
FukuとRyoは、久しぶりにマイクの前で顔を合わせた。ゆるゆるとしたトークの中で、こんな話が飛び出したんだ。
『あまり会えないなら、Podcastで会える時間をつくればいいじゃないか!』ってね。
出会った頃の話や、二人の共通点、そして“気づけば大人”になってからの友達のありがたさについて語るうちに、いつの間にかマイノリティのマイノリティな生き方が浮き彫りになったみたい。
まぁ、肩の力を抜いて聴いてくれよ。このエピソードは、そんな二人の物語のはじまりさ。
※音声が聴きづらい箇所がたくさんあります。ごめんなさい。