
« それは風船よりも大事なものなの? »
今回のブックレビューコーナーは風船をこよなく愛する、ハチミツ大好きといえばでお馴染み「くまのプーさん」についてです。その本の名は、ジョン.T.ウィリアムズ著『くまのプーさんの哲学』1996年です。
「僕は頭の悪いクマだけど…」というセリフは哲学なんかとは縁遠いもののように感じるかもしれません。しかし、筆者はそこに哲学者の影を見るのです。いや、哲学者にプーさんの影を見るとも言えます。日常を少しユーモラスに錯乱させるクマの物語。色んなことを気付かせてくれるクマの物語。内容は皆さんにも読んでもらうとして、「入り口の入り口」までのご案内をさせていただければと思います。
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