日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀にのせる、哲椀。
第11椀となる今回はのテーマは「自分」とは何か?少し大きめの主語の解きほぐしに挑みます。良かったら、是非、お付き合いください。
※そうそう、先日、ごとうにんシアターとして、哲椀の枠を超えて、「哲学対話」の場を開いてみました。その振り返りもいずれ、どこかでするかもしれません。