
📖本日のメニュー📖
〈 30年前のハーブ農家事情。 〉
〈 “ハーブ農家”としてどう生きていく? 〉
〈 やること・やらないことを整理してたどり着いた現在 〉
〈 フレッシュハーブだけの魅力 〉
〈 フレッシュの良さをどう伝えるかという課題 〉
お茶の定期便「TOKYO TEA JOURNAL」VOL.27「ハーブと暮らそう」でインタビューした、高知県のまるふく農園・楠瀬健太さんと一緒に、冊子の内容を改めて深掘りするトークを複数回に分けてお届けいたします。
📮番組へのお便り・質問・相談はこちらから🙌
https://forms.gle/PgLPGr3RuXXctHQP8
楠瀬健太(くすのせ・けんた)さん
さまざまなハーブを自然農法で育てる高知県の「まるふく農園」で、200種類以上ものハーブを一家5人で栽培と出荷まで行う。高知市の日曜市をはじめ、イベント出店やワークショップなども開催。2019年から高知市内にレコードショップ「TRANSIT RECORDS(トランジット・レコーズ)」もオープン。
公式サイト:http://www.marufuku.noen.biz/
✏️VOL.27「ハーブと暮らそう」の記事を読む🔗
https://shop.senchado.jp/blogs/tea_life/tagged/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%96