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庭声 teisei
微花
17 episodes
2 days ago
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「庭に声あり、人をして語らしむる」 二十歳を越えてから思いがけず植物に目ざめ、思い余って植物の写真絵本「微花」をつくってからはいよいよとめどなく、ついに庭の世界に足を踏み入れてしまった二人の庭師——西田有輝・石躍凌摩によるラジオ。耳を澄ますにつれ庭がどこまでも広がって、スウスウと流れ込んで来ること請け合い。 微花とは 目ざましいものではなくてかすかなものを、他をしのぐものではなくて他がこぼすものを、あらしめるもの、またあらしめようと目ざすこころみです。 Twitter https://twitter.com/kasuka___ Instagram https://instagram.com/kasuka_mag note https://note.com/1489 stores https://kasukamagazine.stores.jp
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「庭に声あり、人をして語らしむる」 二十歳を越えてから思いがけず植物に目ざめ、思い余って植物の写真絵本「微花」をつくってからはいよいよとめどなく、ついに庭の世界に足を踏み入れてしまった二人の庭師——西田有輝・石躍凌摩によるラジオ。耳を澄ますにつれ庭がどこまでも広がって、スウスウと流れ込んで来ること請け合い。 微花とは 目ざましいものではなくてかすかなものを、他をしのぐものではなくて他がこぼすものを、あらしめるもの、またあらしめようと目ざすこころみです。 Twitter https://twitter.com/kasuka___ Instagram https://instagram.com/kasuka_mag note https://note.com/1489 stores https://kasukamagazine.stores.jp
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「絵本的」於月白 前篇
庭声 teisei
1 hour 17 minutes 48 seconds
1 year ago
「絵本的」於月白 前篇
2015年に微花を創刊し、2016年の夏までに四季六冊を刊行したタイミングで一時休刊。そうして、2019年4月に装幀をあらたに復刊したことを機に、同年4月から8月にかけて全国十ヶ所を巡った微花復刊記念ライブツアー「絵本的」—それらのアーカイブの一部を、このたび公開いたします。 ふたつめは2019年5月11日にひらかれた 「絵本的 」於 月白 —微花と月白店主による鼎談となります。 目次 養生したい/ 好きなことをして生きていくという言葉への違和感 /「月白」という店名の由来/『微花』の文章の核となった『感受体のおどり』/ 目ざましいものではなくてかすかなものを、他をしのぐものではなくて他がこぼすものを、あらしめるもの / ハナミズキに咲かれる / 既存の植物図鑑の逆張りとしての『微花』/ 四半世紀ものあいだ金木犀の香りさえ知らなかったところから、微花を経て庭師へ/ 春落葉に気付く/ 珈琲を勉強しはじめて味覚がひらきはじめた感覚と、花の名を知って視覚がひらきはじめた感覚との相似/『微花』は単なる植物の本なのではなく、植物を媒介とした世界入門の本/ 植物によって生きている人間の姿を描くという新たな構想の為、一時休刊/『つち式』と『母の友』との遭遇を経て、微花の絵本的な側面に気付く/ 生きていることそれ自体の物凄さ/『おやすみなさいの本』—世界にはいろんなことがあるけれど、きょうのところは「おやすみなさい」/ 単純であることは存外むずかしい/ 単純の究極は存在そのもので、絵本にはそれが描かれている/複雑な世界を生き延びる為には、時折戻ってこれる場所がひつよう/ 名のあるものになろうとする/『気流の鳴る音』—うつくしい道をしずかに歩む/ 君はすでになされている/ 空虚を簡単に満たさないこと/ 焚いている人が燃えている火
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「庭に声あり、人をして語らしむる」 二十歳を越えてから思いがけず植物に目ざめ、思い余って植物の写真絵本「微花」をつくってからはいよいよとめどなく、ついに庭の世界に足を踏み入れてしまった二人の庭師——西田有輝・石躍凌摩によるラジオ。耳を澄ますにつれ庭がどこまでも広がって、スウスウと流れ込んで来ること請け合い。 微花とは 目ざましいものではなくてかすかなものを、他をしのぐものではなくて他がこぼすものを、あらしめるもの、またあらしめようと目ざすこころみです。 Twitter https://twitter.com/kasuka___ Instagram https://instagram.com/kasuka_mag note https://note.com/1489 stores https://kasukamagazine.stores.jp