選挙の公費負担についてお話ししてます。選挙費用の一部を公費(税金)で賄える制度のことで、これにより、志はあるけどお金がない人でも選挙にチャレンジしやすくなるなど、とても意義のある制度です。
今回の選挙では、小川遊のテーマとして、子どもたちの10年後を考える政治を!ということを掲げています。そのため、公費の中には未来の世代から借りているお金も入っている点を考えて、少しだけど、自分の覚悟を示すために公費負担を使わない選挙をすることにしました。