11月5日、KOBEスマートシティ推進コンソーシアムの主催で「兵庫・神戸スマートシティ MEET UP 2025」が開催。先進地域のスマートシティの多様な取り組みを学べるパネルディスカッションや講演のほか、コンソーシアムの各会員企業がスマートシティに関する最新テクノロジーやサービスを講演や展示を通じて情報発信されました。今回、こちらのイベントに参加しパネルディスカッションのモデレーターなど行ってきました。
出張先から、普段とは違うマイクで録音しています。
11月4日付の政府の組織改正の話。
日本成長戦略会議/日本成長戦略本部 の設置。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/nipponseichosenryaku/index.htmlリスクや社会課題に対し、先手を打った官民連携の戦略的投資を促進し、世界共通の課題解決に資する製品、サービス及びインフラを提供することにより、更なる我が国経済の成長を実現するため、内閣に、日本成長戦略本部を設置しました。
更なる我が国経済の成長を実現するため、その具体化に向けて、日本成長戦略本部の下、日本成長戦略会議を開催します。
去年の写真アルバムを見ると12月初旬には大雪が降っていました。今年もそうなる前に、なるべく出張を詰め込むようにしている結果、だいぶ家を離れることが増えてきました。色々と困ることがあります。
コミュニティコーピングという、超高齢社会を“体験する”ゲームがあります。話を聞いたことがあり気になっていたものの、このたび初めてリアルゲームを体験する機会を得ました。
すごい。よくできてます。高齢化社会において地域で孤立化する状況に陥る方をいかに地域で協力して支えていくかを体験できるというもの。めちゃめちゃよくできてます。
アーバンデータチャレンジ 2025 中間シンポジウムというイベントに参加してきました。「アーバンデータチャレンジ(UDC)」は、2013年度より「データの力をまちの力に」をキーメッセージに掲げ、地域の課題解決を目的に公共データを始めとしたデータの活用を促進するコンテストです。このコンテストを盛り上げるための地域コミュニティ活動も各地で立ち上がっており、今回は全国から地域拠点の皆さんが埼玉県に集まられ、情報交換を行いました。
ひとこと「データを活用した地域課題の解決」というのは様々な文脈でやられていますが、これを実効性高い形で行うのはなかなか地道な努力がいるもの。しかし全国で切磋琢磨するというスタイルは、やっていてとても楽しいものなのです。
Pikmin Bloomは、任天堂が展開するピクミンシリーズを題材としたアプリで、スマートフォンを持ち歩くことにより、半動物・半植物の小さな生物であるピクミンたちを誕生させていくゲーム。2021年11月に配信開始された当初からやっており実に4年近く続けてきましたが、このたび引退します。
国内旅行業務取扱管理者は、国内旅行の「取引条件の説明」「旅行計画の作成」「苦情対応」など、旅行業務の管理・監督を行うことができます。また、旅行業法により営業所に1名以上選任することが義務付けられています。
この資格を取ったからといってすぐに旅行代理業ができるか…というとそうではなく、ある程度資産規模を持たねばなのですが…それはまたおいおい。ふふ。
試験科目に含まれる観光地理、めちゃめちゃ楽しかったです。まだまだ知らない地域がたくさん。これからも精進します。
ついに私のInstagramのなりすましアカウントが出ました。
そんななかで、海外からの詐欺電話がかかってきたり。
もーーー嫌ですね。悪い輩はどこにでもいる。そしてこんな平凡な生き方をしている私なんかにも絡んでくる。組織的に行われていることが目に見えるわけです。
近隣の国では若者が犯罪組織に囚われて、といった事件もあり、国際的に解決が図られるべき事態であろうと思いますが、まずは皆様、だまされないようにお気を付けください…
夜中にChatGPTを使って作業をしようとサイトを開いたらふと、「ChatGPT Atlas」なるものが目に飛び込んできました。
これなに?と気になりましたが要するに、OpenAI社が提供するAI搭載型のWebブラウザ。これによって何が起こるのでしょう…
友人の中小企業診断士で、社会課題関連の活動支援をされている本田さんというステキな方がいるのですが、その方が投稿されていた「社会貢献激な行動の背景」についての文章を読み、触発されたところがあり投稿しています。
株式会社ほぼ日 が新たにリリースしたアプリ「ほぼ日手帳アプリ」がよくできていて面白いのです。
スマートフォンアプリならではの便利でたのしい機能を詰め込んでいます。いつも持ち歩くスマートフォンに収められているいろいろな記録が、その日の思い出とともに残る「LIFEのBOOK」。どなたでも無料でご利用できるアプリだそうです。
AIをうまく取り込みながらいい感じの情報を返してくれる、そんな使われ方が今後増えていきそうです。
福島イノベ構想(福島イノベーション・コースト構想)とは、東日本大震災及び原子力災害によって失われた浜通り地域等の産業を回復させる国家プロジェクト。たくさんの企業が、ロボット・ドローンなどの分野で最先端の研究開発をしているものです。
この構想を推進する公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構では、具体的な取組を小学生の子どもでもわかる、身近に感じていただくことを目的とし「見える化セミナー」を開催されました。ドローン体験、養殖エビすくい、ロボットプログラミング体験などができ、大人も楽しく聞くことができました。身近なところで具体的な技術活動の取組を垣間見ることができありがたく思いました。
2025年10月19-20日の二日間、会津若松市の鶴ヶ城体育館で、会津地域の工芸品や特産品が一堂に会する「会津ブランドものづくりフェア2025」が開催されます。会津地域の工芸品や特産品を見て、体験できるほか、作り手さんたちと交流できる貴重なイベント。今年は、ベテラン職人から将来の担い手となる若い作家まで、多くの作り手が大集結していました。また、ハイテクな地域企業も出店され、各企業が持つ技術の高さに触れることができました。会津を代表するグルメも多数出店しており、「見て・体験して・食べて」会津を感じられる内容でした。楽しかった!
2025年10月9日発売のGoogle Pixel Watch 4、先行予約で購入し使い始めてみました!
https://store.google.com/jp/magazine/google_pixel_watch_compare?hl=ja
前のスマートウォッチが使いにくくなってきたので思い切っての新規購入。AndroidのPixelと連携がスムーズで、様々なアプリや、なによりGoogleの生成AIのGeminiの機能がついているのが斬新~!まだまだ使いこなせていないのですが、これからいろいろ試してみたいと思います。わくわく。
苗字マニアによる苗字マニアのための苗字地図サイト「日本苗字アトラス」なるものが誕生!都道府県・旧市区町村・大字町丁目の3つの単位で苗字の分布を見ることができるようです。
地図上にこういった情報をプロットしていく面白さ、沼ります。
国民年金の支払いのために年金事務所に行ってみました。これまで国民年金は勤め人をしている頃は給与天引きで何も考えず納付されていましたが、退職してからは大量の納付書が送られてきて、自ら納付が前提。地味にキツイ気分がします。納付のためにかかった時間、実に窓口滞在は10-15分程度。便利な仕組みができているんだなあ…という話。
次世代の動画・音声生成モデル「Sora 2」がOpenAIから登場しました。
これは単なる動画生成ツールではなく、物理法則を理解した「世界シミュレーター」への大きな一歩です。ただ一方で勝手に動画を作られてしまうのでは、という恐ろしさも。触ってみての実感をちょいと
下田市周辺の4市町の商工会議所・商工会が連携して行う「がんバル」に参加するため、今回は河津町を中心にめぐってみました。いままで降りたことが無かったのですが、なかなかよいお宿や飲食店も充実しており、穴場!感を覚えました。
河津桜の時期以外は割と余裕がある様子ですので、ぜひそれ以外の時期にもゆったり過ごしに行っていただけたらなによりです。
福島県では、株式会社東邦銀行と連携して、新たなビジネスとなり得るプロジェクトをゼロから創出する「ふくしまイノベーションプログラム2025」を実施しています。主催は商工労働部産業振興課。
今回は2年目、第2期だそう。9月に行われたキックオフでは、本プログラムの1期生の先輩起業家から昨年度の経験を伺い、事業構想構築までのイメージを掴んだ後、参加者よりプログラムへの期待・参加にあたっての意気込みを発表。野村総合研究所の講師のもと、自己理解・分析のセッションが行われています。
途中から、福島県の中小企業診断協会のメンバー(私も含め)もアドバイザーとして参加することになりました。今後参加者の新事業構想の構築に向けアドバイスをしていきます。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32021b/fukushimainobe-shonn-kikkuofu.html
幕張メッセで開催されている二つの展示会に参加してきました。ちょうどテクノロジー系の似たようで異なるイベントがふたつ。同日に回ると面白い特徴がみて取れました。
地方自治情報推進化フェア2025
https://fair.j-lis.go.jp/event/
NexTechWeek2025【秋】