認知心理学で知られる「ダニング・クルーガー効果」について、元となった実験と合わせて説明しています。※この音声にはAIの読み上げを利用しています。内容は確認していますが、誤りが含まれている可能性がありますのでご注意ください。補足)「偽の合意効果」は一般には「ぎ」の合意効果と読まれることが多いと思います。何度やっても「にせ」と読まれてしまう・・。