先週も話題に上がった「常磐もの」のお話。
今回は、いわき市水産課の村瀬さんに電話でお話伺いました。
関西ではあまり馴染みがない「常磐(じょうばん)」
常陸(茨城)と磐城(福島)の沿岸海域で獲れる魚介類を指し、いわき市がブランド化しているそうです。
これからはヒラメ、カレイ類、アナゴが旬を迎えます。
大阪府庁の食堂では常磐ものを使ったランチの提供が8月31日からスタートしています。
常磐ものについて、詳しくはこちらもご覧ください。
http://joban-mono.jp/