まいはーい。松本康治です。
さすがにTシャツ半ズボンにゴムゾーリで1日うろうろしてると夜にはクシャミなぞしてしまう季節になりましたね。そんなときは言うまでもなく銭湯ね。まあどんなときも銭湯やけど。
さて田辺大根の話で長くなってしまったわけですが、いよいよいりふね温泉に浸かるときがやってきました。
ここは浴室デザインに凹と凸がありまして、それが定期的に男女で入れ替わるのであります。

いかがでしょう。デコとボコ、わかりますか?
そして水風呂と露天風呂、このあたりの快楽度がかなりな高得点をハジキ出しやがるわけでございます。

洗い場もこの通り、微妙な突出などがここでもニクイまでに使いやすかったりするのです。

島カランまでがカーブをかけてくるのです。鏡の取り付け方も潔いのです。

とまあ快適な浴室で極楽浄土を堪能したらそのあとは!
まあ落ち着いて、まず服を着てください。そしてロビーへ出るのです。

フロントはこの状態です。

拡大しましょうね。10円20円のやつらがひしめいてやがるのです。

んでもう生ビールちょうだい言うたらビアマイスターが入れてくれますねん注いでくれますねん。
でもフト横を見ると、あっちのほうにもいろいろおますのや。

飲み物拡大しましょうね。ビアマイスターやっちゅーてんのに缶ビールもいろいろおますのや。

もちろんアイスもいろいろあるわけですが。

中学生にはタダでやると。やっちまうと。てめえら食いさらせと。

ソフトが食いたきゃ自分でネジレと。

種類めちゃめちゃ多いぞと。

写真貼るだけで疲れるほど、これでもかーのいりふね温泉さん。よいです!