こんにちは。前回に引き続き、忍たま回です!!!
忍たまの魅力、なぜ女性がハマるのか、この映画がなぜいま重要なのか、について語りまくりました。
【後編】
・山田先生の渋み
・若い女性がハマる理由
・ホモソーシャル感がしない
・山田先生の女装と雑渡さんの「お姉さん座り」
・今戦争が起こっているなかでこの映画を出すこと
・忍術学園のユートピア性
・推しを人の気を引く道具にすんな
※タソガレドキ忍軍の高坂さんの下の名前を、深沢は間違えて「陣左衛門」と言っていますが、正しくは「高坂陣内左衛門」です。