2025年9月9日収録(X・スペース)
出版社ニジノ絵本屋さんのわしみごうさんから初めての書店営業ってどうしたらいいの?の相談です。
【ゲスト】
わしみごう(TheWorthless / ニジノ絵本屋2号店店長)
うたうヒゲとおどるマリオネットのジャグバンド「TheWorthelss」のリーダー(Gt / Vo)。
ニジノ絵本屋所属のバンドとして、国内外のフェスやイベントで絵本と音楽のライブを展開。作詞作曲・歌唱を手がけており、代表作は、絵本『パンどろぼう(KADOKAWA)』シリーズの公式テーマソング。東京ドームの遊園地の中にあるニジノ絵本屋2号店の店長も兼務。月曜/火曜担当。
【主な出演】
・サマーソニック(KIDS-CLUB)
・グリーンルームフェス(KIDS STAGE)
・朝霧JAM
・東京蚤の市
・代官山蔦屋書店
・モヤモヤさまぁ〜ず2
・誠品書店R79(台湾)
・森ノ市 珈琲花物語(台湾)
・Giannino Stoppani(イタリア)
【代表作】
・絵本「パンどろぼう」シリーズ テーマソング(KADOKAWA)
・絵本「パンダのおさじ」シリーズ テーマソング(ポプラ社)
・児童書「くまの子ウーフ」シリーズ 50周年記念人形劇 主題歌(ポプラ社)
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2025年6月8日 Xスペースで収録
5分50秒くらいから始まります。
長年出版取次で書店の現場を見てきた鎌垣英人さんをゲストに、業界話題の書である飯田一史さんの『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』(平凡社新書)で書かれている書店史について徹底解説します!
2024年8月25日Xスペースで収録
2分20秒くらいから始まります。
#135「新人書店員だったころ」でゲストの啓文社岡山本店店長三島政幸さんと盛り上がった年別ベストセラー を改めて一緒に語り尽くした回です。
下記リンク先のランキングと合わせてお楽しみください。
ノーベル文学賞について
2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオイシグロさんを担当した早川書房山口晶さんをゲストに、受賞時のエピソードなどをお聞きしました。
そのほか、久しぶりなので二人の近況報告など
(収録日 2024年11月10日 Xスペースにて)
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Xスペースにて公開収録(2024年8月25日) [新人書店員だったころ] 啓文社岡山本店店長 三島政幸さんをゲストに二十数年前の書店員の思い出を赤裸々に語り尽くします。 お品書き 1)入社年紹介 2)入社(バイト)動機 3)初めての仕事 4)初めての担当 5)接客のこと(レジ、図書券販売、問い合わせなど) 6)商品のこと(書籍、雑誌、マルチメディア、第三商材、そのほか) 7)当時ならでは業務(検索、報連相、仕入れ、フェア) 8)単品管理方法(スリップやノート) 9)対外交渉(配本対策、スリップ送付、一覧チェック、商談会、版元企画説明会など) 10)版元営業の思い出 11)売上のこと(売上の推移や人件費などなど) 12)若いときやってたオリジナルフェアや施策などの話 13)初めての店長職 14)待遇・福利厚生など(ボーナス、休み、社員旅行などなど) 15)教わってよかったこと、今でも役に立っていることなど。 参考サイト 年別ベストセラーランキング https://econte.co.jp/c/bestseller/#year=1994
児童文庫の表紙。かつての児童文庫で見られた絵画的な表紙画は現在ではキャラを前面に打ち出したアニメタッチや現代的なイラストに大きく様変わりしています。 その変化の理由を児童文庫のレーベルを持つ某出版社に取材、その実態をお話しています。
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「やる気スイッチ」が見つからない方にぜひ聞いてほしい!
在庫10冊、1.5坪の本屋から始め、現在では出版やイベント事業などで海外も視野に活動しているニジノ絵本屋代表のいしいあやさんをゲストに本屋と出版の開業、そしてこれからの「働き方」についてお話を聞きました。
いしいあや
2011年に東京都目黒区、東急東横線「都立大学」駅近くにニジノ絵本屋をオープン。書店の他、自社レーベルをはじめとする絵本の企画編集・出版を行う。2019年にはサマーソニックやグリーンルームフェスなど、国内外のフェスで絵本をテーマとしたライブを仲間のアーティスト達と手がける。自身の活動を綴った『ニジノ絵本屋さんの本』(西日本出版社)が発売中。また韓国語出版もされており、続編の出版も決定している。@nijinoehonya
公式サイト
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11月8日、9日に京都で開催されたKYOTO BOOK SUMMITに行ってきた感想と近況報告、そして買った本についてのお話。
※2023年11月11日にX(旧twitter)スペースにて収録
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夏恒例、書店の夏の文庫フェア『新潮文庫の100冊』、『ナツイチ』(集英社)、『カドブン』(KADOKAWA)と、読書感想文のコツについて
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お久しぶりです。ふたりの本のそばのお話です
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