#15 いまだはNowRomantic
まさかの「爆笑!そっくりものまね紅白歌合戦」に出演しました!
テレビの現場で生で見た今田耕司さんの存在感、
現場の空気、そしてそこに立つ自分の気持ち。
この番組でしか言えない“想いの裏側”を、
赤裸々に語りました。
更新が少し空いたのは、モノマネの研究に没頭していたから…?
年末まで突っ走る意志表示として、
今ここで大きな一歩を記録しておきます。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
🎵『ナウロマンティック / KOJI1200』
幼少期からずっと大好きだったこの曲。
今回の現場で今田さんご本人に伝えられなかったことが、
正直ちょっと悔しい。
でも、このタイトルにしてよかった!
#14 you’re one in a million
今回は、8月14日に出演させていただいた
「東京竜党女子!」でのお話を中心にお届け。
番組内で披露したリクエスト歌唱コーナーの裏話や、
なぜか“ヤンキー姐ちゃん”と呼ばれてしまう所以(?)のエピソードも!
後半では、次回話してほしいトークテーマも大募集。
みなさんからのエピソードもお待ちしています📮
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
🎵『Come Back To Me / Utada』
10歳の私には衝撃的だった一曲。
宇多田ヒカルが父・宇多田照實プロデュースのもとで生み出した
この切ない英語曲、今も胸に残っています。
#13「こんがりとすっかり焦げたまるでシシカバブー」
夏がジリジリと迫る中、今回もたくさんのお便りにお答えしながら、ゆったりお話ししていきます。
前半は桑田佳祐さんが手がけた女性アーティスト楽曲の世界について熱く語り、
中盤は“人前に立つこと”と“誹謗中傷”の話題へ。
福投手が投稿したストーリーに心を動かされた理由、
そして「なぜそれでも立ち続けるのか」…百道なりの視点でお届けします。
後半は、愛する落合英二さんのバースデー!
ナゴヤ球場にご挨拶に伺った時の裏話もぜひお楽しみください。
🎧今日の一曲
「シシカバブー/ゆず」
こんがり焦げたシシカバブーみたいに、
明るく乗り切るこの夏の応援ソングです!
#12 あなたに会えてよかった
7月25日は、大好きな人の誕生日。
この日はただただ感謝を込めて、
落合英二 二軍監督との出会いや思い出を語っています。
沖縄キャンプでのあの出来事、
飛行機の中で流した涙の理由、
言葉では足りないけれど、
この番組でならちゃんと伝えられる気がしました。
改めて――
英二さん、お誕生日おめでとうございます。
あなたに会えて、本当によかった。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『あなたに会えてよかった / 小泉今日子』
もう、この曲以外ないです。
感謝も尊敬も、全部この一曲に込めて。
「#11 絵葉書に追伸のキスをして」
今週も、リリーバー(リスナー)からのお便りからスタート。
語るのは――
人生観を揺さぶられた、とある“コンサート”の話。
その主役は、永遠のアイドル・松田聖子さん。
日本武道館で開催されたコンサートに足を運び、
「偶像(アイドル)」として求められるすべてを
真正面から体現する姿に、心を撃ち抜かれました。
歌・表現・構成・空間演出…
それらすべてが“本人”のものとして成立していることに、
昭和アイドルの本当の凄さを思い知る16分です。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『セイシェルの夕陽 / 松田聖子』
コンサート中、最も心を揺さぶられた曲。
音の雰囲気、会場の空気、そこに広がる時空の景色。
ああ、アイドルって、ここまで世界を変えられるんだ――そう思った瞬間でした。
今週は、ゆったりとお便りのお返事からスタート。
「地球は滅亡しないよ」と言いながらも、
なかなか調子の上がらないチームに思わず本音が漏れたり、
日々“どらポジハイライト”を作り続ける理由に触れたり。
一方で、再燃した「愛人説」にはキッパリ否定で一笑い。
家族や懐かしい仲間との再会に感じた温かさ、
そして懐かしの名曲についても語っています。
野球、家族、誤解と優しさ――
NYの街角に響くような20分です。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『アンジェリーナ / 佐野元春』
歌詞の景色がずっと若くて美しい。
まるで映画の主人公になったみたいな気分になります。
今回はこのタイトルを言いたくて選びました。笑
今週は、リリーバーから届いたお便りをきっかけに、
ゆったりと語る20分弱。
メディア露出も多く充実していた先週、
その裏で明かされた“百道あんのお休み事情”とは?
さらに、概要欄には書けないとある事件も発生…!?
喋って、笑って、
最後はビートルズでしっかり締めました。
不思議で、少し浮遊感のある回です。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
🎵『Lucy In The Sky With Diamonds / The Beatles』
ビートルズのサイケデリックな世界観が詰まった一曲。
“頭文字”にまつわる噂もありますが、
私としてはただただこの浮遊感が好き。
“Strawberry Fields Forever”なんかも、実は同じ理由で好きだったりします。
#8 信じる心があればきっと強くなれる
今週は、これまでで最大数のお便りをいただいて、
お返事だけで一本まるごとお届けしています。
ラッキージンクスの話、洋楽愛、
充実しすぎて眠れなかった一週間のこと。
ガールズシリーズで「推しメン」と頑なに相合傘をしなかった理由は、
ここ「登板前夜」だけでそっと話しています。
どうしてネガティブなのにポジティブでいられるのか。
愛する西野カナやんのライブに行った余韻と、
ベルーナドームで声をかけてくれた、あの張本人からのコメントまで。
本音多め、熱量高めで喋った15分です。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『We Don’t Stop / 西野カナ』
25歳くらいのカナやんが書いたこの歌。
結果を追い求める今の自分に、
不思議とリンクして沁みます。
#7 待って鼻を利かせなよ
6月11日、百道あんは26歳になりました。
誕生日に公開した1万字インタビューは、思いもよらないほどの反響が。
嬉しさと照れくささを噛みしめつつ、
当日は雨女ぶりを試しに九頭龍神社へ――果たして天気は?
そして現地ベルーナドームでの観戦帰り、
リリーバー(リスナー)の皆さんとの出会いや、
その夜飛び込んできた緊急トレードのニュースに、
自分自身の想いも重ねて語っています。
梅雨空のようにしっとり、でも熱を秘めた15分です。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『雨傘 / TOKIO・椎名林檎』
バンドサウンドで雨をここまで表現するTOKIO、
勇敢にどしゃぶりを進む姿が浮かぶ椎名林檎。
どちらも梅雨に聴いてほしい、名曲です。
6/11の誕生日を目前に控えた夜、
ちょっと酔っ払ったままマイクをオン。
本音がぽろぽろこぼれる20分。
でもそれが、いちばん“素”の百道かもしれません。
今週は福岡→東京→名古屋と目まぐるしく駆け抜けた1週間。
悔しい惜敗と、最高の三連勝。
ガールズシリーズの裏話と、初日に“踊り王”に選ばれた喜びを、
言葉と余韻で噛み締めながら語ってます。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『みずいろの雨 / 八神純子』
踊り王に選ばれた曲。
小学生の頃からの“私のバイブル”。
15年越しの伏線回収です。
今週は、神宮球場の観戦からお届け。
穏やかで知られる(?)百道あんが、
ホームランのリプレイ判定に 理性ごとブチギレた20分間の記録です。
しかもその怒り、限界を超えた瞬間――
まさかの“英語”で爆発。
「これ、やばいな」と思いながらも止まらなかった私の声、
たぶんブルペンまで響いてました。こんな人じゃなかったはずなのに。私ったら。
その直前には、とあるブルペン捕手件通訳兼渉外担当さんやお久しぶりにお会いするあの方とのコミュニケーションがあったり、
ブルペンで眺めた“爽やかすぎるイケオジコーチ&渉外兼スコアラーペア”に沸いたり、
やっぱりここに来ると、あの“大好きな人”に会いたくなるなって思ったり。
冷静と情熱のあいだ、ギリギリを行き来する百道の、ちょっと暑苦しい20分です。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『UPSET / 平井堅』
動揺と怒りが限界を超えると、
日本語を失って英語でブチギレる。
この曲もそう。感情のフタが吹き飛んだ時にだけ見える“魂の裏側”。
…なんか私と同じ匂いがするんだよね。笑
今週は、音楽モードの15分。
リリーバー(=リスナー)からのお便りの後、懐かしいあの歌や、
なぜか小学生の頃にどハマりしてた1曲の話まで、
思い出しながら、ちょいちょい歌いながら喋ってます。
昭和アイドルの名曲紹介から始まり
“ある作曲家”をたどっていくうちに、
気づいたら90年代のジャニーズと
最後は、とある“2人組のあの名曲”でふわっと着地してます。
ラジオって、こんな感じでいいよね。
音楽って、こんな感じで好きになったよね。
【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『全部抱きしめて / KinKi Kids』
歌としての“最強エモ”って、実は2人の声の温度感だったりする。サブスク解禁でいつでも呼び出せる。
あの頃のKinKiのまっすぐさ、今も沁みます。
#3 お茶だけのつもりが
鈴鹿に帰っただけのつもりが、
文鳥、小柳ルミ子、aiko、そして人生のツッコミどころが続出。
井戸田師匠にはビビられ、
気づけばキャリーで東京ドームへ。
ナゴヤ球場ではカトリーナさんと初対面、
武山まゆさんとは深夜モーニングでエネルギー交換。
名古屋と東京を右往左往しながら、
なんかもう全部、予定以上に“濃かった”です。
さて、今週一番声を張ったのはどの瞬間だったでしょうか?
その答えはブルペンの中にあります。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『お久しぶりね / 小柳ルミ子』
文鳥に向けて歌っていた曲。
けれどこの歌のように、偶然の再会や予定外の展開が、人生をおもしろくすると思うんです。
#2 私の中でお眠りなさい
「綺麗系女子かと思ってた」「才女だったなんて」
いただいたコメントをきっかけに、改めて考えてみました。
私って、どんなふうに見えてるんだろう?
そして、本当はどんな自分でいたいんだろう?
ベールをかぶって“魅せられて”を歌った忘年会の夜、
「度胸はグラビア級!?」なエピソードを添えて、
ちょっとだけ素の百道を見せてみました。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『魅せられて / ジュディ・オング』
あの時代の女性が「あなたの腕の中で眠りたい」ではなく「私の中でお眠りなさい」と言ったこと…見かけによらないでベールの下を見なきゃですね。えへ。
#1 マシンガンをぶっ放せ
「はじめの一球」は、モノマネ動画じゃ語りきれなかった“裏話”から。
記念すべき初回の『百道あんの登板前夜』では、
滝沢兄さんとの奇跡の出会いと、投稿に至るまでの葛藤を語ります。
舞台袖のブルペンで、あの夜に何があったのか――。
本番じゃ見せない本音。
肩をあたためる音だけが鳴っている、ブルペンの夜。
“リリーバーの皆さん”に届けたい、最初の1球です。
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【百道あんが選ぶ “この話のあとに聴いてほしい一曲”】
『マシンガンをぶっ放せ / Mr.Children』
迷いも照れもすっ飛ばして、
誰かのために走ることを決意した夜。
見えない敵とは、自分を曝け出すことのできない
どこか守りに入った自分自身のことかもしれません。
でも、私にとって大切な「マシンガン」が
その引き金を一緒に引くきっかけを作ってくださいました。