今回は、なぜか流れで始まった新卒会議。
流れにまかせて話しているうちに、思いつきから企画へ以降していきます。
ルーティン派のめぐみと、ランダム耐性高めのかせ。
定まらない場のかたちや、互いの適応力の違いに気づきながら、話題は本の売り方から、最近読んだ本、そこにインスピレーションを受けて木曽歩きへと発展していきます。
・Huuuuってどんなところ
・適応力の方向性
・本(リトルプレス)の売り方
・最近読んだ本
・思いつきの木曽歩き
今回は能登から金沢を経由して信濃町にやってきた、惚惚の畠山陸さんをゲストに話します。
全国向けではなく、ひとつの土地にフォーカスした「ガイドトゥ」シリーズをきっかけに、ローカルで暮らすこと・作ることについて話しました。
・あえて言わない・聞かない がちょうどいい距離感
・移住、地縁、属人性、ロマン、稼ぎ方
Podcastにハマっている徳谷柿次郎の最近聴いてる番組を語るひとり語り回。
運転や散歩をしながら聴きまくってる、つくりまくってる今の視点で好きな番組のことや気になっていることをしゃべります。編集者の語り、芸人の話し方、カルチャーの再解釈。経営者から作家に肩書きをシフトさせたいこの頃のことも。
今回もひとり収録回。Podcast収録と編集の難しさを語ります。試しにバックでカエルや鳥の鳴き声といった自然音付き!
Podcastを仕事に提案するのであればクオリティが求められる現在。どこまで丁寧に仕上げるか、まさに「沼」です。一度気づいてしまうと以降ずっと気になってしまう音の粗。どこまでこだわればよいのでしょうか……。改善のための模索は続く。
ジモコロ10周年を記念して、元編集長・徳谷柿次郎と現編集長・友光だんごが語り合います。この10年でジモコロが積み重ねてきた記事は約1,700本。ローカルの捉え方、PVのあり方、扱うテーマの変化、メディアの変圧を振り返る。終盤には、5/29(木)に開催されるジモコロ10周年イベントのご案内も。<話題に出たこと>
・公開記事数約1,700本
・民俗学アーカイブとしてのジモコロ
・ローカルの解像度と変化
・イベント情報
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/event01
GW明け、車を走らせながらぼやく、経営者・徳谷柿次郎のひとり語り。
「経営者の休日」と「世間の休日」、そして“集落の休日”のちがいについて、信濃町のリアルな暮らしを交えてゆるやかに語ります。
カレンダー通りには動けない、属人性の高い仕事と、地域で生きるということ。どこまでが仕事で、どこからが暮らしなのか。そんな境目をぼんやりと考える24分。
<ひとり語りトピック>
・暮らしのタスクを一気に片付けるGW
・信濃町の集落で過ごす時間
・就農許可、家庭菜園、そしてAirPodsの話
・犬と赤子がいる信濃町暮らし
・スーパー銭湯で気づいたぼーっとすること、用事をこなすこと
・5月のイベント告知もちょっとだけ!
ゲストはHuuuu代表の徳谷柿次郎、そして柿次郎著の書籍『おまえの俺をおしえてくれ』を編集した柳下さん。
柿次郎40歳の節目に出版した『おまえの俺をおしえてくれ』とはなんだったのかを振り返る収録。
・風の穴ラジオではPodcastを言い訳にいろんな人と対話していきたい
<おまおれとは何だったのか?>
・40歳という節目、そこに対して何か爪痕を残したい
・ライフステージが変わる前につくりたかった本
・狂気と正気のバイオリズム
・「おまおれとはなんだったのか」を話したあの頃はなんだったのかを話す日が来る気がする
・リバイバルの構造でおまおれはフュチャーされるのでは?
<本をつくったけど意外と何も起きていない!>
・40歳から今に至るまでの2年間の物語を本にしたいと思っている
・今の柿次郎が本を作るなら「経営者の勘」みたいなものをテーマにしてほしい
・ジモコロを始める、長野に移住をする、Huuuuを10年で解散する、借金をする等々
<柿次郎は今どこにいるのか問題>
・出版界隈、ローカル界隈、長野界隈どこにもいるけど、どこにもいない感覚
・どこにいるかわからないという現象をスライドさせていく作業
・山ではなく街を狩場に見立てる
結論、おまおれはなんだったのかはまだ分からない。その答えを探るためにはもう何冊か本を作らないといけない。
※柿次郎、今年は5個Podcastやります!
①信濃町の本を作ってるが、それに付随するPodcast「Guide To Shinanomachi」
②鶴と亀の小林直博さんといっしょに中山間地域をテーマにしたPodcast「集落」
③「編集の編集の編集」バンクトゥの光川さん、EPSの堤さんと柿次郎で2024年に開催したイベントから派生したPodcast
④夕方に集合してPodcast収録、その後にサシ飲みするPodcast「口実」
⑤近隣のコーヒー屋さんとパカーンコーヒーでイベントを開催、それをそのままPodcastにする「ローカルコーヒーハウス」
ゲストはお久しぶりであり、風の穴ラジオ準レギュラーであるくいしんさんとHuuuu代表の徳谷柿次郎。
2024年のコンテンツの振り返りから昨今の考察文化まで、ざっくばらんに話します。
<Podcastに関するあれこれ>
今年はPodcast5個やろうとしている柿次郎。
・日本、意外とPodcastが流行りづらい論
・国土が狭いから移動時間が少ない、結果、Podcastを聞かないのでは?
・車移動とPodcastの相性がいい
・逆に昔より音楽を聞かなくなった
<2024年のコンテンツに関するあれこれ>
・年末のRIZINの話
・M-1や年末年始のお笑い番組やNetflixでのお笑い番組
・お笑い、ヒップホップ、格闘技今が一番面白いんじゃないか?
・考察ブームってなんなのか
・考察のクイズ化
・プレイヤー以外が語るジレンマ
・やってる奴が考察して、やってない奴の考察を冷めさせにかかってる?
<何でみんな書かないの?>
・場所や人を変えても「これのこのコンテンツのことを言ってるんだろうな」みたいな現象が起こり続けている気がする
・その一方で変なところに目をつけて独自の変な研究みたいなものをしている知り合いもいたり
・皆が均一に情報を得ている世の中に対する抗い的なものなのか
・皆SNSでの発信から離れていっている?
・考察させる側じゃなくて考察する側になっている
・AIに情報を食べさせるためにも情報をたくさん出さねば
・書けない、発信できない問題について
ゲストはツドイ代表の今井さん、バンクドゥ代表の光川さん、そしてHuuuu代表の柿次郎。子供がいる経営者としての話、後半は編集を軸とする会社の悩みから編集業界におけるAI談義まで。
<前半:育児サポート協業宣言>
・Huuuuの柿次郎とだんごに第一子が
・経営陣には育休はないのか
・子育てはハイハイしだす半年後、歩き始める1年後からが勝負なのでは
・社長が飲みに行けなくなったらどうしたらいい?
<互助会でどうゆうことができたら面白い?>
・今井さんにHuuuuの名刺を持ってHuuuuの人間として飲み会に行ってもらう
・子育て相談Podcast
<後半:編集会社の代表たちの雑談>
・テキストメディア→音声メディア+映像メディア
・テキストから映像へのシフトの難しさ
・ジモコロの裏「ウラコロ」
・表で言うのがはばかられることをクローズドなコミュニティで発信
・ニート東京や街録チャンネル的な
・「森林」「路地」「長野」等々、コミットする単語をつくれるか
<編集×AI>
・今までジモコロで作ってきた1500本以上の記事をAIに学習させたらAIにもジモコロ的な記事がつくれるようになる?
・AIに適切な指示が出せるようになるために
・「遊び上手」はAIに代替できない?
高雄での登壇の仕事に合わせて台湾に来た徳谷柿次郎と日向コイケ。台湾滞在の最終日、イベントの振り返りや滞在の中で印象に残ったスポットなどをご紹介。台湾旅の予習や旅のお供にぜひ!
<登壇したトークイベント、どうだった?>
・日本語で日本人に伝えるのとは違う難しさ
・同時通訳での「間」の取り方
・「トントンビジネスポンポンポン」が台湾でウケました
・台湾でも借金の概念を伝える
・日本よりもフランクにお金の話をしていた印象
<台湾で受けた印象たち>
・政治的な危機意識
・自分たちのアイデンティティを自分たちで守る意識
・英語、話せたら面白いんだろうなあ
・もう少し出川的なコミュニケーションを取るための英語が日本にも普及してほしい
・日本語やっぱり面白い
・会話の1つのブロックが日本語は短いように感じた
・言語と人柄とか、その言語が持つ印象とか面白い
・デザインのレベルめちゃ高い
・デザインで何かを表現しようという意思を強く感じた
・漢字だけの表現には限りがあるからなのか?
・日本と台湾のパラレルワールド感
・もしかしたらあったかもしれない日本の世界線
・パラレルワールドの視点で旅をしたら面白いのでは?
・差分と共通項を比べながら旅をするのも面白いのでは?
<高雄のココがおすすめ!>
・12月から2月ぐらいまでが雨が少なくて気候もちょうど良い
・日本の四季にはない気持ちよさ
・カルチャーと古き良きが混ざり合う神戸っぽさ
・建物は古いものが多い?新築よりも圧倒的にリノベが多い
・リノベのアイデアの参考なりそうな店舗がたくさん
・ご飯も美味しい!
・朝ごはんを軸にして人が集まる雰囲気
<今回の旅のベストスポット3つ!>
日向コイケ
・台北月見ル君想フ(ライブハウス)
・台北スターホステル
・赤峰街
徳谷柿次郎
・モスバーガー
・不老松足湯
・ONIBUS COFFEE Taipei
前回に引き続き北海道からのゲストをお招きしての収録。ゲストの興味はもっぱらパカーンということで、株式会社パカーンやそれに付随するパカーンコーヒーの話を中心にお届けします。
<そもそもパカーンとは!?>
・Huuuuに続く新会社パカーン
・テーマは森林循環
・シンカイ、MADO、夜風に継ぐトントンビジネス4本目
<パカーンコーヒーが入る「途中」とは?>
・飯綱の倉庫を使ったプロジェクト
・飯綱は長野市-信濃町、東京-佐渡などいろんな場所を繋ぐ途中?
・プロジェクトに余白を残して、関わりしろにするためにもあくまで「途中」
<今後のパカーン!>
・コーヒースタンドは、「株式会社パカーン」としての動きの入り口となる布石
・ホテルもジムも工務店もやるぞ!
・2億借金するぞ!
北海道シャトルラジオ
https://open.spotify.com/show/0qi65PAh1PGG71CgUbmmUY?si=f54b53028e334d9e
Huuuu代表の徳谷柿次郎が、北海道は上川に拠点を持つEFCの社外取締役になってから早4ヶ月。未だ動きなし!ということで、久しぶりに喋ろうぜの回です。
前半はEFCの2人が柿次郎へ公開壁打ち、後半はEFCのお二人から柿次郎への質問コーナー
<前半:EFCの公開壁打ち!>
・EFCの会社のことを考えてるけれど、まだガチっとした経営理念が定まりきっていない…
・現在のEFCのコンセプトは『「ここだからできる」地域社会を実現する』
・経営理念よりも行動理念を言葉にした方がいいのか?
・「ここだからできる」の「ここ」ってどこ?誰?
<後半:柿次郎への質問「どうしてHuuuuという会社がありながら2つ目の会社を立ち上げることに?」>
・自分が行くんじゃなくて来てもらうスタイルにシフトしていきたい
・「編集」というキーワードをHuuuuとして持ちながら「森」という新しくて分かりやすい入り口をつくる
・椎名林檎と東京事変みたいな関係性
・夜風もシンカイもSuuHaaもジモコロも自分の中ではメディアの特集を立ち上げている感覚
・パカーンはメディアをもう一つ立ち上げる感覚
・会社が増えることで脳みそ倍になるはず
▼EFCのHP
ゲストは代表の徳谷柿次郎と、今回風の穴ラジオ初登場である新入社員のふろめぐみ。
Huuuu初の新卒採用。そしてHuuuu初のちゃんと履歴書から採用である「おめぐ」ことふろめぐみ。
大阪府の住宅街・富田林で生まれ育ち、大学時代を京都の街で過ごし、京都で銭湯に目覚め、狂ったように関西の7軒の銭湯を渡り歩き、京都で銭湯の跡継ぎをする予定が頓挫し……
そこから流れ流れてHuuuuに辿り着いた彼女と徳谷柿次郎の話をお届けします。
・おめぐのここまで印象的だったイベント、「藤原正賢生誕祭」
・パカーンコーヒーはおめぐのために作られた!?
・おめぐは根暗な男子が多いHuuuuの救世主に?
・おめぐのここからの目標、週報をまとめたzineを制作します!
7月の末にコーヒースタンドの開業が決まってから、短期間で準備を進め10月19日に無事オープンしたパカーンコーヒースタンド。店主の小池由果さんが初登場。12月の21日にはイベントも開催予定!
<パカーンコーヒースタンドとは!?魅力はなに?>
・クイックコーヒー(手軽にサッと美味しいコーヒーが楽しめる)をテーマに掲げるコーヒースタンド
・車を店に横付→「コーヒー一杯500円です」→500円を用意する間にコーヒーを淹れ→一言二言会話を交わし→1分前後でコーヒーゲット→お子さん連れやドライブのお供になるようなコーヒーを
・コーヒーの種類もブレンド一種類のみ
<パカーンコーヒーでは大人数向けのポットの貸出サービスもやってます!>
・会議で大人数分のコーヒーが必要な時、外作業での休憩時、親戚家族での集まりの際などなど。
・大人数のコーヒーを温かいまま飲みたい時などにぜひ
・貸出のポットは後日返却いただければOK
・ハンドドリップで大人数分のコーヒーを淹れるのは、時間がかかったり冷めてしまったりする…そこはポットでまとめて!
<パカーンコーヒーのブレンド豆の特徴は?>
・京都のsosogu さんにコーヒーは依頼
・冬、車、1人。皆がセブンのコーヒーを飲むようなシチュエーション想定。中深煎りから深煎りの間。酸味も苦味も強すぎない多くの人が飲みやすいコーヒーを
・冷めても美味しい、ミルクにも合う、香りが立つ
<今後のパカーン!>
・パカーンコーヒースタンドはあくまでお店が位置する飯綱の倉庫「途中」というプロジェクトの一つ
・現状はコーヒースタンドとしての機能が大きいけれど、今後はコミニティ的な側面も
・土日限定でモーニングも開始!
・12月21日には薪割り体験&フリーマーケットを開催!
ゲストは前回に引き続き代表の徳谷柿次郎と取締役の友光だんご。テーマはズバリ!「仲間増やします宣言!」。現状でHuuuuが抱えるプロジェクトやこれから動いていく・動かしていきたいプロジェクトの話。
<現状のHuuuuが手掛けるメディアの代表例>
・ジモコロ(来年5月で10周年!)
・Gyoppy!→Yahoo! JAPAN SDGs→サストモ
・SuuHaa
・國學院大学メディアnoteなど
→順調にいけばここに新しいメディアが2つ加わることに!
<現状のHuuuuが手掛ける場>
・MADO
・夜風
・パカーンコーヒースタンド
<現状のHuuuu>
・これらのメディアと場をガッツリ実働メンバー6人、うちガッツリ編集メンバー2人でこなしている、
・年間200本以上の記事を制作している。
・皆忙しそう、遊びの余白を共有する時間が減ってしまう……
・年が明けたら社員を増やし、パカーンコーヒースタンドは複合施設としての準備を進め、パカーンの会社としての準備を進め、土地を探し、ホテルを作り、工務店をやる……
・人が足りない!
→そこで!来年4月までに仲間を3人増やします!!
ゲストは代表の徳谷柿次郎と取締役の友光だんご。なんとこの度、家族が増えたふたり!しかもほぼ同時期に!会社の役員に育休はないのか!?
父になった2人のはなし。
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・子供が産まれたことでどんな変化が起きた?これから起こる?
・働き方も変わってくるはず
・時間の使い方が変わることで、世の中の見え方が変わってくる?
・仕事のモチベーションの矢印も変わってくる?
・思考の7割ぐらいが育児になりそう。それによって自ずと会社の企画もシフトしてくる?
・社会課題やSDGsみたいなテーマの見え方も変わってきた
ゲストは、greensの求人サイトWork for goodの山中散歩さん。そしてHuuuuの徳谷柿次郎、日向コイケ、藤原正賢。
そして現在、株式会社Huuuuではディレクター候補となる社員を募集中。
・そもそもHuuuuって働く上でどんな会社?
・ここで言うディレクターとは?
・実際にどんな業務内容?
・どんな人が向いてる?
などなど、興味のある方は必聴です!
<具体的な業務内容>
・仕事の相談が来たら、まず社長の徳谷とともに両者顔合わせの場に出席する
・議事録をつくる→社内で共有する→チームをつくる(ディレクションする)→チーム作りとともに企画と予算案などを割り出して、社長の代わりに企画の提案
・その後のプロジェクトの進行管理
・ここまでが第一段階
・「安心感」をクライアントに与え続ける仕事
・もし社長が突拍子もないアイデアを出したとしても、それを資料に落とし込んだり、密にコミュニケーションを取ったり
・現在は役割が社長の柿次郎に集中しがち
・本当は柿次郎が、得意とする企画の立案に集中できるような環境をつくれれば
<どんな人が向いてる?>
・地域・ローカルというものに対する興味関心がある人
・プロジェクトの立ち上げから、進行管理までを行った経験がある人
・面倒なことが引き受けられる人
・幹事が得意な人
・ディレクターは歯車を噛み合わせる人
・今までだったら、日本全国いろんな土地に行けます!って言ってたけれど、今回はあえて「自ら仕事をつくらないと他の土地には行けません!」
・別に日本各地に行かなくたっていい、現場に行くのが好きだったら行ったっていいし
・今回は必ずしも長野の人でなくてもOK
・会社の対内側と対外側、両方とコミュニケーションが取れる人
・いい意味で「編集者を使える人」
・柿次郎、日向、だんご、藤原というギアを噛み合わせる役割が欲しい
・Huuuuはオルタナティブな会社・既存に対して代替を作れるような会社「都市じゃなくて地方」だし「PVじゃなくて関係性」
<やりがい>
・友達爆増
・クリエイターとの関係も近い
・たくさん遊べる
・扱う商材(コンテンツ)の重さ、社会課題と深く関わる問題も
株式会社Huuuu・株式会社くいしん・株式会社ロフトワークの3社という座組みで、ここまで2回開催してきたイベント、「カイシャの編集会議」。
これまでのイベントを振り返りつつ、今後の展望を話す、振り返りポッドキャスト第二弾。
・コンテンツを編集する仕事、ここ数年で変化していっていますか?
・トレンドの表層だけを拾うと、すぐに読まれなくなってしまうコンテンツに?
・トレンドの普遍性
・コンテンツとコンテンツを繋ぎ合わせる、重ねていく、編み合わせていくという編集者の役割
・岩崎さんがおもうジモコロの魅力
・『カイシャの編集会議』今後の展望は?
・「編集者」と「企業の人」が楽しくコミュニケーションが取れる場にしたい
・各社のパーパスを持ち寄って、意見交換会
北の大地、北海道は上川から2人のゲストをお呼びしての今回の収録。先日、上川にオープンした泊まれる複合施設、「ANSHINDO」を運営する株式会社EFC。そしてHuuuu代表の徳谷柿次郎が、EFCの社外取締役に。
社外取締役になった経緯や、出来たてほやほやのANSHINDOの話などなど。3人のクロストークをお届けします。
・そもそもEFCってどんな会社? ・その土地に住みながら、泥臭いことにも向き合って、街を盛り上げるEFC ・どうしてその会社の社外取締役(0円)に柿次郎が? ・社外取締ってそもそもなんだ? ・ANSHINDO求人相談コーナー ・ANSHINDO取材来ない問題 ・柿次郎が思うANSHINDOのグッドポイント
▼ANSHINDOのInstagram https://www.instagram.com/anshindo_kamikawa/?hl=ja
▼ANSHINDO宿泊予約はこちらから
https://beds24.com/booking2.php?propid=227307
株式会社Huuuu・株式会社くいしん・株式会社ロフトワークの3社という座組みで、ここまで2回開催してきたイベント、「カイシャの編集会議」。
・そもそもどんなイベントなの? ・どういった経緯で開催することに? ・なんで「会社の編集」? ・イベントの今後は?
などなど、ここまで2回のイベントを振り返るポッドキャスト第一弾。