
前回に引き続き年末企画ということで、出版社のみなさんが出会った「今年の一冊」を紹介いただきます。前後編のうち今回は後編です。
◆高野 翔さん(ライツ社)の今年の一冊ならぬ二冊
1.『黄金蝶を追って』相川英輔 著/竹書房 刊
https://www.takeshobo.co.jp/book/b10073686.html
2.『金は払う、冒険は愉快だ』川井俊夫[著]/素粒社
https://soryusha.co.jp/books/012_kanehaharau_910413112/
※高野さんが立ち寄ったお店「STREET COFFEE&BOOKS」
https://streetcoffeeandbooks.cafebusnon.com/
◆原島康晴さん(現代書館)の今年の一冊
『ホームレスでいること』いちむら みさこ 著/創元社 刊
https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=4766
◆河野和憲さん(彩流社)の今年の一冊
『書くということ』沢村澄子 著/一畫社 刊 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784911281017
◆河波雄大さん(みすず書房)の今年の一冊 『ダーウィン』鈴木紀之 著/中公新書 https://www.chuko.co.jp/shinsho/2024/07/102813.html
このほか、全20名のゲストの方から寄せられた「今年の一冊」を往来堂書店のECサイトでご購入になれる予定です。ゲストのみなさんの推薦コメントもぜひお読みください!