このエピソードはMarikaさん自身について、コントーションについてなどのお話です!
Marika
ジャンル:コントーション
※コントーションとは
体を極度に曲げたり捻じったりする曲芸または身体表現。現代ではおもにサーカス、大道芸、その他ショーで行われる。
新体操歴13年
サーカス芸コントーション歴12年の
現役サーカスアーティスト,身体表現者。
5歳から13年間新体操を続け引退後
コントーションに出会う。
本場モンゴルでの修行を経て現在は日本トップのコントーショニストとし てサーカスショーやイベント,CMやMVなど幅広く活動する。
又チャリティーイベントの主催や
サーカス舞台の主催、演出も手掛ける。
https://www.instagram.com/marika_antares
https://www.instagram.com/marika_contortion
このエピソードはMarikaさんが主催しているイベントHYGGEについてのお話です。
Marika
ジャンル:コントーション
※コントーションとは
体を極度に曲げたり捻じったりする曲芸または身体表現。現代ではおもにサーカス、大道芸、その他ショーで行われる。
新体操歴13年
サーカス芸コントーション歴12年の
現役サーカスアーティスト,身体表現者。
5歳から13年間新体操を続け引退後
コントーションに出会う。
本場モンゴルでの修行を経て現在は日本トップのコントーショニストとし てサーカスショーやイベント,CMやMVなど幅広く活動する。
又チャリティーイベントの主催や
サーカス舞台の主催、演出も手掛ける。
https://www.instagram.com/marika_antares
https://www.instagram.com/marika_contortion
根矢涼香作品展
『うらにわでのはなし』
2025.1.25-2025.3.2
嬉しいご縁で、Orbit さんの壁に作品を展示させていただけることに なりました。これまでの作品群に加え、新作のイラスト+フィルム写 真のコラージュも制作しています。
根矢涼香
1994年生まれ、茨城県東茨城郡茨城町出身。立教大学現代心理学部 映像身体学科卒業。俳優の他に、フィルムでの映画のポスター撮影 や、映画のオフィシャルグッズデザインも手掛けるなど多岐に渡り活動中。幼い頃から祖母の影響で油絵に触れ、自然が溢れる環境で植物 や昆虫モチーフの絵を頻繁に描いていた。
上京後、芝居の道を進む傍らで、気持ちをゼロ地点に戻すように制作 を続ける。今回は、Wool Strings の手助けを受けながら自身が初め て作詞と作曲を手掛けた『一等星』『うずまき』のリリースに合わせ、 自分の生まれ育った風景や幼い頃から心の奥底にある死生観をテーマ にした作品を新たに制作した。俳優に与えられる「台詞」では語りき れない内側の声を、あらゆる手段で語り尽くそうと試みる。
ファンクラブ https://neyaryoka.bitfan.id/
インスタグラム https://www.instagram.com/ryoka95
X https://x.com/ryokaneya
space orbit https://www.instagram.com/space_orbit
美憂 https://www.instagram.com/meandyou_tappy
Sae Tamano Drawing Exhibition
“ものの芽”
今までの線画を含め、新しく描いたものも展示予定です。”ものの 芽”は仲春の季語だそうですが、なにかを思った時に芽生え手が動 くことが初夏に見た瑞々しい苔や新緑の萌え出る様子とも似てい て、もののはじまりは季節に関わらずいつでも初々しく清清しいこ とから、展示の名前を『ものの芽』と題してみました。
少しずつ芽生えていくように、絵も二ヶ月を通して増やしていきたいと思っております。
Sae Tamano @_saepiko @saepiko_art
絵と踊り。
卒業論文を書いている時に、幼少期から水木しげるの妖怪が大好き だったことに着目した途端、民俗学への興味に気がつき、それから 自分の踊る意味を再定義し始めている。
また、20歳の頃から抱いている建築への憧れの理由が気になり、 今年は東京藝術大学に履修生として建築概論のに触れてみた。民俗 学と建築学への興味は間違いないことを知り、なんだかこれからわくわくしているところ。専門的に勉強している方、是非お話しさせてください。いろいろ聞きたいです。
旅に出ては絵を描き、踊り、言葉を紡ぎ、自らの表現を自由に実験 している。
https://asageki-sancha.studio.site/
朝劇三軒茶屋「朝日に願え」は、
1年間のロングラン公演として、
4シーズン毎に上演をいたします。
1年間、考え続け、対話を重ね、
そこでたどり着くものを一緒に堪能してほしい
という思いで上演を決定いたしました。
舞台は、20人程度が入るカフェバー。
至近距離・四方八方で紡がれる
【決断】への会話劇。
決して爽やかでもなく、清々しい気持ちではないが、
あなたの1日の朝が変わるお話をお届けします。
朝劇 三軒茶屋1年ロングラン公演/2024年4月17日~2025年3月30日
プロデュース:野村龍一(朝プロダクション)
作・演出:谷碧仁 (劇団時間制作)
会場:space orbit 三 軒茶屋駅から徒歩8分/上演時間55分
野村龍一
https://www.instagram.com/ryuichi.nomura