今回はアスペルガー症候群にスポットを当てていきます。
約80年の歴史の中で、年々認知も広がってきていますが間違ったレッテルもまだ残っていると言います。
スクリーニング検査をしたとしてもあくまで「可能性がある」に留まります。
検査後の周囲の反応、対応もすごく重要になるが、検査に行くまでのステップの踏み方も大事になると先生と冬馬は言います。