ボランティアで1週間くらい滞在してくれたまおちゃん。「たまゆら荘」というシェアハウスオーナーであり、個人で秘宝館を作ろうと動いているという彼女。実は、秘宝館を作っている女性のInstagramアカウントは私は前からチェックしていて「おもしろい人がいるな〜」と思っていたのです。前までは「会社で働いていた」という彼女。どういう経緯で、独自の人生を歩むようになったのか、今回はざっくりと基本情報を聞いてみました。※性的な内容を含むポッドキャストなので苦手な方は聴くのをお控えください!
Spotify
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暮らす実験室のしほとまさしが
おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。
今では2つのシェアハウスを運営し
田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。
今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。
https://www.instagram.com/kurasu_iki/
1ヶ月で10キロ痩せて、その後特別リバウンドしていない。となると、すごい!いいダイエット!!となりそうですが、決しておすすめしない!夫のまさしさんの食生活変更(改善とは言えない)の紆余曲折の数ヶ月について話しました。
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暮らす実験室のしほとまさしが
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今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。
今回のラジオはシェアハウスからでて新生活を始めるひーちゃんの今後について聞きつつ話はいつの間にか<休むこと>に流れつく。休むが苦手。休むと、サボるを一緒に捉えてしまっている気もする。疲れて、パタンと、寝るしかないってとこまで、何かをやろうとしてしまうのはなんでだろ?そもそも、みんなはどうやって休んでるの?そんな話をしてみました。皆さんの、休み方、休むに対する考え方、ぜひ教えてください☺️
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暮らす実験室のしほとまさしが
おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
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今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。
久々の暮らす実験室ラジオ〜大好きなポッドキャストの収録でしたが、珍しいくらいにサボりました!今回は、おもしろ担当のひーちゃんと一緒に収録。ちょうどタイミングはひーちゃんが一旦、竹田を離れるという引越しのその日。シェアハウスでの暮らしを振り返りつつ今後をどんなふうに考えているのかを聞いてみました。
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暮らす実験室のしほとまさしが
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ゲスト:宝牧舎 山地さん
宝牧舎のこだわりのひとつ、牛たちには名前をつける。そして、屠殺した後にお肉として売る時には、その名前も添えて売る。
「悲しくなって、美味しく食べられなくなるからやめて欲しい」という声もあるそう。
「でも、やっぱり、つけたいんですよね」
《ふつう》とは大きく違うこのやり方に、どんなふうにしてたどりついたのでしょう?
前回、離島で放牧畜産で牛を飼うことを、半ば偶然、スタートするところまでお話を聞きましたが、今回はその続き。
資本主義的な正義<あまりにも生産性が低いことはしない>ということ。
それと、出会った「放牧での牛飼い」はあまりにもぶつかり合うことを知ってしまった、山地さん。
毎日働いても、年間の売り上げが100万円に満たない先輩の農家さんたち。手取りは?
一旦は、牛舎で牛を飼い、地球の反対側で育った穀物を与える、通常に近い形での牛飼いをしますが、ずっと疑問は残ります。
「自分は、こんなにも自然に生きたいと思って、わざわざサラリーマンを辞めて、こんな田舎に住んでいる。どうして牛たちには、こんなにも不自然なことをさせているんだろう?」
通常の畜産、放牧での畜産の方法、両方学びながら模索。この大分の地で、宝牧舎をスタートしたのは牛を飼い始めてから12年後のことでした。
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絶対、大変だったでしょう。どんな熱い想いがあるんだろう?受け取る人に、何を届けたいんだろう?
質問してみたところ
「そんな、高邁なこと、考えてないですよ」とケロッと、どこか自虐的な山地さん。
「ただ、自分が、自然に生きたいってだけで。ただのわがままな、自己満なんじゃないかって思うことあります。だって、かわいいかわいいって育てた牛を、殺して食べてるんですから。正義感とか、いいことしてるとか、思えないですよ。」
そっか。食べることが、命をいただく=殺して食べる、ってことを私たちは、なるべくなかったことにして暮らしている。スーパーにずらりと並ぶ肉たちが命だったこと、知ってるけれど、そのエグさを麻痺させて忘れようとして生きている。
山地さんの「自然に生きたい」には、牛とも自然に生きたい。そして、生き物として生き物を殺めて生きることも、ないことにしない。そこにある残酷さもなかったことにしない。でも、それでも、人は「うめぇうめぇっ」て、ありがたがって、よろこんで肉を味わえるんだってこともなかったことにしない。ぐるっと丸めた、自然に生きたいなんだなぁ。
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アフタートークで(40分くらい話してた)
「自分の活動を、なんて言って伝えたらいいのか、わからないんですよ。言語化も苦手だし。でも、」と言ってた山地さん。
近々ぐるずぶ市に出てもらえることになったので、インタビュー&ディスカッションタイムを取ろうと思います。
みんなで、食べること、伝えること、経済活動することについて、お話できたらいいなぁ~。
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今回のラジオには宝牧舎の山地 竜馬さんにゲストに来てもらいました!
牛たちを放牧して飼い、畜産をしている。舞台は、別府と久住。
牧草を植えた広々とした大地で、草を喰む牛たちの光景がとっさに思い浮かんだんですが、そうではなく、牧場があるのは誰も使わなくなった山!
山に勝手にはえている、笹とか、あらゆる葉っぱたちを食べて牛さんたちが育っているんだそう。
????
畜産業界の中じゃ、異端中の異端。
今回は、どうなふうにして、そんな放牧畜産を始めることになったのか、と言うお話を聞いていってみました。
「牛が好きだから、通常の畜産がかわいそうでならなかった?」と予想するかもしれませんが、そんなことはなく。
偶然訪れた離島で、おじさんに牛を貰って飼い始めた。その離島での牛の飼い方が、日本ではもうほぼ残っていない<放牧>という飼い方だった!
という、一瞬理解に苦しむはじまりでした。
「自然に生きたい」という欲求をただただ求めていった。そこには牛という命が共にあった。そんな話。
詳しくはラジオで話しています!
Spotify でもapple podcastでも聴けるので、ぜひ。
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我が家の次女は、去年からフリースクールに通いはじめました。
名前は「ここのね自由な学校」。
小1の半ばから、いわゆる不登校になり、学校に行く時間になるとうずくまってしまっていた彼女。
「見学いってみる?」と誘って向かったのが、ここのね。
ここが、めちゃくちゃよかった。合ってた。
(ここのねについては、また別の機会にゆっくりと)
今回のラジオは、そんなここのねで、生徒が企画して作り上げた劇があり、みんなで観劇に行った感想。
ほんとはいろいろ雑談しようとしたんだけど、劇がアツすぎて、劇の話で終始してしまった。
劇を通して、私は、人はどうやったら生を輝かせることができるのか?ってことを突きつけられた気がする。だからこの回のラジオは単なる劇の感想というより、あなたはどう学び、どう生きるか?って突きつけられた話でもあるのだ!
教育に興味があるひとにも、聴いてみてほしいなー
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暮らす実験室のしほとまさしが
おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
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自分の気持ちを、うまく言葉にできてる感じ、してますか?
これ、結構難しいですよねぇ。言葉って、技術や手段として力を持ちまくってる。生産や自己承認を得るための言葉の使い方はやたらとノウハウ溢れてるけど、、
自己理解や、個人的な表現のために、どう言葉を使うかって、案外、軽んじられてきてるんじゃないでしょうか。
今回のラジオテーマは言葉。
久々に住人ひーちゃんがゲスト。
「言葉について、ラジオでしゃべってみたいんやけど」とメッセージがきて、ぜひぜひと実現。
最近、言葉との付き合い方が変わって、楽になったし、楽しくなったと言う彼女。
おしゃべり史帆×おしゃべりひーちゃんの、通常回の3倍濃縮ラジオになってます。
聴いたら、紙とペンを取りたくなる。ラジオになってるんじゃないかな。
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今回は、史帆の反省と、夫婦の関係の話。
「最近、まさしへの感謝が足りてなかったな~」と。
感謝というか、いかにしてくれていたかという認知がまず浅いし薄かった。
音楽を始めたことが楽しくて、みんなで作ることにも夢中になって
外を向いていて、家のことをかなりまさしさんに任せていた史帆でした。
しかも体調も壊したりするから
寝てたと思ったら、起きてきて、ギター弾いてたり、いなくなったりするって。
まじで、なんじゃそりゃだよなぁと。
ご飯を作るとか、洗濯物干したりはするけど。
ポイントポイントの仕事をしても、全体の家事を二人でやり遂げるっていう責任や認識がなくなっていた。
家事の全体を把握しようとしているか、していないかっていうのは、大きな違いがあると思う。
私はこれとこれをしている、相手はこんなにたくさんしてくれているっていう、相手への感謝につながるもんね。
毎回「行ってきていい?」「これやってもいい?」って聞くんだけど、これ、聞いてる時点で、もう何か終わってるってことに、不機嫌になってきたまさしさんのオーラを見て気づいた!
これ、よく妻側が、夫側への不満として、いうことだよなぁ~~~。
ラジオで、長々と反省と感謝を伝えられてよかった。
夫婦の役割分担や、もやもやについて気づきがあるんじゃないかな。
ぜひ聞いてくださいませ~!
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このラジオ、夫のまさしさんと話すことが多いんですが、時々心が折れるのです。
まさしさんのコミュニケーションが省エネすぎて、聞いてるの!??とむかつくことがあるのです。
今回は、収録中に、塩なまさしに史帆がキレて怒り出すという、夫婦喧嘩導入ラジオとなりました。
でも、その後に色々話して<私は今、自信がなくなっているんだなぁ>ということに気づいたり。
(だからまさしさんからの肯定の少なさがカチーンと悲しく感じたのだなぁ)
話す中で、焦る必要はないなと、腑に落ちてきたりとしました。
対話を通して、小さな一端の答えが出て、心が落ち着くことがある。
そんな対話の働きを見出せる回になったのではないでしょうか。
いや~。普通に、自分で聴くのは恥ずかしいが。
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2回目。
今回は、雑談です。
「比較癖があって、ついつい他人と自分を比べて落ち込んでしまう」って話。
が印象に残っています。
私もそうだな~と思うことがあります。
人間の本能だろうから、なくなることはないけれど、これだけ広く人々が繋がり、かつ比較が目に見えやすい社会になっているから、比較癖をしあわせなものにするのは工夫が必要だろうなぁ。
私は、比較して自分が低いなっと思ったら、すぐに諦めてきた人生。
でも、最近苦手だと思ってた音楽に触れてみたら、めちゃくちゃ楽しかった。
秀でてないという理由で敬遠してきたことは、秀でてないままでも、楽しみをくれるものだった。
比較じゃなく、味わうとか、楽しむとか、深めていきたいなぁ。
とか、この回のラジオに関係あるのか!?ちょっと話してから3日くらい経ったので内容忘れたんですが、楽しく話しています!
ぜひ聞いてみたくださいませ~
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暮らす実験室のしほとまさしが
おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
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今回のラジオは、写真家の石橋遼平さんとお話しました~!
現在、参加型の写真エッセイを作成中とのこと。
どんな思いでこのプロジェクトスタートに至ったのか?
《ほころび》というテーマに込めた思いなど、語ってもらいました。
「きれいすぎるもの、完成されている感じにどうも魅力を感じなくて。
ちょっと崩れているくらいの方が、じっさい、これくらいだよねっていう親近感とかあったかさがあるのか」
そんなふうに語る彼。
なんの打ち合わせもなく、質問リストもなく、ゆる~く話した、のんびりムードをお楽しみください。
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今回は、11月半ばから12月1日まで開催していた石橋遼平写真展を振り返ってみました。
写真展の内容がめっちゃ良かった、というのはまずあるんだけど、そもそもこの暮らす実験室で住人の1人が写真展をしてくれた、ということ自体がすごいことだなぁ、と。
「写真展をしよう」とか、「カメラマンと名乗ろう」と思ってこなかった人が、場所と人と出来事の積み重ねで、自然と「やってみよう」と思うようになって、実現される。これって、奇跡みたいなもんだと思う。
自己表現をここでしたいと思ってくれたことが、この場所を作った意義そのものと重なっている。
そんな話をしてみました。ぜひ。
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「雑談が苦手」という前回のラジオを受けて、雑談会を設けてみました!!パフパフ。
最近ハマっていることを、ちょっとつらつら話してみる。
話したいことが明確じゃないからこそ、「どうなんだろう?」みたいな話が生まれて、正さんがそこに意見を言う、という展開も生まれたり。
詰め込まないことで、ゆるくすることで、リアルタイムで新しい考えが湧いてくる。そんなことが実践された回なんじゃないかな。
お時間ある方、ぜひ!
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暮らす実験室のしほとまさしが
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伝えたいメッセージが明確じゃないと、「こんな話をしてていいんだろうか?」と不安になる私。
でも、暮らす実験室ってそういう場所じゃないよなぁ、という思いもある。何かに役立つとか、何かすごいとか、そういうのを追求する場所というより、もっとゆるい場所。
ゆるい場所で起きるゆるい出来事を、ゆるく話すようなラジオだっていいはずなのに、「これを伝えたい」という熱い思いがないと、ラジオ収録する気になれない史帆であった。
どうせ話すのであれば、自分が「いい!」と思う話っぷりで話したい。それは、伝えたいものが明確で、それを熱く説得するような話し方なんだと思う。
でも、それってどうなんだろう?なんか「話したいこと」を捏造しているような感覚にならないか?
どうして私は、ゆるい雑談みたいな「なんとなくの話」をしていると、不安感に襲われるんだろう?
そんな「話をするっていうこと」について、話してみました。
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最近、野草にハマっています。
調べながらあちこち散歩していたら、そこらじゅうに食べれたり、お茶にできる植物が生えているんですねぇ~。
これがなんだかとっても楽しい。
美味しいし、健康だし、なんだか自分が自分を育んでくれるものたちに囲まれて生きてるって実感できる。ただの散歩より、野草探しの散歩が100倍楽しい~~~。
私がしてる、野草探し散歩の手順や、おすすめ、変化など話してみました!
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おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。
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ちょっと落ちていたのかなんなのか、話すモードじゃない時間が続いていて、しばらくラジオをお休みしてしまいました。
話そうと思っても、何を話せばいいかよく分からず。言葉が出てこない。こんなの会社を辞めてから初めてかもしれない!9年ぶり!?
やっと話したいモードになったので、ラジオで話してみました。
どんな話なのか、いつもここに書くのだけど、なんだかうまく書けないなぁ。
簡単に言うと「積み上げていた自分の物語が崩れそうになっていた時期」だったんだと思います。
時の流れと、出会った情報のおかげで、「うん。いいや。」って納得して、歩き始めた。
そんなタイミングなのかな。
ぜひ聴いてみてくださいな。
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「暮らす実験室での暮らしがどうだったとか、ラジオで話してもらったこと、なかったな~」
ということで
<リアルな暮らしの感想>を聞いてみました。
ゲストは9月からオーストラリアへの留学のため、暮らす実験室を旅立つ一心。
ネットの学校の先生をしていた彼は、9ヶ月暮らす実験室に住んでくれました。
たった9ヶ月だったんだ~と思うけれど、ほんとにたくさん遊び、しゃべりました。
子どもたちからの人気は異常なものがあり、歪んだ愛をぶつけられていました。
なぜか一心をちょっといじめるけど、大好きで離れない子供たち。
Tシャツを噛みに行ったり
わざわざ「いっしんは、こないでね!」と言いに行って付きまとったり。
小学生男子みたいな愛情表現をしてたな~。
ラジオでは
・田舎町での暮らし
・リモートワークしながらの共同生活
・子どものいる暮らし
など、普通の20代前半男子の送っているのとは違う暮らしだった一心に、どうだったのか聞いてみました。
暮らす実験室って、どんな生活なんだろう、、と興味がある方にもぜひ聞いてみて欲しいです。
そして、最後には「なぜ不安と困難に向けて旅立つのか?」という話も。
一心は、元々海外に興味がある方でもなく、今も留学と退職ストレスで激痩せをしたりしている(43kgまで減ったらしい)。
それでも、人はチャレンジをしたりするのが面白いものだと思う。
ゆるく話してみました~!
ラジオで出てきた一心がお友達とやっているラジオもぜひ!
https://open.spotify.com/show/0FVLj8AgwKL92aysDbXKXM?si=Xr2Bj41WQjKS-yiI42fd3w
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私の今年の画期的な出来事といえば
\花粉症が治った!!!/
完治かわからないけど、ほぼほぼ症状が出なかった!
小学生の頃からの花粉症で、春になるとずっと鼻水と痰。出会いの季節は、ジュビジュビ。
箱ティッシュが2日で無くなるくらいでした。
それが、今年は、ほぼなし。
やったことはいくつかあるのですが、これだ!というやったことがあります。
それは、Bスポット治療とか、EATとか言われる、耳鼻科でやってもらえる治療法です。
消毒液をつけた綿棒を鼻の穴に突っ込んでぐりぐりするという、その後1時間くらい呆然とする痛みを伴うやつなんですが、これがめっちゃ効いた。
痛くても、おすすめ!!!
こんなに効くのに、知られていないのは、それが1回400円くらいと儲からない治療法だから、お医者さんも勧めないし、広がらないんじゃないかなぁ~と予測している。
どんな治療法なのかとか、その他、最近私が調子いいと思えている理由なんかを話してみました。
ぜひ聴いてみてください~!
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最近、楽しいけれど、すこ~しモヤモヤしてた私。
今、楽しいけれど、どこかに向かう感覚がない。
「最近、私たち思想なくない?」
そんな夫婦会議から見えてきたことをラジオで語ってみました。
今やりたいことをして満たされている。
でも、この日々が、あって欲しい未来に向けて続いているという感覚がないと不安になる。
それは、私なりの道徳観と関係しているのでは?
ずっと道徳という言葉が嫌いだった。
儒教的な価値観と、団体主義的な押し付けへの拒否反応で、自分が道徳的な人間でないことを「自分らしさ」としていた節もある。
でも、道徳の内容を自分なりに書き換えて、自分がどう生きたいかの指針として捉えて、大切にしてみよう。
そんな話をしてみたけれど、、こう書くとわかりにくいかな。
みんなに伝わる内容ではないけれど、私たちがどう生きたいか?という、私にとって大切な話。
ぜひ聴いてみてください!
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