一喜一憂も含めて恋愛してる方が楽しいし、いろんな経験も自己研鑽もできていい。だけど、恋愛がなくても生きていける。そんななかでも恋したいと思うのはどうしてなんだろう?を考えていく回。
仕事でも恋愛市場でも、自己プロデュース失敗したな〜って思うことがある。意識して変わるものならコントロールしたいよね。前髪を作らないみたいな話から、自分のなりたい女性像とのズレについて。
皆さんには許せない設定のラインはありますか?夢小説、TS、BLなどなど…さまざまなジャンルがありますが、許せない設定のラインについて、何がダメなのかを言語化していきます。自衛は大事!
私達が子供の頃からある道徳の授業が未だに続いてると聞いて。その授業が糧になる人もいれば、辛い記憶になる人もいるわけで、授業の形も現代に合わせられるといいのにな〜という話。
クズな男はだいたい女性関係が奔放なイメージだけど、むしろ褒めてる文脈もあって謎。そして、クズな女となると共通認識があまりないような気がするのはなぜ?
20代でも生理は辛かったけど、30超えたらもっとヤバくなってきた。女性の3人に1人は子宮筋腫があるって言うじゃん?不安だよね。その他にも乳がんやバセドウ病など、意外と身近なのに気付けない女性特有の病気についてお話するよ。
女性側が嫌だ・不快だと感じたら、それは男尊女卑になると思う、ハラスメントと同じ構造だよという男性の意見を聞きまして。いろんな意見があるけれど、実際田舎の場合だとどうなんろう?という話。
父親との関係が悪かったら悪い男にひっかかるとか、両親が不仲だったらなんたらとか、長女はどうたら…に「うるせ〜〜〜!知らね〜〜〜!」という話
アンガーマネジメント下手くそ選手権関東地区優勝候補です。怒りの解像度をどうやって上げていくのか、怒りの消化を内に吸収するのか外に発散するのか、正反対な二人のプロセスを話します。
お金がないと挑戦機会がないことや選択肢が狭まることを身を以て体験し続けている人生。そして恵まれている人に嫉妬や怒りを抱いてしてしまう自分。豊かさと貧困が生む社会の分断と、ルサンチマン的な自分との向き合い方を考えます。
急行は駅と駅の間を各停より早いスピードで運行する便だと思ってました。あと、入口・出口専用の改札がわからなかった。コートに春物・秋物・冬物があるのも謎。ショップが独立しているのも怖い。ジャスコにはすべてが揃っていた。
何でもかんでもエモとかチルとか言うのしんどくないですか?あと安易に名曲とか名作品を引用してエモを演出している作品、安直すぎませんか?という過激派の意見。
歳を重ねて折り合いをつけてきたことの一つに、家族との関係性がある。距離をおいたことへの罪悪感や葛藤に、まだ折り合いはついていないのかもしれない。正解があるようでないこの問題、みんなはどうしてる?
現代の希薄な人間関係にコスパを求めるのってある種正解なような気もするけど、それをこと恋愛の場面で持ち出すことは、良い関係を築くことにつながるんだろうか?
ありがとうとごめんなさいが言えない人に感じるモヤモヤを言語化しながら、なぜ言わないのかを考えます。
昔は向いてるかな?楽しいかな?給料いくらもらえるかな?と自分本位な理由で会社を選んでいたけれど、大人になって、ある程度の収入が確保できると、社会に資さないビジネスがしんどいと感じることに気がつきました。
正直もう、わかりません…どう、どうすれば…。いつの間にか一人でどこにでも行けて、なんでもできるようになってしまって、でも共同体を欲している。そんなこじらせアラサー話。
もし7億当たったら何に使う?…って考えるだけで夢があるよね。個人的に「投資」って答える人はつまんないと思ってしまいます。
年末年始、年々やることがなくなってきて怖い。独身30代のみんなは何をして過ごしてるの?無為に過ごすことに感じる罪悪感はどうやって払拭できるのか…
友達関係やビジネスシーンで自分のことを女だとあまり思わない。というか他人のことも性別を気にしない。でも明確に女であるはずなのだ。根本には幼少期からの社会的な役割の刷り込みや男性への警戒、女性への安心感があるのかも?