「ゾンビーバー」(2014年アメリカ)
内容がないようで本当にない、バカコメディ映画。若者の乱痴気騒ぎ、つくりもの感丸出しのビーバー、噛まれた人間はビーバーになるという謎設定…B級オブB級の世界にようこそ!
▼雑談
0:00~
・続・ボンタンアメ伝説
・たろさん、台湾にドラえもんを見に行く
・「罪人たち」、「もののけ姫4Kリマスター」
▼本編
27:05~
・ビーバーのフェイク感に失笑
・誰が生き残るかは一応気になる
・まさかのオリジナル・ソング
・2025年のベスト4人会エピソード
▼キャスト〜四人會〜
のぶを(関西出身の埼玉県人)
Matt(千葉県人)
つか太郎(愛知県人)
めぐ(鹿児島県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
■おたより募集中!
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「もののけ姫」(1997年制作)
28年ぶりに劇場で鑑賞。家庭で観るのとはまったく違う体験でした。
IMAX、いい仕事したよ!同僚に「凄・か・っ・た」と鼻息荒く伝えようとしたけど、
「IMAXってなに?」という質問に答えられずガッカリ。さて、IMAXってなんなんでしょう。
リサーチしました。もちろん、作品についても話しました・よ!
▼オープニング
0:00~
・メッセージのご紹介
・ようやく見えてきた、podcastをやる理由
▼本編
7:53~ 【今さら尋ねてもいい「IMAXってなに?」】
・IMAXは凄いというが、何がどう凄いの?
・名作「もののけ姫」のIMAX体験で涙が出そうに
28:59~ 【28年ぶりに劇場鑑賞した「もののけ姫」】
・自然 vs 人間、というシンプルな構造ではない
・神殺しを容易く行うエボシ御前、暗躍し自分では手を下さないジコ坊…お前ら何やねん!
・もやもやするのは、自分自身も破壊の一部を担っているから
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ(2014年〜2023年)
MCU映画が大好きな、Podcast「ノスタラジオ」のたくまさんをゲストにお迎えしました。今回のお題は、胸アツなシリーズ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。僕たちの存在を全肯定してくれる強いメッセージ、クセの強いキャラクターたち、そして素敵な音楽。男2人、泣いちゃうのを我慢しながら話しました・よ!長編でお届けします。
▼雑談
0:00~
・メッセージのご紹介
・懐かしさに浸るpodcast「ノスタラジオ」とは?
・たくまさんのMCUグッズ
▼本編
20:35~ 【シリーズに対するひとこと感想】
・呪いを解くand 家族を得る物語
31:55~ 【好きなシーン&セリフ&キャラ百裂拳!】
・”I am Groot.”というセリフに隠された、驚きのカラクリ
・ボスを前にアイコンタクトだけで以心伝心
・ドラッグスのズレ具合と純真さ
・神がかっているvolume3のエンディング
・涙なしでは語れないヨンドゥの話
ヤカの矢、メリーポピンズ
・実の父エゴに「それのどこが悪い?」
・MCU初のFワード
・あのネビュラが泣く
・「あるがままを受け入れる」ロケットがラクーンを名乗った真意 …ほか多数
1:19:10~ 【ガーディアンズの音楽】
・SFアクションでロックやポップが流れまくる、特異なスタイル
・オープニングで引き込まれる “Come and Get Your Love”
・「何かが始まる!?」と予感させる”Mr. Blue Sky”
・”Come a Little Bit Closer” ヨンドゥが敵を倒していくシーンとのミスマッチがいい
・負け犬時代は終わり!”Dog Days Are Over”
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
ゲスト: たくま さん(podcast「ノスタラジオ」)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
▼podcast「ノスタラジオ-懐かしさに浸るラジオ-」
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「ワン・バトル・アフター・アナザー」(2025年アメリカ)
埃と煙にまみれる約3時間。ターミネーターばりの追手は一貫性のない男、革命家は娘をネグレクト気味のお母ちゃん。助けてくれるのは空手のセンセイや、無口なネイティブの人。エネルギーの有り余る変人たちがごりごり引っ張る、逃走&逃走物語。
▼雑談 0:00~
・ゲームやってるよ!ファイナルファンタジータクティクス、Ghost of Yotei…
・年末公開のアバター第3作、どうなん?
▼本編 17:44~
・タイトル、憶えにくっ !ところで中国語タイトルは…
・滲み出るタランティーノ味
・追手の軍人に、お母ちゃん、空手のセンセイ。登場するのはめちゃくちゃな人ばかり
・情けないディカプリオがいいんだよ
・露骨な人種差別は、アメリカ社会の風刺なのか
・昔住んでいたところをGoogle Maps のストリートビューでやってみよう
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
ゆうま(関西出身の埼玉県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」 (2025年アメリカ・ドイツ合作)
膨大な情報量に翻弄されたのか、あろうことか半ばおいてけぼりを食らってしまった…!これはウェス作品であることを忘れていたようだ。細かい話はおいといて、ただ感じればよかったのか。まるで絵本を見ているような気持ちにさせられるセット、無表情なキャラたち、そしてベニチオさん。もやもやしつつ喋りました・よ!
▼雑談 0:00~
・ハーフマラソンにエントリーしたよ 「命を濃く!」
・今月の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」回の段取りをしっかりと
▼本編 6:43~
・自己評価、ウェス検定5級…。
わけがわかろうとしてはいけなかったのか? 追いつけなかったストーリー
・相変わらずの「ウェス味」…無表情、贅沢なセットにブラックユーモア
・ちょこまか決闘シーンに笑う
・ベニチオさんの皺を拝む作品
・まっとうに働く姿、旅の友が増えていく…ほか
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「サユリ」 (2024年日本)
インパクト強めのお婆さんが登場する、という情報のみで鑑賞した本作。ガチ・ジャパニーズ・ホラーが展開され、「え、どうなるねんこれ」と不安でいっぱいになったところに、お婆ちゃんが覚醒。映画は一転してサイキック・コメディの様相に。なんじゃこりゃっ!!
▼本編
・お便りのご紹介
・「ババアゾーンだからサユリ」とは?
・根岸季衣さんshock! アカデミー賞あげようよ
・誰も彼も張り倒す、アントニオ猪木風エネルギー注入法
・内を良く!外を良く!命を濃く!それで大丈夫じゃ!
・わざと??B級感全開なビジュアルエフェクト
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
■Podcast「ノスタラジオ -懐かしさに浸るラジオ-」
#18 「合唱コンクールのおもひで」
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誰にでもある、子どもの頃に出会ったトラウマシーンについて話しました。世代によって影響を受けた作品が違うのが興味深い!今観ると、なんでもないところが怖かったりする。みなさんのトラウマ作品はなんですか?
※収録時の環境により、一部音声が乱れるところがございます。すみません。
▼雑談 0:00~
・キアヌ・リーブスはどの映画に出てもヒゲ
・「スピード」を知らない世代(泣)
・運の無駄遣い!MarvelのHappyくじ2つ引いたら2つ当たり
▼本編 18:20~
のぶをのトラウマ
・ロボコップ(1987年 アメリカ)
・ペット・セメタリー(1989年 アメリカ)
・バタリアン(1985年 アメリカ)
Mattのトラウマ
・ジュマンジ(1995年 アメリカ)
・仮面ライダー龍騎(2002年)
・マイキー(1991年 アメリカ)
つか太郎のトラウマ
・ハウルの動く城(2004年 日本)
・バイオハザードIV(2010年 アメリカ)の予告編
・もののけ姫(1997年 日本)
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
Matt(千葉県人)
つか太郎(愛知県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「X エックス」 (2022年アメリカ)
まさかのお婆ちゃんが殺人鬼。動機は性欲。どういうこと!?!?
老若男女問わず脱ぎまくり、ボカシまで使っちゃう、でもエロくない。どういうこと!?!?
しっかりみんな死ぬけど、POPな仕上がりの不思議な映画。
ミニ企画「婆婆ゾーン(The Old Lady)」のひとつ目として喋ります!
▼雑談 0:00~
・音楽ライフのはなし「FF X」と「大都会」
▼本編 6:56~
・クセ、つよ! POP、しっとり、裸祭りなのにエロくない
・ミア・ゴthさん クセ、強いでth!恐怖の表情 without 眉毛!
・全員モラルなし 見てる側は同情なし
・性欲ぎらぎらおばあちゃん だが身体能力はヨボヨボ
・秀逸な字幕 「ビッ◯が」 英語のまんまやないかーい
・ボカシがノスタルジィを誘う
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
※書籍紹介
「ピアノが弾けるようになる本 ジェイムズ・ローズ 著 稲垣えみ子 訳」
マガジンハウス
※耳より情報
Amazon Primeで3作目「マキシーン」が配信開始されました・YO!
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「ベスト・キッド レジェンズ」 (2025年アメリカ)
鑑賞したその足で収録に臨んだ今作。1984年版と2010年版「ベスト・キッド」も履修済み。こ、この映画はマルチバース映画や・・・ファンサービス満載の今作について、唾を飛ばし気味に語りました。
▼雑談 0:00~
・40代のふたりがマリカーで夏休み気分
・コントローラーが握りたくなる任天堂のゲーム機
・任天堂のゲームクリエイター、宮本茂さんの本を読んでいるよ
・体力がもたなくなってきている、ささやかな大人の趣味です
▼本編 19:44~
・’84年版、’10年版を観なければ、面白さが半減よ!
・ファンの心を理解している見事な中年接待
・少年だったダニエルくんが60代に・・
・ジャッキー・チェンを活躍させてくれただけで十分だ
・オリジナル派、リメイク派の言い分
・過去バースたちを繋ぐ、見事な後付け
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
ゆうま(関西出身の埼玉県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」 (1983年)
バギーちゃんの自己犠牲の泣ける話・・と記憶していた今作。30数年ぶりに鑑賞するとハードな要素満載でたまげた。もしかして、リメイクしづらい理由がここに・・?
▼長めの本当の雑談(笑) 0:00~
・大阪万博の舞台出演が最&高
・too long! な夏休み
・歯の矯正の効果、モテ期到来か
・まさえさん作曲の「演歌ロック」EDテーマ と吉幾三
▼本編 19:47~
・ドラえもんにしては、なかなか怖い 深海・幽霊船・鉄騎兵
・実はSF映画
・戦争に兵器に放射能、文明の崩壊…笑えない問題
・バギーちゃん、しずかの自己犠牲
・「ドラえもん」は偉大な教材です
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
縣政愛(三ヶ日町出身のシンガーソングライター)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「F1」 (2025年アメリカ)
こんなスポーツだったのね、F1!ドライバーの腕だけではない、複雑なチーム戦。ピットクルーのテキパキさに腰を抜かす。まるで試合を観戦しているかのような、臨場感溢れる表現。さて、ストーリーは…?別ジャンルのクルマ映画である「マッド◯ックス」へと話題はズレていき…
!ややネタバレあり!
▼長めの雑談(笑) 0:00~
・いつになるか!?JUNKシリーズの次作
・”Run, Yuma, Run!” Nintendo Switch2を巡る冒険
・トンデモSF小説「三体」 読了したよ!
▼本編 24:37~
・すごいよF1! 手に汗握るレース観戦
・できすぎるヒーローと、ばかものなわかもの
・おっさん視聴者を接待する、古き良き時代の様式美
・マリオカートはあぶない
・地球にやさしくないクルマを走らせ、地球にやさしいクルマを増やす
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
ゆうま(関西出身の埼玉県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「スクリーム」 (1996年アメリカ)
名作と名高い本作。「どんだけ怖いねん!?」とビビリながら観るも、中身はホラーのお約束満載でPOPな映画であった。それでいて、予想を少しずつ裏切ってくるサスペンス性も持ち合わせた作品。当番組のレギュラー4人のうち1名だけがズレた解釈…「スクリームさん」とは。
▼雑談 0:00~
・メッセージのご紹介
・たろさん中国へ・神村学園おめでとう・「国宝」良いらしい
・ボンタンアメを巡る都市伝説(?)
▼本編 22:50~
・「スクリームさん」と、ホラー映画の定義
・浅はかで弱い悪役、ブラック・ウィドウばりの動きをするヒロイン
・強い動機がないのは、軽いのか怖いのか
・老けすぎな25歳
▼キャスト
のぶを(埼玉県人)
Matt(千葉県人)
つか太郎(愛知県人)
めぐ(鹿児島県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「グーニーズ」 (1985年アメリカ)
僕らはグーニーズで育ってきた!暇があれば録画したビデオを流し、同じシーンに笑い興奮した幼き日々。少年たちの魅力的な冒険を、40代になったファンが振り返ります。
▼雑談 0:00~
・りょうさんの、映画館スタッフのアルバイト裏話
・上映チェックの役得、観まくったSW episodeIIIのオープニング
・来場者グッズってどんなのがある?
▼本編 15:30~
・オープニングから心を持っていかれる疾走感
・子供心に抱いた憧れ。自転車はBMX、クルマは乗るならチェロキー
・チャンク伝説 演技力の高さと、飛び抜けたキャラクター性
・スロースを巡る議論
・データのひみつアイテム
▼キャスト
のぶを(埼玉県人)
りょう(神奈川県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「不思議惑星キン・ザ・ザ」 (1986年 ソ連)
観たら必ず眠くなるが、決してつまらないわけではない。真似したくなる謎のカルチャー。失笑だらけの映画かと思いきや、心温まる要素もある。このユーモア、実は巧妙なカムフラージュ?…独特という形容では足りない本作の不思議な魅力を、思いつくままに語りました。
▼雑談 0:00~
・前回のコラボ回から半年を待たず笑
・直近のジゴブスさんの「貞子回」
・ジゴブスさんにインスパイアされた「パターソン回」
・もらって嬉しい?困る?入場者特典
▼本編 21:35~
・やっぱり誰でも眠くなる映画だよ
・忘れられない挨拶「クー」 と、「すしざんまい」
・それ要るのか?謎の伏線回収 「PJ様」とは一体?
・なぜその向き?必殺「キューしばき」
・デザインはオシャレ。ジャケット・バフの話
・「キン・ザ・ザ」基礎知識 クー&キュー クイズ
▼キャスト
のぶを(埼玉県のパッツ人)
Jane (1.21ジゴワット・ブース)
DD (1.21ジゴワット・ブース)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
■Podcast 1.21ジゴワット・ブース
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「ユージュアル・サスペクツ」 (1995年アメリカ)
そんなのあり!?呆然となるラスト。これまでのシーンは本当だったの?嘘だったの?名作と名高い本作を皮切りに、サスペンスというジャンルにもチャレンジしていこうと決意。サスペンス映画を鑑賞する際の心得についても話しました・よ!
▼雑談 0:00~
・100回になりました・YO!みなさんありがとうございます
・抱腹絶倒パーティーゲーム「シンソクキネマ」で遊びました
▼本編 10:05~
・サスペンス映画はカロリー消費が激しい
・悔しくも気持ちいいどんでん返し 理解が追いつかないぜよ
・登場人物全員が怪しい
・ケヴィン・スペイシーの怪演
・サスペンス映画を観るにあたり、押さえておきたいこと
▼Matt的おすすめのサスペンス映画
・初級「アイデンティティー 2003年アメリカ」
・初級「ピエロがお前を嘲笑う 2014年ドイツ」
・中級「ブラック・スワン 2010年アメリカ」
・中級「es エス 2001年ドイツ」
・変態級「ドッグヴィル 2003年デンマーク」
▼キャスト
のぶを(サスペンス不得意な埼玉県人)
Matt(サスペンス好きな千葉県人)
エンディング楽曲
作曲編曲:縣政愛
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「トーク・トゥ・ミー」 (2023年オーストラリア)
憑依パーティーに興じる若者たち。その場のノリでお約束的にハメを外してルールを逸脱し、悲劇を招く。降霊の道具「手のオブジェ」の不気味さ、憑依された様子の異様さが見どころ。同調圧力的悪ノリには気をつけろ!というエヂュケーションが込められている・・・という訳では無いが、学べる点ですよ。
・面白い配信は事故的に発生する
・憑依シーンが異様!
・手だけって不気味さの象徴よね
・ルールが「なんでもあり」に… 心霊モノの難しさ
・「ノリ」と、集団的な危機察知能力の低下
▼キャスト
のぶを(ノリの苦手な埼玉県人)
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「パターソン」 (2016年アメリカ)
詩を書くのが好きなバスの運転手の日常。スマホを持ってない彼は、仕事の合間や休みの日にノートにポエムを書く。毎日がそんな繰り返し。だけどとっても充実している。
・おたよりの紹介
・人生、これで良いのでは?パターソンへの憧れ
・閉じている人、開いている人、どっちもいて良い
・シンプルなくらしぶりゆえに洗練されていくポエム
・「支配されたくない」スマホを持たない理由
・雑音に満ちた生活、鈍化する直感
▼キャスト
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「JUNK WORLD」 (2025年)
尖りまくったセンスで人々をノックアウトしたストップモーションアニメ「JUNK HEAD」の続編。練り込まれたストーリーと洗練されたビジュアルで、今回も我々の脳をかき回す!
※今エピソードには作品のネタバレがやや含まれます
・まるでスタジオ見学をさせてもらってるようなパンフレット
・くすくす笑えるゴニョゴニョ版で、頭がバグる
・捻ってきた!!今作の複雑なストーリー
・今作もやっぱりキモかわいい世界観
・AI技術の台頭と、これからの創造の価値とは
・居ても立っても居られない不合理性が人間なのでは
▼キャスト
のぶを(人類)
ゆうま(マリガン)
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「ソウ X」 (2023年 アメリカ)
倒錯した倫理観で世直しを目論むジグソウの物語、第10作。今回の主役はまさかのジグソウことジョン・クレイマー本人。おじいちゃんを怒らせたらどうなるのか、詐欺師どもの腐った性根をクレイジー・トラップで叩き直すんだ!
!注意!
ホラー映画について語るので、本編にてグロテスクな描写について触れる部分がございます。
▼オープニング 0:00~
・ジョンとかもめ
・リロ&スティッチのリメイク版が来るね
・ホラー映画を観ると免疫力が上がるという、ジゴブスさん情報
▼本編 18:00~
・SAWシリーズ、もはや死のゲームはエンタメに
・して、今回の種目はいかがでしょうか
・♪恋なんて 言わばエゴとエゴの シー「ソウ」ゲーム
・ジョンの弟子のアマンダは、甘んだ。理解不能な師弟関係
・受け継がれるソウ味 それでも「我々は殺さない」(笑)
▼キャスト
のぶを(関西出身の埼玉県人)
つか太郎(愛知県人)
めぐ(ジョンの信者)
■Podcast 1.21ジゴワットブースさん
ホラー映画と免疫力の話題が登場したエピソード
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「かくかくしかじか」 (2025年)
(原作 : 漫画「かくかくしかじか」東村アキコ)
昔スタイルの「厳しい先生」が登場する本作。実際に僕らを教えてくれた厳しい先生方に思いを馳せました。
中年になったからわかる、真剣であるがゆえの先生のありようとは。
※録音環境の事情により、ところどころ雑音が入ってしまっております。すみません。
▼オープニング 0:00~
・switch2は抽選にドキドキするお祭りである
・映画のメイキング映画(笑) 「RRR ビハインド & ビヨンド」の感想
▼本編 15:45~
・大学受験、懐かしい平成中期カルチャー
・綺麗にまとまりすぎ?原作にあって映画にない要素、「苦悩」
・今だからわかる「こわい先生」の偉大さ
・共通の師 S先生の思い出
▼キャスト
のぶを(ちょっと英語・アートの先生)
ゆうま(中国語の先生)
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