
ヨハネ7:45-53からの礼拝説教。2025年7月20日録音。(聖書朗読は(1:15)まで、導入は(2:19)からです)イエス様の時代のエルサレムの議員と役人との会話等から議員の事実誤認の問題が見え隠れします。その中で著者ヨハネは「イエス様が神であり救い主であることの証言」という1つのテーマを論じています。議員に対して自己保身でなく事実を伝えた役人の大胆の発言(1.神の言葉として(4:39))、予想外の身内議員からの反論(2.盲信ではない(13:34))、そして明るみになった議員の問題(3.公平さと冷静さを失ってはならない(20:30))を通してキリスト教信仰について考えてみましょう。
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