
30歳を過ぎて創作活動にとりかかった週末まんが家のasaが、作品作りをしたり、作品を作るための情報収集のなかで感じたこと、考えたことをブレスト感覚でお喋りする番組です。
第5回目:絵のうまさ、どうする?② - 絵が上手くなる都市伝説
□前回の反省
・主語がなかったり、形容が適切でなかったり。
・枕詞に注意している。「けっこう」とか「やっぱり」「で」とか、言葉のクッションとして関係ない時に入れがち。
□今日のソッカ
・もくじを眺める。
・ソッカというあだ名の付け方(韓国ルールがあるのかな)
・聖書の中のあだ名になごむ。
□絵が上手くなる都市伝説
美術学生だった私の周りにあった気がする、「絵が上手くなるためのメソッド」らしきものを思い出し、今現在の時点で突っ込んでみる。
①毎日描く(毎日描かないとダメ)
②デッサンをがんばる
③何でも描けるようになる
④メカに強くなる
⑤石膏デッサン
⑥写生に出る
⑦鳥を描く
⑧フリーハンドで直線とか真円を描く
⑨一発で線がキマる
⑩模写
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【絵とこころのひろば】 - 30すぎての作品づくり、時々エバンジェル
■30歳を過ぎて創作活動にとりかかった週末まんが家のasaが、作品作りをしたり、作品を作るための情報収集のなかで感じたこと、考えたことをブレスト感覚でお喋りする番組です。
■主な話題:作品づくりにまつわるテーマ全般を、牛歩で網羅し、突っ込みを入れる。デザイン学生だった頃の思い出、20代で見たことの振り返り。…それらにたまにクリスチャンとしての視点を交える。
■asa : IT系企業でWebメディア担当。札幌→東京→札幌在住でテレワーク中。仕事以外の時間で創作活動をしています。2017年に洗礼を受けたクリスチャン プロテスタント。