
自らと繋がり、大いなる自然や宇宙との繋がりを感じて、のびのびと、ユニークな私を生きていく。
8月18日から25日の「今週の暦」、そして、「つながるレメディ」では、詩人・松井啓子さんの「うしろで何か」をお届け。
【自然や宇宙との繋がりを感じる「今週の暦」】
8月19日(月)から8月25日(日)/ 旧暦、文月(ふみづき)十六日から廿二日
22日(木)二十四節気・処暑
22日(木)七十二候・綿柎開
【今週の月】
【今週の旬】
旬の食卓は、イチジクにすだち、そして、身体にたまった余分な熱を取って身体を冷やしてくれる食材、旬のウリ類を積極的に摂りたい
【つながるレメディ】
今週は、詩人・松井啓子さんの詩「うしろで何か」をお届けします。
【参考】
「くらしを楽しむ七十二候」広田千悦子 株式会社アース・スター エンターテイメント 2013
「和暦日々是好日」LUNAWORKS(主宰・高月美樹)2024
国立天文台暦計算室
「日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし―」白井 明大・有賀 一広 東邦出版 2012
「現代こよみ読み解き事典」岡田 芳朗 阿久根 末忠 柏書房 1993
「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」斉藤 倫 著 / 高野 文子 画 2019
「七十二候/綿柎開」高月美樹 暦生活 2022
「小泉八雲が出会った青」麻布御箪笥町倶楽部
「綿とは 日本人の暮らしは「木綿以前」と「以後」でこう変わった」中川政七商店の読みもの
「藍染とは 江戸っ子に親しまれたジャパン・ブルーの歴史と現在」中川政七商店の読みもの
「モンサント社の綿花事業における失態」エープリル・ ダヴィラ Our World 国連大学ウェブマガジン 2011