
前作『哀れなるものたち』の日本公開と合わせまさにヨルゴス・ランティモス監督イヤーとなった2024年。
最新作『憐れみの3章』をネタバレ有りで語ります。
異なるエピソード・異なる役柄を同じ俳優で演じさせた3篇からなるオムニバス映画。
『女王陛下のお気に入り』以降タッグを組んでいるエマ・ストーンをはじめ、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォーなどハリウッドを代表する豪華俳優陣も集結。
○Summary○
・『籠の中の乙女』からずっとやり続けているテーマ
・社会的テーマより、身体的テーマが観たい
・誇張しすぎた○○で、あなたもシュールになれる