もはやその情報はファンにとどまらず、電波を通して公の事実となっている、詩人ウチダゴウの乃木坂46推し。今年もやってきた真夏の全国ツアー、大阪公演に乗り込んだ詩人の身に、前代未聞のまさかのハプニングが発生?!ありがとうれんたん!名古屋もその歌声を聴きにいくぜ!
朗読作品: ひろいすてーじのまんなかで(2023)
収録作品: 未収録、物語食堂にて初披露
疲れを取るなら温泉へ?ノンノン、雨が降ればイイ天気⤴️と車を走らせ、東京に出ればアイドルのカフェに独り潜入!未知との遭遇に緊張し心折れもはや解析不能...でもシ・ゲ・キ・テ・キ♡四六時中エンタメを求めるキワモノ水瓶座の不思議な世界。
朗読作品: 軽業師(2016)
収録作品: なし
2020年以降の波乱の日々を、全天候型&出力500%で猛ダッシュし続けてきた詩人。久方ぶりの休眠期の到来を感じ、出力60%の生き方暮らし方を新たに学ぶ日々を、リアルに激白。
朗読作品: むだ(2024)
収録作品: メールレター
幼少期から常々ウチダを悩ませ、そして同時にウチダをタフに育ててきた、突然訪れる「違和感」とそののちやがて聞こえてくる「声」。意図も根拠もわからない、しかし確かに訪れ聞こえてしまうアレらに従ってきたウチダが、2024年下半期に大宣言!詩人、甘えて暮らします!
朗読作品: しらない(2019)
収録作品: nice things.
愛知のレストラン・モノローグの4周年記念朗読LIVEへの出演、同じく愛知で開業しロゴデザインに携わったパン屋への訪問。初めての詩集を出版する教室生徒、長年思い続けた店をついに始める友人などなど、各地から届くすべてのチャレンジに、いまリスペクトの気持ちを込めて、詩を朗読!
朗読作品①: なぜ(2021)
朗読作品②: じゃむ(2023)
週末の松本で開催されたマーケットイベント「Loppis」。2日間たくさんの来場者があったなか、どういうわけか若者が多く訪ねてきてくれた!彼らは今何にどう触れて、何を好いて何を感じているんだろう?アパレル、くるまさいこう、推し活などを通じて肌で感じつつあったこと、今ついに花開いたか?!
朗読作品: いわし(2020)
収録作品: nice things.
ついに見つけた中古車を求めて、突然福岡へ向かった詩人。脳みそで捌くんじゃなくて、心と身体、その向こうに広がるマイ宇宙に従っていくと?!「ありのまま」をもっと深くしるための40分。ヘイそこの人間、脳に頼りすぎていないかい?
朗読作品: イヌより(2018)
収録作品: 鬼は逃げる
ラジオ配信休止かと思いきやなんと最新回が!? 山あり谷あり人生で何かと奇跡起こしがちな詩人ウチダゴウが今こそ伝達する、秘伝の奥義とは。一路東京へ、靴底減らして会える人にいま会いにいく——!。
朗読作品: 分かつ森(2013)
収録作品: 帽子と詩と(絶版)
かくれていないででておいで——誰の中にも眠っている〈子ども〉みたいな自分。他者や社会や世界に愛を焚べるその前に、まずは彼彼女を愛してやってみたら?5歳児モードで描きまくったドローイング展を終えて、詩人いま語る。最後に重大発表!? We'll definitely meet again someday.
朗読作品: かくれんぼ(2022)
収録作品: メールレターに書き下ろし
ウチダゴウのドローイング展「POEMART2024」のプログラムとして先週末開催された〈星読みセッション〉を最速でレポート!すべてがままに流れてゆく新時代。姿形なき〈自分の宇宙〉を味方につけて、その風に乗っていこう。
朗読作品: まっぴんく(2023)
収録作品: なし(株式会社PINKよりオーダー)
あの当時の映画、あの当時の車、あの当時の紙。多趣味な詩人が思いを馳せるあの頃には溢れていた“あれくらい”や“なんとなく”。高解像度で隅々まで映し出す現代は悪か?それとも当時のあの心地よさは幻想か?
朗読作品: 歌う少年(2015)
収録作品: 長い旅
小学生のウチダ少年が嫌いで仕方なかった言葉「思い出づくり」。以来少年は今を生き続ける、大人に仲間に刹那的といくら嘲笑されようとも、自己流の逡巡と突破力で。〈現在〉と〈未来〉を豊かに満たすのは、果たしてどんな方法か?!
朗読作品: 悔いのない人生(2018)
収録作品: 原野の返事(2020)
創作欲も成長欲も底なし、捨てられない博愛主義、休む暇があるなら快楽的に動き続けたい。そんなふうにして人生をずっと駆け抜けてきた水瓶座詩人に今起こっている新たな変革とは?皆さん、水瓶座に風を送ってー!
朗読作品: かぜなんか(2021)
収録作品: 未収録
常識、前例、倫理、道徳、正義、責任・・・いろんな人がいろんなことを言うけれど、2024春の朗読LIVEツアー4公演を終えて、詩人がいま改めて感じる、自分の人生を漕いでいくための指標は、とてつもなくシンプルなコレでした!
朗読作品: えいとびーと(2022)
収録作品: 未収録
車を走らせればそこかしこで桜の花びらが舞う季節、ついにスタートしたウチダゴウの春の朗読LIVEツアー。初日は群馬県桐生市はuraraka!その最新レポートを、花咲くお便り、そして朗読とともにお届け。
朗読作品: きょうもはなを(2023)
収録作品: 未収録
すべきだ、したほうがいい、しなければならないetc...農耕社会を経て管理社会に身を委ねる人間が失いつつある「野性」とは?!愛犬家でもある詩人が強くオススメする〈選択のときの道しるべ〉。
朗読作品: イヌより(2018)
収録作品: 鬼は逃げる
祝・新年度!ならばしょうがない、出血大サービスだ!詩人ウチダゴウが教えます、名前の考えかた・名づけかた講座。ペンネーム、屋号、店名、子どもの名前、ペットの名前などなど、名前を考えているそこのあなたに名付けの秘訣教えます!
朗読作品: さいきんのあめ(2024)
収録作品: メールレター
十五で初体験した一人旅に始まり、以来日本各地さらに海外へ、人生まるごとアドベンチャーな旅に舵を切り、今なお新たな旅路を開拓する。そんな詩人がいま思う「いい日旅立ち」とはいつ?そしてどんなタイミングなのか?
朗読作品: His story(2013)
収録作品: なし
社会に刷り込まれて条件反射で嫌ってしまうアレやコレやの一つ「孤独」。詩を書き続けてきた20年、詩の教室の生徒たちの詩との日々、幼少期に通っていたピアノ教室の逸話...それぞれのエピソードから導かれる「孤独と仲良くなる」という道についてを、あの名作とともに。
朗読作品: 孤独の一生(2010)
収録作品: 空き地の勝手(2012)
みんな風邪を引いたときは何を食べたかい?そうだよ、あの頃俺たちいつも風邪を引けば、無我夢中でグレープフルーツにしゃぶりついたじゃないか。弱った身体に良いとかどうとか関係なく、齧りついたじゃないか。さあ今どうなんだ?どうするんだ?このエピソード、最後までちゃーんと聞いてくれるのかい?
朗読作品: なんてこった(2020)
収録作品: メールレターに書き下ろし