今日は「インフラの進化」「市場のいま」「生活者の安心」を一気につなぎます。
三菱地所パークスが自動運転トラック前提の施設内自動走行に参画し、基幹物流の自動化を駐車場DXへ横展開。CBREの分析では首都圏の中でも千葉LMTが低空室を維持し、立地と賃料の優位が効いています。そしてヤマト運輸は置き配まで補償対象に含む“暮らしに寄り添う保険”をスタート。
現場と街と生活者、三つのベクトルで物流の「次」を見ていきます。