
「混沌雑居楼」は、KNOSISのRyo Kinoshitaと、THINGS.のクリエイティブディレクターTakasuke Katoによるトークプロジェクト。
音楽と映像 – 密接に関わりながらも異なるフィールドで日々クリエイティブと向き合う2人。
仕事や日常生活を送る中で積み重ねた思考を「雑」な言葉にし、「雑」な対話を通じて新たな気づきへと昇華させていきます。
今回は、子供の頃に怖かったものについて、雑に話します。
(00:50) 幼少期はどんな感じだった?
(02:50) 商業施設のヒーローショー
(07:28) 子供の頃に毎日見ていた夢・大きいものが怖い
(11:55) お留守番が怖い
(13:28) お留守番中の恐怖体験
(17:33) 恐怖に対する子供の感覚
(19:38) 怖かったTV番組・CM
(22:50) プレステの起動音
(23:40) あの頃のゲームのポリゴン感が怖い
(24:14) ゴールデンアイ なんか怖い
(26:29) バイオハザード7のVRはやばい
(27:46) VRが普及した時代の子供の恐怖心を憂う
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▼Ryo Kinoshita(KNOSIS)
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