたくて、話しています🕊
望むこと、受け取ることに、どこか遠慮があった。
「そんなに欲しがっていいの?」「それってワガママじゃない?」
そんな思い込みとともに、憧れの人やロールモデルの言葉に、自分の望みを無意識に合わせていることもあった。
でも、気づいたんです。
私は、そのどれも超えて、もっともっと大胆に望みを出して、それを叶えていける存在なんだと。
望みを明確にすることは、まるで私の人生の脚本を書くようなもの。
でも私は、ただの“脚本家”じゃなくて、
今この瞬間を感じ、揺らぎながら、即興で人生を生きる“主演俳優”でもある。
「完璧な脚本を書くこと」
「今ここを生きる俳優であること」
そして、これから先に描いていく未来だけでなく、
「”今この瞬間にもうすでにある幸せ”に、心をひらいていくこと」
望むことと感謝すること、
前に進むことと今を味わうこと。
そのすべてを大切に、生きていきたいと思います🌕
〜おすすめジャーナリング・プロンプト📖✏️〜
🔸今、心の奥で本当は望んでいるけど、どこかで「遠慮している」ことはある?その望みを「もっと出していい」としたら、どんなビジョンが浮かぶ?
🔸「それを望んでもいい」と、自分にOKを出せるようになるために、今できる優しい一歩は?
🌕 今日という日が舞台だとしたら、主演であるあなたは、どんな風に感じていたい?どんな台詞を選ぶ?
🌿今の私の暮らしの中で、「ありがたいなぁ」と感じる小さなことを5つ、書き出してみてください。
🌿少し前の自分が「こんな未来が来たらいいな」と思っていたことは、今の生活の中にどんなふうに存在している?
En este episodio comparto tres momentos cotidianos que me recordaron la magia de confiar, esperar y soltar el control:
🚌 En Barcelona, el bus parecía tardar 20 minutos. Decidí rendirme y simplemente disfrutar el momento… Qué pasa cuando dejamos de luchar contra el momento presente y simplemente lo habitamos?
🚃 La segunda es en Tokio, donde decidí no subirme a un tren lleno, aunque tenía prisa. Lo que vino después me enseñó que a veces, decidir a esperar nos lleva a experiencias mucho mejores de lo que podríamos haber planeado inicialmente.
🌕 Bajo la luna llena en Acuario, reflexioné sobre el equilibrio entre escribir nuestro guion y permitir que la vida nos sorprenda con su improvisación. Somos a la vez actores y directores de esta obra que es la vida.
・全ては20万通のメール削除から始まった│
・過去の自分がどれだけ我慢していたかに気づく│
・NOを言うようになったら起きた2つの変化: 相手が去るor 変わる│
・「本音をぶつける」と「本音を伝える」の違い│
・宝石商の例え話:バウンダリーがないと、他人は遠慮しない│
最後に加えたビーツが、キレイな黄色だったスープを紫に染めてしまった。
にんじん、じゃがいも、ほうれん草…せっかく色も味もバランス取ってたのに!と内心ブチギレた私。
でもそこで気づいたのは、「空気を読む」「場の調和を乱さない」がデフォルトだった私自身の生き方。
野菜スープが教えてくれたのは、自己表現と調和の絶妙なバランス。
誰かの色に染まる?中道を保つ?それとも、自分の色で場を染め上げる?
私たちはそれを、もっと自由に選べるのかもしれません。
「変わってるって思われたくない。」これまでずっと、ありのままの自分を出すことが怖かった。
笑われたり浮いたりするのが嫌で、自分の感性や本音、パワーを抑えてきた。
SNSでも「こんなに発信する私ってどう見られる?」と人目を気にして、見せる相手を制限してきた。クリエイティビティに対する憧れと葛藤の間で、ずっともがいてきた。
そんな私がポッドキャストを始めて、次はワークショップを主催したいと思っていて、でもまだ日程を決める勇気は出ていなくて—。
それでも、この「in between(過渡期)」の私だからこそ、話せることがあるとしたら?
心の中の小さな声・夢・望みに、私自身でYESと言うことができるとしたら?
あなたが何かを始めたくなったとき、自分の心にYESを言いたくなったとき、そっと寄り添えるエピソードになったら嬉しいです。
⭐️
〜今日のジャーナリングのお題✏️📖〜
1:💫今の自分の中に、ほんの小さくても確かに感じている「望み」や「やってみたいこと」はどんなこと?
たとえまだ形になっていなくても、意味がわからなくても、それにYESと言ってみるとしたら…どんな感覚がする?
2:🦋これまでの人生で、誰かの声や社会の常識に従って「NO」と言ってしまった、自分の願いや直感はあった?
3:🌱今のあなたは、「in between(過渡期)」のどんな場所にいる?
その自分に、どんな言葉をかけてあげたい?
4:🌈これからの人生で、どんなときも自分にYESを言い続けていくとしたら、どんな自分に出会えると思う?
その未来の自分から、いまのあなたにメッセージがあるとしたら?
—
エピソードを聞いた後の、ご自身との対話の時間に使っていただけたら嬉しいです🌿✨
「バウンダリー=自由?NOが教えてくれた安心感」
「3ヶ月で英語を習得!」という広告を見て感じたこと🌼 あなたの人生の「基本設定」は、自分自身と周りの人の経験• ライフストーリーの集積/“いいなぁ”と憧れる人が現れたら「ごっこ遊び」をしてみよう/ 全ての出来事はデータ集め
シーズン2として再始動です🦋✨
仕事を1ヶ月お休みして気づいたこと/ 焦り”や”急ぐこと”、”⚪︎⚪︎までにこれをしなきゃ”というコントロールを手放すことの大切さ / 「マグロ漁に出て、イカが大量に釣れることだってある」/ 今”失敗”と思えることも、未来から見れば最高の出来事