djはオーバークックドに似てる / テクノはタイムスリップ / プログレは時間を過ごす旨み / 水墨画がおもしろい / 質疑応答 / ピラメキーノ / 水曜どうでしょう / 電波少年はリアリティ番組じゃ無くリアル番組なんだ / かりそめ天国 / 3色ショッピングのふしぎ / 大科学実験と空想科学読本/ 記憶にこびりつく季節 / 改めて、Shibuya Sessionの話 / 今週末、特番の予定。
石田想太朗こと石田想太朗超現実館です。
大好きなテレビの話をついにします。
戻れメロス新バージョンどう? / テレビの話をしよう / テレビは時間を感じるもの / 1日のテレビスケジュール / 土曜夜日テレはゴールデンだった / TVブックメーカー / 正解は一年後 / お笑い向上委員会 / ネット系大規模お笑い配信番組怖い / テレビとは画鋲である / 質疑応答
石田想太朗長現実館です。いちご味味が一段落し、次はカラコルムのツアーが迫っております。
RPGみたいなエスカレーター / いま、もころんがアツい/ 僕が古典を好きな理由 / 映画みたいに授業受けたかった / もしがく途中感想 / 斜に構えてたけど意外とよかったもの / ドラゴン酢胡椒との出会い / 横文字や若者言葉も意外といいんだよ / 全ての言葉からタグを外して選択肢に入れておきたい/ 「それな」と「わかんの」 / みんなの夢の話 / 僕の夢の話 / NOTEでエゴサしてる
カラコルムの山々でGt.Vo.をしながらミジンコ論争としても活動しております。石田想太朗です。
今回はゲスト回!
芸人・鈴木ジェロニモさんとミジンコ論争の相方・おがわもみじと3人でフェイク論を深めていく!
3人で作った「いちご味味 feat.鈴木ジェロニモ」サブスクにて配信中!Youtubeでは3人出演のMVも見られます。
来週の質疑応答は「印象に残っている夢のエピソード」
みんなが夜に見た夢を教えてください。
応答・ふつおた・質問などは下記メールアドレスまで!
yondehoshii@gmail.com
第一回カラコルム万博会議
2025大阪万博に行ってきたメンバー4人。
カラコルムの山々の最大目標である「カラコルム万博」の開催に向けて(50年後を予定)第一回目の会議を開催した!
石田想太朗です。
遠征先のホテルで仮設スタジオを作り収録しました。
映画「I like movies」の感想がメインです。
本日は姫路のホテルから / お便りの募集方法の革命 / もしもこの世が舞台なら〜がおもしろい / 三谷幸喜の同時多発群像劇 / 映画の冒頭のワクワクでいつも泣いてしまう / 人々がドラマを愛する理由ってなんだ? / いまドラマを作る意義 / 映画「I like movies」/ 人間の自然な状態とは / 僕が高3でテレビを見始めた時に気づいたこと / 好きなことと、それをやることの違いが大きすぎる / 「僕は○○が好きです」の諸刃の剣感 / 「好きなもの」は自分の守護霊だ / 「君は一体何が好きなんだい?」と問い続けること / 質疑応答「身の回りのフェイクなもの」/ 最近ストラップでギターを弾いている理由 / 11月3日空けておいて / ミナホ感想
石田想太朗超現実館です。
万博にいってきたのでその感想を喋る。
ついに1時間を超えてしまった。
今回の質疑応答は
「身の回りのフェイクなもの」です。
詳しくは59:20〜を参照ください。
それでは今回の館内紹介(と呼ぼう)レッツゴー
諒太にハイタッチしたくない着ぐるみ/ 久しぶりに訪れた夏と秋の境目/ もう半袖に興味ないぜ / 一年で1番好きな日 / カラコルムは万博を目指している / パビリオンという概念のおもしろさ / 万博を見下ろしてテンションが上がらなかった理由 / リアルとフェイク(1次的なものと2次的なもの) / じゃあカラコルムはどんな万博をやる? / ほんとうらしさとは / 映画「音楽」/ 質疑応答「カラコルムを知ったきっかけと普段の情報ソース」 / 夢を重要視する理由
石田想太朗超現実館は今万博にきている!
大阪のカラオケから、小川諒太銀河と一緒にお送りします。
タイ料理屋のイケおじ/ 今回は隣に小川諒太銀河がいます / ゴリラ祭ーズは注文の多い料理店みたいなバンド / 万博で行きたいところ / 万博に全く手のひらを返していない日本人なんているのか / Art Culture Street.感想 / サラさんとの「夏は大人になってから」最高だったよね / 朗読をしていたあの時間の異常空間感 / ポエトリーのライブに行ってきた / どうやって自分の欲しいエンタメの情報を手に入れている? / 喋りのテンポの音楽ジャンル / トムとジェリーみたいな喋り方 / てかメタになりすぎててしんどい / 独り言とメタの繋がり / 大阪の夏のイルミネーションに救われた夜 / メタって勝手な妄想 / メタを排除するためのキッザニアが欲しい / 銀河がみた成田悠介の夢 / 喋り方の発明者の中に成田悠介はいる / 銀河の友達で喋り方を発明した人 / あれ、podcastって会話の方がよくない? /応答「かっこいい苗字」/ ライブ告知
🪅今週のライブ🪅
10月2日 @代官山SPASE ODD
10月4日 @吉祥寺PLANET K
詳しくは公式SNSをCHECK!
取り置きはこちらから
https://forms.gle/J816kciy1joQPNYDA
石田想太朗超現実館です。
質疑応答たくさんくれて嬉しい。
今回は「自分が芸名をつけるとしたらその苗字は?」です。理由とともにください。
今回の内容
まだまだ惚れて褒める老夫婦/花粉薬が眠すぎる/RAYワンマンすごかった/かっこいい苗字を考えよう/「西園寺」は吉沢亮だからズルい/昔的なるもののイメージとの戦い/質疑応答「みんなのチェーン店の『いつもの』は?」/斉藤由貴の言葉の力
カラコルムの山々、石田想太朗超現実館です。
#10まできた、おめでとう。
食いしん坊の単語構造/かつての土曜日テレの夜はえぐかった/今はひっかかりニーチェでしょ/「Tiktokに似ているもの」への応答/動物園の動物の配置決める職業/みんなのチェーン店の「いつもの!」は何?/テクノと滝行のトランス2days体験記/映画のコーナー「JUNK HEAD」/歌謡曲DJイベント感想/ライブ告知/podcastで時空ねじれ
石田想太朗超現実館です。
時間もあまりなかったので今回はこれといったデカトピックではなく、最近思ったことを端から話していくかんじです。
池袋ってtiktokみたい→tiktok的なものってなにがある?→27日ArtCultureStreetについて→僕が大脱出を好きな理由→映画のコーナー「マルティネス」→明日のDJイベントについて
9/9 石田想太朗超現実館 DJ出演 @渋谷7th floor
9/20 カラコルムの山々 渋谷LUSH
9/23 カラコルムの山々 TOKYO CALLING
9/27 カラコルムの山々 下北沢ADRIFT (Art Culture Street)
石田想太朗超現実館です。
「ロボット・ドリームズ」の話多めです。
どこかで出会った衝撃的に好きな曲を、それからしばらくは脳内で変奏しながら、自分のムードに合わせて、人生のサウンドトラックみたいにしがちだよね、みたいな話をしています。
今回は過去イチで喋りすぎました。それくらい良い作品だった。
話したいことが散らかってる可能性が高いです。
どうかお付き合いください。
不穏なおばあちゃんに印刷を頼まれた話/桃の栄枯盛衰/好きなフルーツの話/三井ビルのど自慢凄い/ロボットドリームズ感想/夢と現実の残酷さ/夢と記憶というソフトウェア/現実というハードウェア/音楽で同期するということ/やっぱり人間って人生すぎる/9/9のDJイベント詳細解禁/RAYのライブで内山さんとチェキ撮ってきた/エンディング
石田想太朗超現実館です。
昨年末に書いた日記形式のエッセイ。
現実の方で語られるのは名前の通り本当の話。
これをNOTEに書いたときにはまだ世の中に出ていなかったことを含む、僕の活動記録になっています。色々をみてきた皆さんならピンとくる内容が多いかも。
一方、超現実の方に広がるのは、予知夢のような未来日記。こちらは僕の脳内だけに広がっている世界の、本当の話。
実際に起きたことをまとめた現実編と、実際に僕の中に広がっている出来事をまとめた超現実編。
バーバルな経験と、ノンバーバルな空想。
いったいどちらの方が、僕の真に迫っているのでしょうか?
カラコルムの山々・石田想太朗です。
本日はゲスト回!
元Little Blue Boxのギタリスト、yuiさんにお越しいただきました。
僕らの世代の大人気ロボットアニメ、「ダンボール戦機」の主題歌を担当されていた方です。
2011年くらいにハマり、2014年の活動休止まで、僕は熱烈にリトブルの追っかけをしていました。
彼らに憧れてギターを買いました。そう、もしもリトブルがいなかったら今日の僕は間違いなくありません。
そんな憧れの人に、ゲストに来ていただきました。
ミジンコ論争の石田想太朗です。
カラコルムの山々というバンドをやっているのですが、そこで今年の春、「青春」をテーマにしたEPを制作いたしました。
その構想を練るために、新宿の喫茶店で高校時代を振り返っていた僕。
走馬灯に照らされて美しい、メインの絵ではない、床スレスレのところに書いてある小さなシミのような記憶を思い出す作業でした。
高校時代編の超現実編は特に僕のお気に入りのエピソードです。
カラコルムの山々 石田想太朗です。
POLYSICSとの夢の夜、「VIVAYOUNG2025 」を終えたのでその振り返りをしつつ、ひとりで喋っていきます。
今回、シーラカンスイズアンドロイドをカバーさせていただきました。その曲中、あるきっかけで僕は窮地に追い込まれました。「このままでは歌えない!」そう思ったその瞬間、真隣からハヤシさんの声が聞こえてきました。そんなヒーロー物語を喋ったりします。
風邪をひいてずれ込んでしまいましたが、次回はヨム!
オープニングトーク/風邪からの復活/桃のスイーツがうますぎる/パフェは宇宙かもしれない/ゲンロンチャンネルの選挙配信おもしろすぎた/POLYSICSの後に演奏するときの気持ち/POLYSICS、バンドすぎ/ハヤシさん緊急オンステージの裏話/新しい衣装の話/映画のコーナー「恋する惑星」/90年代香港の空気感/アイルランドとアジアの音楽の近さ/ひゅ〜どろんTTとのリハ/大阪ライブ告知/Trooperとのライブ告知/次回告知
石田想太朗超現実館です。
風邪をひきました。今回はヨマナイというかヨメナイ、です。すみません。
鼻声も鼻声でとても朗読ができないどころか、ベッドから起き上がる気力もありませんでした。ので、予定していたヨムを延期とし、今回はiphoneボイスメモで夜中収録したヨマナイを短めにお届けします。
石田想太朗超現実館です。
今回はひとり喋りのヨマナイ。気づけば30分を超える時間喋れるようになり、成長を感じています。
今回のトピックはこちら。
親子の不思議な会話/顔色とクマって便利/ゴリラが絶滅危惧種なの辛い/ぐら回どうだったわけよ/ぐらが生きる次元/chatGPTの夢分析/甘露だらりが生まれた変わったお寺の話/テクノはタイムマシンだ/DJは旅だ/映画「HAPPYEND」/次回告知
青山学院大学総合文化政策学士、石田想太朗です。
卒業してからまだ4ヶ月しか経っていないことに驚きました。
現実で綴った感覚も、ワクワクも、すでに完全に過去のもの。
しかし超現実で綴った仔細は、あの日から地続きに伸びてきている、現在のものです。
最近、夜に見る夢がまた面白くなってきました。そろそろNOTEの更新が近いということです。
コラムとヨム、両輪でお楽しみください。
ミジンコ論争・石田想太朗超現実館です。
ついに初めてのゲスト回!
カラコルムの山々より、ぐらをお迎えして喋りました。ぐらがドラムを始めた経緯、加入秘話からメンバーへの小さな愚痴まで。久しぶりにふたりでじっくり深く話したよ。
カラコルムの山々のライブ真顔組の僕たちがゲラゲラ喋る35分!