今回は文化人類学者のコニーさんと共にお届けいたします!
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この番組では、リスナーの皆さまからのお便りを募集しています。ナビゲーターやゲストへの質問・ご意見やご感想、思い出に残る「微熱」なエピソードをお送りください。
唯一無二のスピアフィッシャーとのエピソードも折り返し地点へ突入。しかし年間300日も海に入るって、なかなかのコミットメント。そんな生き方を続けている薫平さん曰く、素潜りする神秘とは「自分の起源に会いに行く旅」らしい。そんなパンチラインを聞いたナビゲーター2人の体温はぐぐっと上昇。よかったら、一緒に起源に会いに行ってみない?
mission 100
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微熱ナイトは11月22日。ハナタクセレクトで音楽を流します。みんなで素敵な夜を過ごしませんか?どなたでも大歓迎でございます。参加ご希望の方はInstagramでDMくださいっ!
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自分が対峙する相手とフェアでありたい気持ちは、スピアフィッシャーだろうとクライマーだろうと変わらない。冷たい濁った冬の海に一息で潜り、イソマグロと格闘した末に感じる、あまりにも生々しい命の感触。魚突きバムの道を選んだ者にしか語ることのできない鮮烈なエピソードに、僕たちナビゲーターもつい悶絶。
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微熱ナイトで皆さんとお会いできるのを楽しみにしています
どなたでも参加可能ですから、お気軽にお申し込みください!
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素潜りで100kgを超えるイソマグロを仕留める。魚突きの道に魅せられ、イソマグロに恋をした男が掲げた夢は、10年の時を経た今、多くの人の心を掴んで離さない。たった一息で海に潜り、巨大な魚と命の駆け引きをするその姿は、正真正銘の冒険者。ところが陸に上がった彼は、意外にも茶目っ気たっぷりで、愛に溢れたチャーミングでオモローなナイスガイ。しかもクライミングファン!このギャップこそが、彼の最大の魅力だ。そんな小坂薫平さんとの微熱なエピソード、ぜひ最後までお楽しみください。
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本日は海外からのお便りも読んでみます。皆さんからのお便り、いつでもお待ちしてます!
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悠々と蛇行するように続いてきた二朗さんとのエピソードも、いよいよフィナーレへ。いろいろと語り合ってきたけれど、どこか懐かしい微熱の郷愁に、ただ身を委ねているようにも思う。けれども、そんなノスタルジーに浸らなくたって、微熱に辿り着く方法は驚くほどシンプルなものだった。小さな答えを偶然、発見することができた。旅に始まり、旅に終わる最終回。
雲ノ平山荘https://kumonodaira.com/
第一回目のゲストとしてお招きした建築家/建築映像作家の瀬尾さん率いるガラージュの皆さんと、喜界島へ旅に出かけてきました。そのついでに、リモートで平熱回を収録。音質が悪くてごめんなさい!ディレクターズノーカット版。
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常に社会学的な視点で世界を捉える二朗さんは、どうやらガードレールが嫌いみたいだ。ついでに言うと、信号も嫌いみたい。ガードレールも信号も、基本的には僕らを守ってくれる存在なんだけれど。高度に機械化された世界は安全で便利で快適だけれど、一方で僕らが慣れ親しんできた生活様式や感情のやり取りは失われる構図にある。そんな現代に於いて、日常を放棄して自然へ足をむける行為はどこに由来するものなのだろう。なぜ僕たちは、山に向かいたくなるのだろう。
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お便りが枯渇してきました。どうか皆さまこのラジオにお便りをお送りください!微熱なエピソードに限らず、ちょいサムエピソードも大歓迎です!
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若くして放浪者となった二朗さんが社会をどのように見ているのか、少しずつ分かってきた気がする。あらゆるものが過剰にスケールしてしまった現代では、僕らはどこにも立脚できず、決然と生きることが難しい。人間の存在や活動が数量化され比較される虚しい世界に、一旦グッドバイをして路上に飛び出してみるのはどうだろう。
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新たなポッドキャスト、フジロックからの谷川岳、怠け者さんからのお便り。暑中お見舞い申し上げます。
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ふと山手線に乗っている時に車内を見渡すと、殆ど全ての人がスマートフォンの画面と向き合っている光景が見える。いつの間にか日常となってしまったその景色は、場に対する集中力や人へ向ける注意力を失いつつある僕たちそのものでもある。共通感覚を同じ空間に居ながら得ることは難しく、また遠いものとなってしまったのかもしれない現代社会が失ってしまった微熱、取り戻そう。
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この回をお聞きくださった方は、ぜひ「今日のGH」をお便りに乗せてお送りください。
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北アルプスの最奥部に忽然と広がる平原、雲ノ平。長いアプローチの先に突如として現れる風景美は、訪れる全ての人の心を揺さぶってくる。そんな異空間に聳える雲ノ平山荘には、僕たちがどこかに置き忘れてしまったような、偶発的な他者との出会いや感情に再会できる"たむろ場"がある。そんな場を作り上げた伊藤二朗さんは、これまた不思議な魅力に溢れるアウトロー。路上に漂うような微熱を感じながら、今回のエピソードをお楽しみください。⠀
雲ノ平山荘
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久しぶりにゆっくり二人で平熱時間。雲ノ平、外的思考、鹿児島、カルチャーショックでグッバイホース
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ダウナーなファッショニスタとのコラボレーションもこれにて最終回。それぞれのファッション観を通じて、改めてファッションという巨大なカルチャーの魅力と愛情を知る。ファッションはただ身体を覆う布にあらず。今一度、装うということについて考えてみよう。たとえ纏う服が変わらなくても、それだけで素敵になっちゃったりするかもしれません。
01:16 現場の悩み
06:26 軽んじられるファッション
10:35 ストローススタイル
15:36 マイノリティーの声を拾う
17:28 ファッションは形式という言葉では捉えられない
23:10 おしゃれvsファッション
29:14 天使辞典
36:53 みなさんの収録の感想
Downer's Fashion Punch Club
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ふざけすぎましたがご愛嬌ということで!
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採用された方には、番組オリジナルTシャツをプレゼント!
お便りの宛先 369@the-tribe.jp
※ラジオネームを添えてお送りください。
ファッションは自分の身体を覆いながらも晒しているのだから面白い。それは単なるシルエットだけに留まらず、その人に宿る精神性にも及ぶものではないだろうか。そんなことを思い出させくれる、ダウナーなファッショニスタとのコラボレーション回も中盤へ。微熱になりすぎないよう、冷たいお酒かチャイを片手にお聞きいただくのはいかがでしょうか。
02:10 服が似合うと似合わない
04:56 個性が見えると見えない
06:06 クライミングファッション序論
09:44 変身できる服
12:23 身体の形ごとファッション
16:07 お酒のはなし
21:04 チャイハナタイム
22:24 飲酒の本質
23:56 メタ・オンサイト
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