
結局私たちは自分の人生を生きたい。
自由に生きたい。
私はそれに徹すると決めた。
親のこうなってほしい、社会のこうあるべき、モテるためにはこんな女であった方がいい、ごめんけど、そんなんフル無視する。親が悲しむかも?知らん。私が幸せならそれでいい。だって、私が魂レベルで幸せに生きてたら、愛が溢れて、金銭的にも自由になって、もっと親に感謝できるから。ちゃんと循環するから。愛されるなんて言葉はなくて、いかに私が愛せるか。
人は本来は愛されたいんじゃなくて、愛したい。愛したいけど怖いから、愛されてるかを確かめたくなる。
自分にどこまでも素直に生きる、それが愛する方法。
だから私はうまく行かなくても、落ち込んでも自分を生きることを諦めない。
このエピソードでは、じゃあ自分を生きるってなんなん?ってことについて話してます。