
今回は年末企画ということで、出版社のみなさんが出会った「今年の一冊」を紹介いただきます。前後編のうち今回は前編です。
◆池水秀徳さん(評論社)さんの今年の一冊
『すべての愛しきLifeへ』くすのき しげのり 著/瑞雲舎 刊
https://zuiunsya.com/works/archives/59
(関連書籍)『おこだでませんように』作/くすのきしげのり 絵/石井聖岳 /小学館 刊
https://www.shogakukan.co.jp/books/09726329
くすのきしげのりさんの作品相関図(東洋館出版社さん)
◆宇佐美光洋さん(カンゼン)の今年の一冊
『「叱れば人は育つ」は幻想』村中 直人 著/PHP新書
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85382-6
◆長嶺昌史さん(青弓社)の今年の一冊
『「学び」がわからなくなったときに読む本』鳥羽和久 編/発行:あさま社/発売:英治出版
https://eijipress.co.jp/products/5060
このほか、全20名のゲストの方から寄せられた「今年の一冊」を往来堂書店のECサイトでご購入になれる予定です。ゲストのみなさんの推薦コメントもぜひお読みください!