コンテンツ作りに励む皆さん、日々の発信お疲れ様です! 「もっと分かりやすく」「もっと多くの人に」と考える一方で、「本当にこれでいいのだろうか?」と悩むことはありませんか? 今回は、そんなあなたにこそ聞いてほしい「100年後のコンテンツ作り」というお話です。今の評価やマネタイズに心を囚われそうになるけれど、もしかしたら、今の時代には全く理解されないような「とんがった何か」こそが、未来でとんでもない価値を持つかもしれません。ゴッホやピカソのように、死後に評価される…そんなロマンを追い求めるのも、クリエイターの醍醐味だと思いませんか? 僕自身、矛盾を抱えながらも、そんな壮大な時間軸でモノづくりをしたいと日々画策しています。一緒に、世間の声に惑わされず、自分の心の奥底から湧き出る表現を追求してみませんか?
(00:00) オープニングトーク
(00:16) 今日のテーマ「100年後のコンテンツ作り」とは?
(00:23) つまらないコンテンツとアート、その境界線はどこにある?
(01:21) AI時代だからこそ価値が増す「わけのわからないもの」の魅力
(02:05) 説明は必要か?あえて語らないことの「アート的賢さ」
(02:43) 死後に評価される作品に学ぶ、100年スパンのコンテンツ戦略
(03:44) 「分かりやすいもの」は危険?陳腐化しないための秘訣
(04:26) 今、理解されなくてもいい。100年後の誰かに届けたい想い
(05:14) あなたの時間軸は?100年、1000年スケールで考えるということ
(07:00) マネタイズの呪縛を超えて:資本主義とアートの理想的な関係
(08:06) 人の魅力はどこに宿る?生き様と時間軸、そして「縛り」
(09:09) ネットでは見えない「コア」:リアルな出会いと仙人生活の現実
(09:50) 今の評価か、未来の評価か…クリエイターの終わらない葛藤
(10:25) 星1評価は最高の褒め言葉?コンテンツ評価の逆説を考える
(12:04) エンディング
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Spotifyの再生回数表示問題、皆さんはどう思われますか?このニュース、結構ざわついていますよね。僕自身、再生回数の「1」の定義って何だろう?とか、クリエイターのモチベーションへの影響とか、色々考えちゃいます。でもね、もっと大きな視点で見ると、ポッドキャスト市場全体はめちゃくちゃ成長していて、世界では1兆円規模に達するなんて話もあるんですよ!日本はまだまだこれからですが、だからこそ大きなチャンスが眠っているとも言えます。今回のSpotifyの件で色々思うことはあるけれど、数字に一喜一憂するよりも、この大きな波に乗って発信を続けることの方がずっと大切。編集の工夫次第で、もっと気軽に楽しく続けられますよ。今日の放送では、そんなポッドキャストの未来と、今だからこそ発信を続けるべき理由について、僕の考えをお話ししています。
(00:00) オープニングトーク
(00:15) 今日のテーマ:Spotify再生回数表示問題に揺れるポッドキャスト界隈
(01:58) 再生回数「1」の定義は?数字の裏に隠されたクリエイターの本音
(03:07) 再生回数よりも重要?ポッドキャストで本当に見るべき指標とは
(04:32) なぜSpotifyは再生回数を表示する?ビジネス的な背景を考察
(05:53) ポッドキャスト市場は1兆円規模へ!世界の最新動向と明るい未来
(08:32) 日本のポッドキャスト市場はこれから!先行者利益を得るチャンス
(09:11) 編集は効率的に!ポッドキャストを無理なく続けるための秘訣
(10:32) エンディング
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「コンテンツって一体何だろう?」という、シンプルだけど奥深いテーマについてお話ししました。特にポッドキャストのような音声コンテンツでは、話の面白さという「中身」だけでなく、それを包む「パッケージ」もすごく重要なんですよね。ドレッシングの瓶を例えに、どうすればリスナーに手に取ってもらえるのか、その秘訣を語っています。
プロが作るような完璧なコンテンツじゃなくても、僕たち素人には「本物感」や「生っぽさ」という武器があります。編集に時間をかけるよりも、あなたのリアルな言葉や、その場の空気感を大切にすること。それが、リスナーの心に響くコンテンツになるんです。今回の話が、皆さんが発信を始める、あるいは続ける上でのヒントになれば嬉しいです。ぜひ本編も聴いて、あなたの「コンテンツ」について考えてみてください!
(00:00) オープニングトーク
(00:15) 今日のテーマ「コンテンツって一体何?」
(00:52) ポッドキャストをドレッシング瓶に例えると?中身と外側の関係性
(02:20) パッケージがダメだと中身も台無し?手に取ってもらう重要性
(03:05) 音声コンテンツのパッケージとは?BGM、編集、フィラーカットの役割
(04:42) 素人のコンテンツは面白くない?プロと素人の決定的な違いを考察
(06:12) YouTubeとポッドキャストの違い:ビジュアルの有無が戦略を変える
(07:28) ポッドキャストにおける最低限の作法:スーパーの棚に並ぶために
(08:28) 素人の勝ち筋はここにある!「本物感」と「生っぽさ」で勝負
(09:57) 編集の本質とは?本当に大切なのはリアルな空気感の共有
(10:29) 具体例「アダルトーク」から学ぶ、素人ならではの魅力的な発信
(11:24) あなただけの「生感」を見つけよう!試行錯誤で見える道
(11:51) エンディング
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「雑談なんて誰も聞かないよ」「もっと有益なこと話さなきゃ」…情報発信をしていると、そんな声が聞こえてきたり、自分でそう思い込んでしまったりすること、ありませんか?
僕も昔はそうでした。でも、毎日発信を続ける中で気づいたんです。誰のためでもない、自分のための「雑談」こそが、実は一番自分を成長させてくれるんじゃないかって。無理に有益な情報を探さなくても、今感じていること、考えていることを言葉にする。その繰り返しが、自分でも気づかなかった本音や、大切にしたい価値観を教えてくれるんです。今回の「発信中毒」では、そんな「自分のための発信」の魅力と、雑談がもたらす意外な効果について語りました。誰かに聞かれるためじゃなくていい。あなた自身の心の声を、まずはあなた自身が聞いてあげる。そんな発信の第一歩を、一緒に踏み出してみませんか?
(00:00) オープニングトーク〜雑談配信は聞かれなくていい?
(00:26) 今日のテーマ:情報発信は「自分探しの旅」
(00:45) 情報発信の二極化:お役立ち系と雑談系
(01:44) AIが作るポッドキャスト?Google NotebookLM登場と発信の未来
(02:28) AI時代でも「人から聞きたい」はなくならない
(03:08) AIがあなたのライバルに?解説系コンテンツの危機
(04:05) なぜ発信するの?他人の評価とビジネス視点
(05:19) 答えはシンプル「自分のためにやる」でいい
(05:54) 毎日発信=強制言語化で見える「本当の自分」
(06:42) 雑談こそが自分を成長させる最高のトレーニング
(07:07) 言語化の難しさと、言葉にする過程での自己発見
(08:21) 毎日配信を続けると自己理解が深まるワケ
(08:46) 目標なんて後回し!とにかく喋ることから始めよう
(09:05) Voicyでの経験談:テーマ特化から雑談、そして現在地
(09:50) 毎日配信1年継続でパラレルワールドへ!?
(10:19) 言語化の壁と「諦め」の先にあるもの
(11:20) 不特定多数への発信と「ありのまま」を伝える技術
(11:51) 編集なしのライブ感!取り繕わない発信が真実を映す
(12:39) 週1発信と毎日発信は別物!自分を追い込む価値
(13:24) 人生は黒歴史の連続!発信は最高のネタ作り
(14:02) エンディング&お知らせ
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ポッドキャスト、始めたはいいけど続けるのが難しい…そう感じている方も多いのではないでしょうか? 今回の放送では、僕が対談系ポッドキャストを「最低5年続けたい」と考え、そのためにどんな準備や心構えをしているのかを赤裸々にお話しします。配信頻度や時間、相方とのリスペクト、そして何よりも「楽しむ」ことの重要性。僕がこれからスタートする複数の新番組の企画意図にも触れながら、持続可能な番組作りのヒントをお届けします。長く愛されるコンテンツを生み出すための僕なりの哲学、ぜひ聴いてみてください。きっとあなたの発信活動の力になりますよ。
(00:00) オープニングトーク
(00:17) 今日のテーマ:対談ポッドキャストは「自分が学ぶ」設計で
(00:43) 複数対談番組を同時進行中!そのモチベーションとは?
(02:02) ポッドキャストは最低5年!長続きさせるための僕の覚悟
(02:28) 配信頻度と時間:週2回30分が心地よい理由
(03:30) 途中で終わる最大の理由と、それを避けるための丁寧な準備
(04:21) ポッドキャストは同棲レベル?相方との関係構築の重要性
(05:53) お互いのリスペクトと「楽しみ」が継続の鍵
(06:46) 僕が対談番組を作る上での絶対条件「自分が学びになること」
(08:00) 仕事でも義務でもない!ポッドキャストは気持ちが乗らないとできない
(09:09) 最低5年続けるための「学び」と「楽しさ」が原動力
(09:31) 新番組紹介①:映画を深掘りし、自分の感性を磨く番組
(12:02) 新番組紹介②:名古屋の魅力を再発見!地元愛深まる番組
(13:07) 相方にも楽しんでもらうために…僕がギブできることは?
(14:10) 新番組紹介③:「老害先生」ジェネレーションギャップを楽しむ挑戦
(15:33) 僕の番組作りの原点:自分が話したい、楽しみたい!
(16:30) 持続可能な設計とは?完璧を目指さないコンテンツ作り
(17:08) 時間をどう使い、何を世に生み出すか?僕のコンテンツ哲学
(17:50) 「自分が面白い」が基準!面白くなければ番組はボツ
(18:27) 今年は音声コンテンツを量産!僕の新たな挑戦
(19:17) エンディング
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ビデオポッドキャストに再挑戦することにしました!以前ちょこっとやってみて「うーん…」と音声特化に戻っていたんですが、先日参加したイベントで、宇宙話の佐々木亮さんが「ビデオポッドキャストを2年間毎日続けてる」と聞いて、もう頭をガツンと殴られたような衝撃で(笑)。さらに「撮れるのに撮らないのは怠慢」というニュアンスにもグサリ…。先日ファイナンシャルプランナー関根さんに背中も押していただいたばかり。
AI時代に自分という人間のデータを残す意味でも、そして何より「継続」するためにどう工夫するか。イベントでの学びや、僕なりの「手間なしビデオ収録術」について熱く語っています。同じように発信で悩んでいるあなたの、何かヒントになれば嬉しいです!
(00:00) オープニングトーク
(00:20) 今日のテーマ:ポッドキャストイベント初参加!
(00:36) Web3イベントとは違う?久々のリアルイベント体験
(01:31) アットホームな雰囲気!ポッドキャストイベントの魅力
(01:45) 登壇者紹介①:サイエントークのレンさん
(02:00) 登壇者紹介②:元NASA!宇宙ばなしの佐々木亮さん
(03:07) 登壇者紹介③:サイエンスコミックライターのAyaneさん
(04:09) イベントの趣旨「ポッドキャストアカデミー」とは?
(04:35) 人気ポッドキャスターの思考法を知りたくて参加!
(05:05) 僕の音声配信歴とポッドキャストへの挑戦
(06:15) AIの進化とポッドキャスターのこれから
(07:09) トップランナーたちの言語化力と僕の考えとの一致点
(08:00) レンさんの海外挑戦とビデオポッドキャストの話題
(08:28) 佐々木亮さんの衝撃!2年間毎日ビデオポッドキャスト継続
(09:12) 僕もビデオ再挑戦決意!「継続」のためのヒント
(10:10) AI時代だからこそ、動画データを作る意味
(11:28) 「編集しない」が鍵!僕のビデオポッドキャスト運用法
(12:42) ビデオは本流じゃない?でもTikTokやインスタで誘導効果大!
(14:43) 最大の気づき!SNSからの集客に動画を活用せよ
(16:24) リアルイベントで再認識した「人の繋がり」の大切さ
(17:12) AI時代こそ「人間性」!発信で大切なこと
(17:33) エンディング
▼サイエントーク
https://open.spotify.com/show/7xSdoDeakt5aMs7s31GVsz?si=4d2470fea1514a9b
▼佐々木亮の宇宙ばなし
https://open.spotify.com/show/1L36EH14fS6dHgpBF58lkW?si=856e55ec180b4f05
▼Ayaneさん
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「ビデオポッドキャストって、結局どうなの?」今回は、そんな疑問に真正面からお答えします!Spotifyなどで機能が提供され、一時期はインフルエンサーも推奨していましたが、実際のところはどうでしょうか。今回のエピソードでは、ビデオポッドキャストの魅力的なメリット――例えば、レコメンドされやすくなる可能性や、視聴者へ動画という新たな選択肢を提供できる点――をしっかり解説。その一方で、看過できないデメリット、つまり編集負荷の増大、コンテンツの質への潜在的な影響(カメラを意識して話しにくくなるなど)、そして何より「続けること」の難しさについても、僕自身の経験を踏まえて深く掘り下げています。特に「今までYouTubeをやってこなかった」という方には、ぜひ聞いていただきたい内容です。音声配信の持つ「手軽さ」や「見た目に左右されない」という大きな利点を手放してまで、ビデオ化する価値はあるのか?この放送が、あなたのポッドキャスト戦略を考える上での、一つの判断材料になれば嬉しいです。
(00:00) オープニングトーク
(00:14) 今日のテーマ「ビデオポッドキャストはやった方がいい?」
(00:25) Spotifyビデオポッドキャストの現状と、多くの人が続かない理由
(01:00) 「ポッドキャスト」と「声のブログ」の明確な違いとは
(01:48) ビデオ導入の判断は慎重に:海外でも意見が分かれるメリット・デメリット
(02:12) 音声配信ならではの強み:手軽さと見た目に左右されない魅力
(02:54) ビデオポッドキャストのメリット:レコメンド効果と視聴者への選択肢提供
(03:13) 無視できない2大デメリット:編集負荷の増大とコンテンツの質への影響
(04:00) なぜYouTubeで発信してこなかった?ビデオポッドキャストへの適性
(05:00) 人気YouTuberがビデオポッドキャストを選ばない理由とは?
(05:39) 結論:ほとんどのポッドキャスターはビデオに手を出すべきではない
(06:55) 私自身のビデオポッドキャスト体験談:感じた課題と編集ソフトの話
(08:59) ビデオポッドキャストは本当に主流になる?YouTubeがあるのに…
(10:30) 動画編集の負荷は本当に高い?DaVinci Resolveを使えば意外と…?
(11:50) 見落としがちな「隠れた負荷」:撮影ボタンを押すまでの心理的ハードル
(12:56) 収録頻度が激減?動画にすることで失われるコンテンツ量
(14:05) 海外の著名人も嫌がる?ビデオ出演のリアルな声と見た目のプレッシャー
(15:00) ポッドキャストの本質的価値:音声「だけ」であることの重要性
(16:20) 例外ケース:Zoom収録ならビデオポッドキャストもアリ?その理由とは
(17:55) Zoomでも油断禁物?カメラを意識することでコンテンツに変化は?
(19:09) まとめ:あなたの発信スタイルは?リスナーとしての意見も募集中!
(19:24) エンディング
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最近新しいポッドキャスト番組、特に誰かと一緒にやる「対談番組」を色々企画しているんですが、そこで痛感することがあるんです。対談番組って、まさに「相方との同棲生活」みたいなものなんですよね。お互いの空気感、価値観、日々の小さな変化まで共有できるくらいの親密な関係性がないと、長くは続かないし、リスナーの心にも響かないんじゃないかなって。だからこそ、その「同棲」の心地よさ、つまり相方との丁々発止のやり取りや絶妙な間を、最高の形で届けたい。そこで重要になるのが「音響」です。お互いの声がクリアに、バランス良く、そして臨場感たっぷりに伝わることで、僕たちの「同棲」のリアルな魅力がリスナーにも届くはず。いくら僕たちが仲良しでも、音が悪ければ台無しですからね。そして、世の中には面白い番組がたくさんある。リスナーが他の番組に「不倫(浮気)」しちゃわないように(笑)、僕たちは最高の音と内容で「本命」の座を死守しないといけない。そんな対談番組成功の秘訣と、僕の音へのこだわり、ぜひ本編で聴いてみてください。
▼AIと結婚できる社会での家族論。不倫もOKな世界に。
https://r.voicy.jp/7GVlGnrb90g
▼P:不倫の定義だけ未だに昭和すぎててキモい
https://r.voicy.jp/pvmbJ0r0meA
▼最新のコーヒートレンドと、業界予想まとめ
https://note.com/kanerinx/n/nb5cad79d3225
▼コーヒー好き必見!科学的エビデンスから導く健康と嗜好の絶妙なバランス
https://note.com/kanerinx/n/ncf7276a53824
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SNSの反応の薄さに悩んでいた僕が、Voicyライブ配信を通じて見つけた新しいコミュニケーションの楽しさと、数字に囚われない価値観の変化について語ります。
いいねやコメントが少なくても、たった一人と心を通わせる瞬間に大きな喜びを感じるようになったんです。今回は、そんな僕の「ながらライブ配信」中に起きた奇跡的な出会い、YouTubeやVoicyで大人気のファイナンシャルプランナーの関根さんとの突然の対談模様(約40分!)をほぼノーカットでお届け!
関根さんが熱く語ってくれた僕かねりんの魅力や、NFTブームを振り返ってのぶっちゃけトークは必聴です。発信のモチベーションに悩むあなたに、きっと新しい発見があるはずですよ。
【ゲスト】FP関根さん
・関根さんのYouTube:https://www.youtube.com/@fp2275
・関根さんのVoicy:https://voicy.jp/channel/2215
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「NotebookLM」のようなAIが登場し、誰でも簡単に情報コンテンツを作れる時代になりました。これは、私たち人間が「何を」発信するのか、その価値が改めて問われているということでもあります。AIが要約できるような情報、誰でも言えるようなことを発信していても、残念ながら聞いてもらえなくなるかもしれません。じゃあ、どうすればいいのか?答えは「インプットを変える」ことにあると僕は考えています。AIには真似できない、あなた自身の五感を通した体験、生身の人間との対話、そういった「解像度の高い」情報に意識的に触れることが、独自のアウトプットに繋がります。今回は、AI時代に発信者として生き残るためのインプット戦略について、僕自身の考えや実践を交えながら熱く語りました。あなたの発信をアップデートするヒントがきっと見つかるはずです!
(00:00) オープニング
(00:16) 今日のテーマ:AI時代は「生の情報」を取りに行かないと発信できなくなる?
(00:26) GoogleのAI「NotebookLM」がポッドキャストを作れる衝撃
(01:09) 手軽さが落とし穴?「ファスト教養」ブームへの違和感
(01:54) AI普及で何が起きる?本や難しい情報がますます読まれなくなる未来
(02:47) AIが情報を「つるつる」にする?情報の原点にあたらなくなる危険性
(04:43) AIのハルシネーション問題よりも深刻なこととは?
(05:16) AIによる情報要約がもたらす「現実からの乖離」というリスク
(06:36) 発信者視点の危機:AI時代に「人間が発信する価値」はどこにある?
(07:07) 「みんなと一緒」は淘汰される?独自性がなければ聞かれない現実
(08:19) 発信者が生き残る道:AIに真似できないアウトプットを生む「インプット」戦略
(10:01) AI時代に意識すべき「五感でインプットする」ことの重要性
(11:08) 情報の解像度を上げる:「生」に近いザラザラした情報に触れる意味
(11:54) 音声情報の解像度:VoicyとSpotifyの違いから考える「空気感」の価値
(13:52) ポッドキャストで「生に近い音」を届けたい理由と課題
(15:24) 文字情報の限界と音声・動画の可能性
(17:00) まとめ:AI時代の情報摂取と発信で意識すべき2つのこと
(18:18) エンディング&お知らせ
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ちょっと衝撃的なテーマ、「AIを使ってポッドキャスト番組を膨らませる方法論」についてお話しします。GoogleのAI「Notebook LM」が、ついに日本語でのポッドキャスト自動生成に対応したんです!しかも無料で使えるんですよ…。早速、僕の先日のnote記事(coincheck事件)やブログ、過去の配信内容を読み込ませて作ってみたんですが、そのクオリティがすごすぎて驚きました…。番組後半では、実際にAIが生成した約6分間のポッドキャストもお届けします。AIがここまでできるようになった今、僕たち発信者はどう向き合っていくべきか?知識だけの発信は価値を失い、人間性や熱量が問われる時代がすぐそこまで来ています。AIに使われるのではなく、AIを使いこなし、人間ならではの価値を高めていくために、今何を考え、どう行動すべきか。未来の発信のあり方を一緒に考えてみませんか?ぜひ本編をお聴きください!
(00:00:00) オープニング
(00:00:14) テーマ:AIでポッドキャスト番組を膨らませる方法
(00:00:20) 話題のAI「Google Notebook LM」使ってる?
(00:01:09) Notebook LMの驚きのポッドキャスト自動生成機能
(00:01:54) ついに日本語対応!AI音声の精度に驚愕
(00:02:41) 百聞は一見に如かず!AI生成ポッドキャストを後半で公開
(00:03:31) 自分の発信をAIで分かりやすく解説させる活用法
(00:04:07) AIが無料解放された今、発信者としてどう向き合うか?
(00:04:50) 半年後には声も選べる?AI進化の先読みと発信戦略
(00:06:12) 正解は無い!とにかく試して共有し合うことの重要性
(00:07:09) 注意!AI時代に価値が薄れる情報発信スタイルとは?
(00:08:01) 最後に求められるのは「人間性」。AIにはない価値
(00:08:45) ポッドキャスターが磨くべきは話術や人間臭さ
(00:10:06) AIに負けない!人間の勝ち筋は「人生哲学」と「共感」
(00:11:30) 【実演】かねりんのコンテンツからAIが生成した番組デモ
(00:18:07) AIデモ音声どうでした?今の時点での実力
(00:18:35) 賞味期限半年の小手先テクニックに意味はあるか?
(00:20:05) AIの奴隷になるな!思考停止せず使う側でい続ける決意
(00:20:40) エンディング
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業界を揺るがすかもしれないニュース、Netflixのポッドキャスト参入の噂についてお話しします。特に「ビデオポッドキャスト」を強化する動きがあるようで、これは今後のポッドキャストのあり方を大きく変えるかもしれません。Netflixほどの企業が参入すれば、低コストで質の高い番組が次々生まれる可能性も?でも、動画付きとなると、それはもうYouTubeなのでは?という疑問も。音声配信ならではの気軽さが失われる懸念もありますよね。僕は、もしかしたらビデオポッドキャストは「すりガラス越し」くらいの、ゆるい映像表現に落ち着くのがいいんじゃないかなんて考えています。音声の良さを残しつつ、ちょっとだけ視覚情報もある、みたいな。この先、ポッドキャストがどう進化していくのか、それとも淘汰されてしまうのか。海外の動向が鍵を握りそうです。僕の未来予測、ぜひ本編で聴いてみてください!
もっと詳しく読むnote記事:https://note.com/kanerinx/n/n757b591f01b8
(00:00) オープニング
(00:16) 今日のテーマ:Netflixがポッドキャストに参入?!
(00:58) Netflixの狙いは低コストでの番組量産?
(01:49) 人気ポッドキャスター獲得へ?水面下で進む企画
(02:18) Netflix製ビデオポッドキャストへの期待と新しい形
(02:45) 海外でも議論沸騰!ビデオポッドキャストの是非
(03:38) 音声だけの良さ「見た目を気にせず話せる気軽さ」
(04:54) 動画付きポッドキャストはYouTubeに吸収される?
(06:10) Spotifyの動画視聴は正直ちょっと見にくい問題
(07:13) 提案:理想のビデオポッドキャストは「すりガラス越し」?
(09:10) 音声の未来は海外トレンド次第?引き続き注目します
(09:56) エンディング&お知らせ
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情報発信におけるアフィリエイト。手軽な収益化手段として魅力的ですが、その裏側にある「責任」について考えたことはありますか? 先日、大手仮想通貨取引所コインチェックのXアカウントがハッキングされる事件がありました。過去にも問題を起こしている企業でありながら、多くのアフィリエイターが推奨を続けています。しかし、問題が発生した際に口をつぐむのは、発信者として誠実と言えるでしょうか? 今回のエピソードでは、この事件をきっかけに、アフィリエイトとの向き合い方、そして情報発信者が持つべき「信念」と「スタンス」の重要性について語ります。単なるお小遣い稼ぎで終わらない、リスナーの信頼を得る発信とは何か? 一緒に考えてみませんか。
note記事:https://note.com/kanerinx/n/n90f8af5bda9d
(00:00) オープニング:発信楽しめてますか?
(00:21) 今日のテーマ:アフィリエイト収益よりも大切なこと
(00:43) ポッドキャストやSNSの収益化とアフィリエイトの現実
(01:20) 高単価アフィリエイトの実例:仮想通貨取引所の口座開設
(02:22) 最近起きたコインチェックのXアカウントハッキング事件
(03:08) なぜこの話題?全ての発信者に関わる重要なテーマ
(03:31) コインチェックの過去のハッキング事件と今回の問題点
(04:41) Xアカウント乗っ取りは氷山の一角?企業の姿勢が問われる
(05:32) ユーザーは声を上げるべき時、放置は未来のリスクに繋がる
(06:13) 推奨インフルエンサーの責任は?問題発生時の沈黙を問う
(07:07) 法的責任はなくても、発信者としての道義的責任はある
(07:36) 僕自身のスタンス表明:コインチェックの推奨を停止します
(07:53) 全ての情報発信者へ:その「おすすめ」、本当に誠実ですか?
(08:52) 発信で目指すもの:行動換気、教育、そして自立と自発
(10:12) 目先の収益に惑わされない「信念」と「大義」を持つ重要性
(10:26) 都合の悪い出来事=有事にこそ、発信者の真価が問われる
(11:12) 信念ある発信者にとって、有事はスタンスを示すチャンス
(11:56) 僕のXは弱くても…信念に基づき、声を上げ続ける理由
(12:56) まとめ:リスナーにどうなってほしい?ブレない発信をしよう
(13:45) エンディング
情報発信を続ける上で、プライバシー保護は避けて通れない課題ですよね。前回の放送ではVPNや法人設立についてお話ししましたが、今回はさらに踏み込んだ後編です!法人登記で代表者の住所がある程度秘匿できるようになったとはいえ、まだ安心はできません。そこで僕が実際に試したのが「子会社」を作るという方法。正直、かなり手間もコストもかかりましたし、「これって大丈夫なの?」と自問自答した瞬間もありました。でも、徹底的にやったからこそ見えてきた景色があります。今回は、その具体的なスキームや、専門家と連携してリスクをどう潰していったかなど、ディープな話をしています。個人情報を守りながら安心して発信を続けたい方、特に収益化も考えている方には、絶対に聞いてほしい内容です。僕の試行錯誤の記録が、あなたの発信活動のヒントになれば嬉しいです。
関連note記事:https://note.com/kanerinx/n/n3c58e402b1b7
(00:00) オープニング
(00:17) 今回のテーマ「情報発信者のプライバシーを守る方法(後編)」
(00:22) なぜこの情報が必要?前回のポイントおさらい
(01:06) 漏洩前提!個人情報を守る基本スタンス(VPN・法人化)
(03:17) 収益化とプライバシー:法人設立のメリットと注意点
(03:41) 【朗報】代表取締役の住所非表示措置が可能に!
(04:27) さらに一歩先へ:子会社設立でプライバシーを徹底ガード
(05:35) これって反社の手法?子会社設立の裏側
(06:30) 匿名性を守るための僕の試行錯誤とコストの話
(07:14) 他の方法もある?家族名義のリスクについて
(08:00) 専門家(弁護士・税理士・財務コンサル)との連携でリスク排除
(08:50) この知見、誰かの役に立つ?note記事への想い
(09:34) AI時代に価値あるコンテンツとは?一次情報と体験談の力
(10:54) AIに学習されるだけ?人間にも響く発信者になるために
(11:46) エンディング&お知らせ
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「自分の個人情報は大丈夫」なんて思っていませんか?今回の「発信中毒」では、情報発信者が直面するプライバシーのリスクについて、少し厳しい現実をお伝えしています。あなたが普段利用しているサービスに入力した氏名、住所、生年月日…それ、残念ながらかなりの確率で漏洩していると考えた方がいいです。
先般もニコニコ動画のような大きなサービスで情報流出事件はが起きています。今回は、そんなサイバー空間で自分の身を守るために、僕が実践してきた具体的な方法、例えば安易に個人情報を入力しない心構え、必須ツールとしてのVPN、そして法人化によるリスク分散や住所を隠す新制度まで、かなり突っ込んだ話をしています。他人事だと思わず、ぜひ本編を聴いて、今すぐできる対策を始めてみませんか。
※詳細解説note:https://note.com/kanerinx/n/n3c58e402b1b7
(00:00) オープニング
(00:18) 今日のお題:情報発信者のプライバシーを守る方法
(00:36) 僕のプライバシー保全への過剰なこだわり?Web3と匿名文化
(01:59) なぜ匿名性が重要?仮想通貨の思想とリアル紐付けのリスク
(04:58) 発信者の共通の悩みと「有名税」、個人情報漏洩の現実
(05:38) 個人情報は「必ず漏れる」前提で!ニコニコ動画の事例
(06:46) 基本対策①:安易に本当の情報を入力しない!フェイク情報の活用術
(08:15) 基本対策②:誰から隠したい?VPNはネット利用者の嗜みです
(10:15) 基本対策③:法人化のススメと「代表取締役等住所非表示措置」とは?
(12:08) 住所非表示措置のやり方(note記事で解説)& 司法書士に頼む必要なし?
(13:05) 今回のまとめと次回予告(さらに高度な匿名化テクニック)
(13:58) エンディング&お知らせ
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今回の「発信中毒」では、避けては通れない「AI」と発信の未来について考えてみました。AI技術は日進月歩で、5年後にはAIアバターが自分の代わりに話すなんてことも当たり前になるかもしれません。そんな時代に、僕たちの発信はどう変わっていくのでしょうか?AIで体裁を整えたコンテンツが溢れるからこそ、「ライブ配信」や「リアルな場での交流」といった、ごまかしの効かないコミュニケーションの価値が高まると僕は予測しています。発信の向こう側にいる「あなた」という人間を感じてもらうことが、これまで以上に重要になるんです。AIを賢く使いこなしつつ、あなた自身の言葉と体験に基づいた発信を続けるにはどうすればいいか?未来の発信戦略のヒントが満載です。ぜひ本編で確かめてみてください!
(00:00) オープニング
(00:18) 今日のテーマ:AI時代の発信の価値とは?
(00:31) AIでコンテンツ量産?「ゴミ」を生み出さないために
(01:41) AI時代、外見より中身。「誰が言うか」が重要になる理由
(02:10) 本の価値とAIの共通点?見せかけの賢さに要注意
(04:22) AIは万能ツールじゃない!底上げされた最低ラインという現実
(05:41) 表面が整うからこそ、発信者の「中身」と「人間性」が問われる
(06:07) なぜ「ストーリー」が重要?AIには語れない文脈の価値
(07:19) 見分けがつかない?AIによるコミュニケーションコスト上昇の懸念
(08:20) AI時代に価値が高まるのは「ライブ配信」と「リアル」なのか
(09:20) 5年後の予測:AIアバター普及で「リアルな繋がり」が鍵に?
(10:17) 発信の向こうに「人間」を。AIはあくまで裏方で使うべき
(11:03) AIに「使われる」な!あなた自身の言葉で語ることの重要性
(11:44) 発信のモチベーション維持に「リアルな交流」が必要かも?
(12:21) エンディング&お知らせ
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ポッドキャストを継続するための具体的な方法を知りたいあなたへ。今回の「発信中毒」では、多くの配信者が直面する「継続できない」問題に焦点を当て、その解決策を僕自身の経験から詳しく解説します。ポッドキャストならではの「編集の手間」や「ネタ探しの難しさ」に加えて、そもそも「音声配信の習慣がない」という根本的な課題があります。番組を長く続けるためには、この「習慣化」のハードルを最初にクリアすることが不可欠です。本編では、なぜStand.fmなど手軽なプラットフォームから始めるのが有効なのか、そして「イフゼンプランニング」のような科学的根拠のある習慣化テクニックをどう活かすか、具体的なステップをお伝えします。1600回以上毎日配信してきた僕だからこそ語れる、実践的な継続術が満載です。
(00:00) オープニングトーク(00:18) 今日のテーマ「ポッドキャストの継続方法」(00:51) ポッドキャスト継続を阻む「2つのハードル」とは?(01:51) ハードル1:ネタ切れ問題(※詳細は別回で)(02:11) ハードル2:音声配信の「習慣化」が難しい理由(03:23) ポッドキャストブームと「ちゃんと作る」プレッシャー(05:42) 継続のために最初に乗り越えるべき最重要課題(05:58) 結論:ポッドキャストの前に「声のブログ」で習慣化!(06:32) ポッドキャスト番組開始準備とテーマの見つけ方(09:05) 科学的に証明された習慣化テクニック「イフゼンルール」(10:17) なぜ「毎日配信」が習慣化への一番の近道なのか?(11:59) 音声コンテンツで最も大切なこと:機材や編集より中身(13:16) 今日のまとめ:継続のための2つのハードルとその越え方(13:38) エンディング&お知らせ(Voicy, noteメンバーシップ)
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VoicyやスタンドFMで気軽に配信している皆さん、その音源をそのままポッドキャストにも流していませんか? もし「ポッドキャストでもっと多くの人に届けたい」と思っているなら、少し立ち止まって考えてみてほしいことがあります。それは、プラットフォームごとの「お作法」の違いです。声のブログの手軽さとは違い、ポッドキャストはリスナーも「番組」として聴きに来る傾向があります。つまり、企画や構成、編集といった「番組作り」の視点が欠かせません。ただ話したいことを話すだけでは、残念ながらポッドキャストの世界では埋もれてしまう可能性が高いんです…。今回の放送では、なぜ「声のブログ」と「ポッドキャスト」を区別すべきなのか、そしてポッドキャストで聞かれるために意識すべきポイントを詳しく解説しています。あなたの配信がもっと輝くためのヒントが、きっと見つかるはずですよ!
(00:00) オープニング:発信楽しんでますか?
(00:20) 今回のテーマ「ポッドキャストと声のブログの違い」
(00:34) 「声のブログ」って何?(Stand.fmとVoicy)
(01:35) Voicyの審査制と実情について(ちょっと脱線)
(01:57) ポッドキャストは「番組」である!企画・構成・BGMが重要
(02:53) 台本なしで喋れるのが声のブログの良さ
(03:02) 声のブログをポッドキャストに流しても聞かれない理由
(04:00) ポッドキャスト制作のハードルは実は高い?
(06:03) 具体例:山登り配信なら、どういう形を目指す?
(07:38) 発信の悩み、コメントや質問箱で募集中!
(08:28) まとめ:ポッドキャストと声のブログの違い、意識していますか?
(09:32) エンディング&お知らせ(レビュー、感想、お便り、コミュニティ)
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関連note:noteメンバーシップ死屍累々
( https://note.com/kanerinx/n/n7c09c6334885 )
自分の考えや想いを言葉にするのって、本当に難しいですよね。「言語化」って、得意な人もいれば苦手な人もいる。僕自身、得意だと言われることもありますが、それでも頭の中のイメージを100%言葉にするのは不可能だと感じています。言葉にした時点で、情報は少しずつこぼれ落ちてしまう…。今回は、そんな「言語化」の難しさにも触れながら、なぜテキストプラットフォームである「note」を始めることをおすすめするのか、その理由をお話ししました。音声とは違う、テキストならではの表現や思考整理のメリットがあるんです。言語化に悩むあなたにこそ、聞いてほしい内容です。
(00:00) 発信楽しんでますか?オープニングトーク
(00:24) 今日のテーマ:noteを始めた方がいい理由
(00:50) テキストは苦手?参入障壁の話
(01:37) 言語化の難しさと言語化ハラスメント
(01:55) 言語化した時点で情報は劣化する?
(02:58) 言葉の壁:サンドイッチの例え話
(04:34) 伝わらない理由:文化と時間の壁
(05:22) 言語化の難しさと情報伝達手段(文字・音声・動画)
(05:58) 流行りの「AI文字起こし→note記事化」は意味がない?
(07:05) 数年で価値がなくなることに時間を費やすな
(08:15) やってみることの重要性:noteも情報発信も「修行」
(09:04) AIを使わないのは損!使うべき2つの理由
(10:01) AIで情報弱者ビジネスを見抜く力を養う
(10:54) 脱線しがち?これからの発信スタイル模索
(11:05) まとめ:note、始める気になりましたか?
(11:15) エンディング&お知らせ
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パーソナリティは、1600回以上ポッドキャスト配信を毎日続けて、累計再生回数は500万回超え。
『個人の発信が世界を変える!』が口癖のかねりんがお届けします。
音声配信を、楽しく継続しながら伸ばしたい人はもちろん、noteやXなど 他のSNSについても、役立つ情報をお届けしていきます。
ご自分に合った発信の始め方、続け方、伸ばし方、マネタイズの仕方などについて、ケチらず、僕の知っている情報をすべて共有します。
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