最終回👺聴いてくれた方々ありがとうございました。2023年から新番組もよろしくお願いします!!
※子どもの声がうるさいから公園が廃止…それでいいの?揺れる長野市の現地で徹底取材〈声のチカラ〉→ https://news.yahoo.co.jp/pickup/6446507 / ご近所付き合い起因 / SNSで剥ぎ取られた人間感 / ソーシャルネット / 意見しやすい社会 / 少数派の声 / 力力 / 苗から木を植える / 悲痛な声に加害性がある / 自分もやってたでしょ構文の害悪さ / 公園の思ひ出 / 女子バス運転手
ドイツの人権意識 / 田嶋会長のコメント / スポーツに政治を持ち込むな論 / 割り切れない物事を割り切ろうとしている / スパイスから作るカレー / 日本でも余裕で起きてる人権問題 / カタールでW杯を開催すること / 水を差してる人のおかげ
※スポイラー全開なので注意 / ラストシーン / 最も説得力あるやつが言う / 過去の精算 / 2度観た方がいい / 歌謡曲の意味 / 大盛況の意味 / ダイジンの最後の言葉 / ジブリ / キャラクターの透明性 / RADWIMPSじゃない音楽 / 牛尾憲輔
※スポイラー全開なので注意 / 前作「天気の子」の比較 / ラストシーンのための構成 / メイウェザー / 人との繋がり / 愚問 / タブーのリアリティ / 目を逸らさない勇気 / 星野源的な拡張性 / 女性の描き方 / 主役が男でも成立した / 恋愛が推進力? / 宗方さん
ブレイブストーリー / アンパンマン養成講座 / 職業訓練校で美容師になる / 勇気を行使する機会 / 海兵隊と海援隊 / 尿 / 勇気を使うシチュエーションに陥りたくない / 世界一のボイラー技師 / 早く契約したいおじさん / 自己啓発が過ぎる
興味が惹かれるとき→知り得ていることに関連しているとき→分からん / 引きこもりの多角的思考 / 経験とリンクしてる必要はない / 面白いの多用な属性 / 自分でコントロールできる性は関係なさそう / 言葉の脆さ / 事後的にしか認識できない可能性 / しっくりくる感覚 / 思考する過程
ブレイキングダウン / ダイナミズム / ルール / 予定調和 / クリエイター主導からユーザー主導へ / すしざんまいのNHK規制 https://twitter.com/GetDownBoya/status/1107048661916123136?s=20&t=tuedW5y2eEURt8JIdfIIgw / 1コンテンツに対する膨大なコンテンツ量 / リアリティのレベル / 観ている側も進化する / オフィシャル公認の切り抜き文化
この世で最もフワフワしたSNS戦略論👹 / 外部サイト流入目的のツイートは弱い / ストーリー性を度外視 / いいね=ブックマーク
ファンvsアンチの構造 / 人間の業 / 人間1回目 / 謝罪の意味 / アーティスト然 / 教育者目線の森山 / Adoズ / 検閲と校閲 / 20歳女性だから批判してる奴 / ユニバの件
森山の子役時代 / クソつまらん玩具のCM / アマチュアの初期衝動 / プレイリストと再生回数の概念登場で音楽変わった / ストリーミングがあるからこそ生まれた音楽とストリーミングがあることで生まれなかった音楽 / 米津玄師の次に俺ら / プロとアマチュアの境界線 / 無所属の面白さ / 守られてることが足枷になる / 清水翔太の苦悩
👹お知らせ👹
このポッドキャストは年内で終わり、2023年からは新しい番組として生まれ変わります。
アテナ→ https://www.netflix.com/title/81312828 / 冒頭11分の衝撃 / 緊迫感と腹痛 / 絵的に圧倒感やばい / 1917と共通しそうでしないシリアスさ / 緊迫パート2 / ポイントカード使うキモ趣味 / ドラッグストア / 野菜に例えるやつ / ステージ上で目合うの緊張する / 寝る時の呪い / サウナ楽しすぎた / ロウリュは人殺せる
Barrier Reefの新曲”Solaris”リリースにあたり、森山くんにインタビューをしてもらいました。ありが🐷
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【これが例のキャリア初のプレスリリース】
仙台を拠点に活動を行う実力派4人組が集結した、インストゥルメンタル・バンドBarrier Reef(バリアリーフ)が新曲「Solaris」をデジタルリリース、ミュージックビデオが公開となった。
この度リリースとなった新曲「Solaris(ソラリス)」は、まるで現代に見る秩序と混沌、その先にある変容を描くかのように、4人が織りなすサウンドが緩やかに、そして激しさを増していく、わずか4分間の音像にみる衝撃的な展開が繰り広げられている。
Barrie Reef(バリアリーフ)は2020年1月に結成した仙台を拠点に活動する実力派4人が集結するインストゥルメンタル・バンドで、2月に1stアルバム「On Writing」を配信リリース、翌年には1stEP「Clean is not allowed in the world」をリリースし、2022年2月にシングル「Strobo(ストロボ)」をリリースし、前作「Strobo」は、4人で組み交わす、筋が通ったサウンドの迫力と共に、駆け抜ける疾走感がクセになる楽曲で、インディー音楽を精力的に紹介し、早耳リスナーから一目置かれるCD屋HOLIDAY!RECORDSでの紹介を機にポストロック、エモ、インディーロック好きから注目を集めた。
バンドは個々の活動を通じて、エモ、パンク、ラウド、メタル系にルーツを持つ。メンバーには2017年に活動の幕を降ろしたモンスターバンド「Story of Hope」のメンバーであったHikaru Ito(Gt.)、またStory of Hopeギター安島龍人が在籍した5人組バンド「MAMY」のShota Ouchi(Dr.)と現在はArtfilmとしても活動しているKouhei Kato(Ba.)、そして同バンドで活動するFumihiro Kosai(Gt.)の4人からなる。
メンバーはそれぞれの音楽活動を経て、 “最高に良い音楽を作ろう”と集結した面々で、今作デジタルリリースとなった「Solaris」はBarrier Reefの音楽を提示する強靭な1作となっている。
<各種リンク>
・2022.10.05 19時公開『Solaris』
https://www.youtube.com/watch?v=ZRrVUL4ybgo
・配信サイトまとめリンク
https://ultravybe.lnk.to/solaris
<クレジット>
作曲&ミキシング:Barrier Reef
マスタリング:Surroundings Studios
<メンバー>
Fumihiro Kosai : Guitar
Hikaru Ito : Guitar
Kouhei Kato : Bass
Shota Ouchi : Drums
<プロフィール>
Barrie Reef(バリアリーフ)は、2020年仙台を拠点に活動する実力派4人が集結したインストゥルメンタル・バンドで、それぞれの音楽活動を経てきた彼らが “流行にとらわれない強靭な音楽を作ろう”と結束した。
それぞれの活動を通じて、エモ、パンク、ラウド、メタルの音楽ルーツを持つ。メンバーには2017年に活動の幕を降ろしたモンスターバンド「Story of Hope」のメンバーであったHikaru Ito(Gt.)、またStory of Hopeギター安島龍人が在籍した5人組バンド「MAMY」のShota Ouchi(Dr.)と現在はArtfilmとしても活動しているKouhei Kato(Ba.)、そして同バンドで活動するFumihiro Kosai(Gt.)の4人からなる。
<関連リンク>
Barrire Reef (バリアリーフ)
HP: https://www.barrier-reef.net
Twitter: https://twitter.com/Barrierreef_
Instagram: https://www.instagram.com/shota_ouchi/