
『ノコトラジオ』木曜コーナー「つながる、のと」第5回
リポーター・西尾知亜紀が被災地に足を運び、
支援団体やボランティアの活動、被災した皆さんの声を伝えることを通して、
現状・現在必要な支援などを考えるきっかけになればと思っています。
5回目の今回は、内灘町から。
8月31日(日)に内灘町の向粟崎公民館で行われた「寄ってきまっし交流会」。
金沢大学の学生たちで結成されたサークル、ボランティアさぽーとステーション・通称「ボラさぽ」の学生たちが企画運営していて、
被災者と、地域住民や学生たちとの交流を目的に、月に2回ほど行われています。
参加者の声や、被災した方の現状や思いなどを伺いました。
【インタビュー】
・「ボラさぽ」メンバー 金沢大学2年 小上防健太さん
・内灘町社会福祉協議会 藤田徹さん