
終戦から80年。平和を願う気持ちは、どこまで届くのか。イスラエルとパレスチナ、ウクライナとロシア、イラク……争いのニュースが絶えない今、世界の平和とは何かを、私たちはどう考えればいいのか。
「子どもが安全に過ごせる世界が平和」だというアッコリン。
「理屈ではわかっても体感としては理解しきれない」と語るまさゆき。
心のなかで祈ること、情報を取りに行くこと、怒りの炎をどう扱うか――。ふたりの会話は、交差しながらもすれ違う。
それでも、そのすれ違いのなかに、“平和について語る”という行為の意味が、じんわりと立ち現れてくる、、、かな?
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