
今回は、企業の発信において“継続”がいかに大切かをテーマに語りました。
実際に成果につながるコンテンツは全体の2割程度で、残りは「活躍しないもの」が大半。それでも数を出し続けることで、その2割を増やし、結果的に成果の総量を高めていくことができます。
番組では、ネタ切れを防ぐ仕組みづくりや、継続のポイントについても考えました。
番組へのおたよりは
https://forms.gle/7hiYixp86JWN7iYz8
からお寄せください。
◆今回のトーク内容
・「完璧主義」が発信を止めてしまう
・成果を出すコンテンツは全体の2割
・数を出すことで見えてくる“当たり”の傾向
・ネタ切れを防ぐためにはどうすればよいのか
・業務のボトルネック解消するには
・継続が質を引き上げる理由
◆パーソナリティの情報
岩野航平(株式会社グロースソイル 代表取締役)
大学卒業後、新卒で人材系ベンチャー企業に入社。マーケティング本部にて、新規BtoBメディア事業の立ち上げを経験。
その後、デジタルマーケティングのコンサルティング会社に転職し、コンテンツ編集長として自社マーケティングを推進。デジタルを活用した新規商談創出を担ってきた。
2024年1月、株式会社グロースソイルを創業。BtoB企業を中心として、商談創出に焦点を当てたコンテンツマーケティングを支援している。
Xアカウント: @gs_iwano
西村和音(株式会社グロースソイル コンテンツディレクター)
大学卒業後、商社に入社。営業・貿易事務・D&I推進などを経験したのち、2021年にフリーライターとして独立。
主にビジネス領域の記事や書籍の取材・執筆に携わってきた。2025年にグロースソイルに入社し、現在はディレクターとしてコンテンツ制作に取り組んでいる。
Xアカウント: @kzn_accordial
株式会社グロースソイル公式サイト
https://growth-soil.co.jp/