辻村深月さんの「傲慢と善良」に端を発し、自分の色眼鏡(偏見、認知のゆがみ)をどう気付き、外していくかについて、議論しています。
初手、カフェで酸っぱいレモネードを注文してしまって、騒いでるところから始まります。
カフェでお話しているため、雑音が多く申し訳ございません。