
カンボジアの村々では、電気・水道・ガスなどのインフラがまだまだ整っているとは言えない場所も多くあります。
しかしながら、必要なものがないからこそ発揮される、”あるものでどうにかする”という精神を村人たちは持っています。
また、その技術や考え方は、私たち日本人の想像するDIYとは全く様子が異なります。
今回はその、カンボジアの村人たちのクリエイティビティについて、実際のエピソードを交えつつ話します。
「Sabaai(サバーイ)」とは、クメール語で「楽しい」「気持ちがいい」という意味を持つ言葉で、心と体が幸せな状態であることを幅広く示すポジティブな言葉です。
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