
(前回までのまとめ)
①TNFDとは企業と自然との関係を整理してチャンスとリスクを評価するもの
②TNFDのフレームワークにLEAPというのがある。(Locate:位置情報の整理→Evaluate:問題の整理→Assess:評価→Prepare:報告)
③千と千尋の神隠しより油屋をTNFD評価してみた!(ChatGPT)
00:20~油屋は日米交流のメタファー
2:00~ 油屋の場所はアメリカ、お湯は日本産
2:22~ ということでEvaluateに進む
3:39~ 地下水資源は大事
5:52~ 排水処理も大事
8:00~ ボイラー燃料にも注意
8:32~ ダムは全部が全部発電してない
9:31~ 話を戻して、アメリカ本土の住民の生活も大事、労働条件通知書も大事
10:59~ TNFD警察爆誕
11:10~ ここまでのまとめとAssesの話
12:58~ 石炭の話
15:20~ 汚染水垂れ流し問題
16:40~ 海列車ってすごい
18:04~ 経営チャンスを探る
19:13~ 例えば水効率をあげよう
20:08~ 熱源を変えよう。カマジイをレイオフしよう
22:26~ ここでChatGPTの回答
23:43~ 最後にPrepareの話ー具体的なアクション1:水効率を上げる
24:45~ 具体案2:有機農業の食材を使おう。しかし懸念点あり
26:34~ 環境配慮と、、でかい皿使ってれば高級料理
27:11~ 料理の話
29:55~ ビールは地元食材と共進化する
(タップとは『生ビール』を提供するための蛇口状の注ぎ設備のこと。)
(『生ビール』とはパッケージングの際に熱処理を行わず出荷するビールのこと。殺菌のための熱処理を省略することで、適度な酸味と苦味、後味のフレッシュ感を損なわない。)
33:34~ 樽ビールと樽 の話
36:06~ サーキュラーエコノミー面白い
37:59~ 腐朽材も面白い
39:58~ まとめ
イントロBGM:『Early days』_「Fukagawa」さん 作曲
アウトロBGM:『LIAR_PARADOX』_『yuhei komatsu』さん作曲