入院中のリハビリとはどんな目安で進めていたか、在宅での生活に戻るために必要な福祉用具をどうやって入手していたかについて、お話しました。
入院当初は、急性期病棟で治療に専念したり、術後の経過がある程度安定するまで、過ごすことが多いです。
症状の安定が見込める状態になると、在宅に戻るためのリハビリが開始されます。快復の目安、福祉用具に関する家族体験談です。
今回のテーマは入院。その中でも、入院期間について、お話しました。
主に肺炎による入院の場合ですが、入院期間をできるだけ短くすることで、身体能力の衰えを防いだ、という体験のシェアです。
地域資源を活用する、その2です。
偶然、近くに存在した「畑を楽しむグループ」
どのように出会い、そのつながりがどんな助けになったか等をお話しました。
住んでいる地域に存在する資源を活用するお話(その1)です。
傾聴ボランティアさんとの出会い、いつ、どのようにして、つながったのか等をお話しています。
介護保険でもない、医療保険でもない、ボランティアグループとのつながりです。