
楽天大学 学長/仲山考材株式会社 代表の仲山進也さんを迎えた前編。
『組織のネコという働き方』で提唱された「ネコ・トラ・イヌ・ライオン」の四象限をもとに、
組織フェーズ(立ち上げ→成長→成熟)ごとに異なる“出番”と起きがちな“役割認識のズレ”を丁寧に紐解きます。
本編では、イヌとネコのすれ違いが起きる背景を“価値観の違い”ではなく“役割認識のズレ”として捉え直し、
互いの得意領域を生かしてバトンを渡し合うことで、組織がしなやかに循環していく姿を描きます。
そんな仲山流の組織観が、自己表現や自律型チームのあり方にも通じる回です。
町工場の三代目世代や、自己申告型給与などの実践事例にもつながりながら、
〈自己表現がグルーヴを生む働き方〉をリサ&ミヤと共に探ります。
聴きどころ
• 「ライオン・イヌ・トラ・ネコ」で見える、組織フェーズごとの“出番”の違い
• イヌとネコの“役割認識のズレ”が生まれる理由
• “イヌの皮をかぶったネコ”が抱えるモヤモヤと、その気づき方
• 三代目社長世代×自律型組織(自己申告型給与など)のリアル
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