今回のエピソードでは、相手に伝える時に、「絶対に伝えないといけないこと」を紹介します。
要約: https://makoto-podcasts.com/entry/2023/09/04/212732 (はてなブログ)
本エピソードの概要
1.導入
・昨今、伝えることに関するさまざまなスキルが、いろいろなところで紹介されている。
しかし、今回紹介するものを伝えないと、これらのスキルは無意味。
2.本題
・伝えないといけないこと=相手が聞きたいこと
・「相手にとって耳障りのいいことを伝える」ではない。
・「相手の聞きたいことを伝える」=「相手のニーズに応える」
・多くの人は、自分が重要だと思うことを相手に伝えてしまっている。
3.事例①
・会社用PCの選定
・上司がコストを重視しているなら、報告時に伝えるべきは、コストの情報。
4.事例②
・客先への製品紹介
・客先の要望は、客先によって異なる。
今回のエピソードでは、「説先延ばしの5つの原因とそれぞれの対策」を紹介します。
要約: https://makoto-podcasts.com/entry/2023/04/03/221247 (はてなブログ)
本エピソードの概要
1.導入
→先延ばしにしてしまうのは、性格のせいではない。
先延ばしを避けるための対策をしらないだけ。
2.先延ばしの原因1:自信がない
「私がやったって、どうせ、、、」などと自信がないことで先延ばしにしてしまうパターン
対策:「とりあえずやってみる」と「準備の期限を設ける」
3.先延ばしの原因2:気が散る
スマホなどで気が散って、やるべきことが後回しになってしまうパターン。
対策:環境を整える
4.先延ばしの原因3:手の付け方がわからない
やる気があるが、どこから手をつけたら良いかわからず、先延ばしにしてしまうパターン。
対策:手順を細かく分解する
5.先延ばしの原因4:ひらめかない
ひらめきが得られないことが原因で、物事が前に進められず、結果的に先延ばしになってしまうパターン。
対策:「関連する情報を集めてみる」、「場所を変えてみる」、「時間をおく」
6.先延ばしの原因5:気が進まない
明確な理由はないが、何となく気が進まず、先延ばしにしてしまうパターン。
対策:「とりあずやってみる」、「やらないことで失うものを意識してみる」
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今回のエピソードでは、「説明下手な人がやりがちなことと5つ」を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2023/03/20/221044
本エピソードの概要
1.導入わかりやすい説明ができるビジネスマンは信頼される。わかりにくい説明をする人は、仕事ができない人とレッテルを貼られる。それくらい説明するスキルは重要。
わかりやすい説明は、才能ではなく、磨くことのできる技術。
わかりやすい説明ができるようになるためには、わかりやすい説明のためにやるべきことだけではなく、やってはいけないことも併せて学ぶべき。
2.説明が下手な人がしがちなこと1つ目
→考えた順番で説明をしてしまう対処法:話を整理してから、説明する
3.説明が下手な人がしがちなこと2つ目
→相手に合わせた説明をしないこれは、「相手の知識レベルに合わせない説明をする」と「相手の理解したいレベルに合わせない説明をする」という意味がある。対処法:「相手の知識レベルを把握する/相手の理解を確認しながら説明を進める」と「相手の期待値を把握する」
4.説明が下手な人がしがちなこと3つ目
→自分の言いたいことがわかっていない対処法:実際に説明する前に、リハーサルをして、つまづかないかを確認する
5.説明が下手な人がしがちなこと4つ目
→脱線がひどい対処法:本題を伝えてから、補足情報を伝えるという話の構成にする。
6.説明が下手な人がしがちなこと5つ目
→話題が前後する対処法:話が前後しないように、構成を考えてから説明する。
7.最後に→自分の説明がわかりやすいかどうかは、自分で判断しきれないので、フィードバックをもらえる人を見つけ、スキルを磨き続けよう!
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今回のエピソードでは、『私が転職面接の際に意識した2つのこと』を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2023/03/13/210439
本エピソードの概要
1.私について
→理系。新卒で入社した会社から3年弱で転職。面接が苦手。
2.転職面接の際に意識したこと1つ目「表情に気をつける」
→伝えるべきことを伝えればOK?そうではありません。
面接官が一緒に働きたいと思える人物か?
3.転職面接の際に意識したこと2つ目「面接官が上司に私を通すことを説明しやすくする」
→2次面接に行くときは、1次の面接官は、上司に対して、私を通す理由を説明するはず。
その説明をしやすくすることを意識。
4.補足
→この2つ以外にも基本的な面接準備はするべき。
嘘はつかない。
面接準備はするべき。
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今回のエピソードでは、「壁を感じている時、あなたがもらうべきアドバイス」を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2023/03/06/203036
1.私の友人について
2.私と友人のエピソード
3.エピソードからの学び
→直面している課題について相談するべき
第三者からみれば、高い壁に見えている障害の解決策が簡単に見つかるかも。
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今回のエピソードでは、情報収集における勘違いを紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2023/02/27/212508
1.情報収集における勘違い
→情報は多ければ多いほど良い。
2.なぜそう言えるのか?
→・情報を集めるのもタダじゃない
・情報がありすぎても活用しきれない
3.では、どうしたらいいのか?
→事前にどんな情報が必要かを考え、それを集めに行く。
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今回のエピソードでは、同じ失敗を繰り返さないために私がやっていることを紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2023/02/20/225409
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--本エピソードの概要--
1.失敗を繰り返さないためにすること
→原因分析と仕組みづくり
2.原因分析について
→効果のある再発防止策を打つために必須。
→手法としては、なぜなぜ分析がおすすめ。
3.仕組みづくりについて
→意識しなくても、再発しない仕組み作りが最良。
→とはいえ、むやみに手順を増やしすぎないように。
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今回のエピソードでは、私がもっと早く知りたかった「業界から求められる人材になるためにすること」を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2023/02/06/203731
・私が考える求められる人材になるメリット:サラリーマンとしての安定が増す
・求められる人材になるためにすること:今の会社から求められる人材になる
・今の会社に強く求められる人が、他の会社でも求められるのが基本。今の会社に不要とされ、他の会社に求められるのは例外。
・社内ばかり見ていてはいけないが、社外ばかり見ていてもいけない。バランスが大切。
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今回のエピソードでは、うまく人を頼る重要性を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2023/01/30/203342
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今回のエピソードでは、『社会人の勉強』についての私の見解を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2023/01/16/210637
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今回は、私が友人との会話の中で気づいた私の『社会人の勉強』についての見解を紹介します。
今回のエピソードでは、『伝わりやすい伝え方』を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2022/11/07/195540
↑↑↑ブログからの方が概要が読みやすいです。
--おすすめの書籍--
伊藤羊一著「1秒で話せ」:https://amzn.to/3gMQlOh
--本エピソードの概要--
01.イントロ
-相手に伝わらないのはあなたのせい
-わかりやすい説明のスキルはあなたの市場価値を上げる
02.前提
-今回紹介するのも絶対に間違いなく伝わる方法ではない
03.自分で理解する
-まずは自分で伝える内容を理解する
-質問する時であっても、何がわからないかを整理する
04.目的を告げる
-あなたが相手に話しかける目的を告げる
-例えば、「〇〇の件で、ご報告です。」
-目的を告げることで、どんな話をするのかをわかりやすくする
05.本題を述べる
-本題の述べ方にも様々なフレームワークがある
-フレームワークは優劣ではなく、適材適所がある
-悪い内容であっても、言い訳ではなく結論から始める
06.本題の背景・経緯を伝える
07.おすすめの本
-伊藤羊一著「1秒で話せ」
-伝える方法をマスターして業務の効率化を図ろう
今回のエピソードでは、『そのビジネス課題最新の経済学で「すでに解決」しています』という本をさっくりと紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2022/10/17/210831
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そのビジネス課題最新の経済学で「すでに解決」しています:https://amzn.to/3D10uj4
--本エピソードの概要--
01.イントロ
日本では経済学をビジネスに活かすという動きはない
02.モバイルゲームの成功は経済学の観点から説明できる
・モバイルゲームは多段階価格差別を採用
・多段階価格差別は一物一価と比較し5〜10倍の利益を生む
03.本書で紹介されていること
・経済学の観点から見た最適な顧客関係管理
04.私が本書から学んだこと
・学び、それを実際に活かす
・車輪の再開発をしない
・どんな人も学べることはないか再考してみる
今回のエピソードでは、サンジェイ・グプタさんの「たった12週間で天才脳を養う方法」という本から脳の健康を保つための5つの柱を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2022/10/03/220251
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サンジェイ・グプタ「たった12週間で天才脳を養う方法」:https://amzn.to/3Cjkw76
--本エピソードの概要--
01.イントロ
・「頭の回転がもっと早くなったらな...」と考えたことはありませんか?
02.体を動かす
・最低週5日、1日当たり30分以上の有酸素運動
03.発見する
・新しいことをする。
・新しいスキルの習得、新しい趣味を始めることはもちろん、逆てで歯を磨くなどでもOK
04.十分な睡眠をとる
・たった一晩6時間以下の睡眠となるだけで、日中の覚醒レベルは2/3まで低下。
・推奨の睡眠時間は7〜8時間
05.栄養をとる
・ABCリスト
・Aリスト:新鮮な野菜、ベリー類、魚類など
・Bリスト:豆類、果実、鶏肉など
・Cリスト:揚げ物、菓子パン、加工食品など
・心臓に良い食事は脳にも良い。
06.人とつながる
・社会的なつながりを維持するためのヒント
・自分が最も楽しめる活動に注力する。
・家族や親友、友人、隣人と定期的に交流を持つ。
・さまざまな年齢層の人たちとの交流を大切にする。
07.天才脳を養うための12週間プログラム
・知識と実践の間を埋めるためのプログラム。
・このプログラムはいきなり難しいところからではなく、簡単なレベルから始め、12週間かけて十分なレベルまで持っていく。
今回のエピソードでは、ウォーレン・バーガーさんの「質問力を鍛える本」を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2022/09/19/170914
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--本エピソードの概要--
01.質問の効果
・本書が紹介するのは自問のための質問。
・自問をすることで、以前には想像もつかなかったアイデアも思いつくことがある。
・革新的なiPhoneも元々あったものの組み合わせ。
・人は意識して見ているものしか見ていない。
02.本書が紹介する質問
・よりよい意思決定のための質問
・創造性を引き出すための質問
・他者とのつながりを深めるための質問
・より強いリーダーになるための質問
03.よりよい意思決定のための質問
・なぜ質問が必要?→論理的な意思決定をするため
・意思決定の落とし穴→変化を恐れ、現状に傾く /自分の心にある思い込みに合致する情報を好む/ 直近に得た情報を重要と思う
04.自分は何が真実であって欲しいと思うだろうか?
・思い込みを明らかにする質問。
・人は無意識に色々な思い込みをしてしまう。
・思い込みは完全には無くせない。 しかし、減らすことはできる。
05.もし自分の考えが間違っているとしたら、どんな理由があるか?
・自分の考え(根拠)を検証する質問。
・人は意志決定をする時、根拠を揃える。その根拠を検証する。
・中立の立場で検証するのは、思いのほか難しい。 なので、この質問を有効活用する。
・ものごとの目線を変える。
06.逆の立場ならどうするか?
・現状維持バイアスを避ける。
・人は変化を嫌う性質のため、人生を良くする選択を避けてしまうことがある。
・この質問で躊躇している理由が、選択肢の魅力が欠けているからか、ただ単に変化が嫌なのかが明らかになる。
今回のエピソードでは、気弱な人でもできる自己主張の仕方を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2022/09/06/084132
↑↑↑ブログからの方が概要が読みやすいです。↑↑↑
--本エピソードの概要--
1.自己主張の4つの流れ
-相手を理解する:相手の状況を理解し、それを示す。
-気持ちを伝える:自分の気持ちを伝える。
-主張する:どうして欲しいかという自分の主張を伝える。
-同意を得る:主張について、それが妥当であると同意を得る。
2.具体例
-あなたの仕事が急ぎなのもそれが必要な理由も理解しました。(相手を理解する)
-ただ、私も今、今日提出予定の報告書の作成で、時間的にも気持ち的にも余裕がありません。(気持ちを伝える)
-明日からでよければ、おてつだいすることもできますが、(主張)
-それで良いですか?(同意を得る)
今回のエピソードでは、リアズ・メグジさんの「話」という本からシチュエーションを問わず活用できる会話術を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2022/08/23/072917
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--概要--
1.本書が紹介する誰とでも繋がれる会話術の5つの項目。今回のエピソードではこのうち前半の5つについて解説していきます。
-相手の会話に集中する/世間話を深める/完璧な自分を演じない/断固として親身なる/相手をVIPとみなす。
2.相手の会話に集中する
-相手の会話を聞きながら、次どんな発言をしようか考えていたら、あなたは本当の意味で相手の話を聞けていない。
-相手の話を深く聞くためのコツ:思い込み・先入観を捨てる/繰り返される語句に注意する/生の歓迎する/目でも聞く/初心者の心を忘れない
3.完璧な自分を演じない
-弱みを見せる/アドバイスを求めるのは無能なやつと見なされる行為ではない。
-弱みを見せる前に、強みを見せないと弱みを見せることはマイナスの影響がある。
--参考文献--
リアズ・メグジ「話」:https://amzn.to/3AwOapt
今回のエピソードでは、青木仁志さんの「一生折れない自信がつく話し方」という本から勉強を続けるコツを紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2022/08/08/182822
--概要--
1.なりたい姿を明確にする。
なりたい姿、現状の自分を明確にすると、ギャップが明確になるので、そのギャップを埋める方法を考える。
例)うまく話せるようになりたいと言いつつ、うまく話せるとはどういうことかが明確になっていないことがある。
2.他人と比べない。過去の自分と比べる。
勉強を継続し、成長できているかの確認は、他人とではなく、過去の自分と比較して判断する。
他人と比べることに意味はない。
スキルアップはいつからでも遅くはない。
3.自分の影響の輪を意識する。
世の中には、自分の努力次第で変えられるものとどれだけ努力をしても変えられないものがある。
変えられないものを変えようとせずに、変えられるものを変える努力をする。
--参考文献--
青木仁志著「一生折れない自信がつく話し方」:https://amzn.to/3SyZwAh
今回のエピソードでは、寺田有希さんの「対峙力」という本から自信を持って話す方法を紹介します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2022/07/25/193236
--概要--
1.自信を持って話す方法1「事前準備」
・事前準備をすることで、自信を持って本番にのぞめる。
・「その仕事の最終的なアウトプット」と「それを受け取る人」をイメージして、事前準備をする。
2.自信を持って話す方法2「本番でのマインドセット」
・「 どんな凄い人にもできない事はあるし、もしかしたら、それはあなたができることかもしれない」と考える。
・相手がどんなすごい人であったとしても、完璧な人はいない。
・以上のように考え、必要以上に緊張しない。
参考文献
寺田有希「対峙力」:https://amzn.to/3veg72s
今回のエピソードでは、「ミスを繰り返してしまう」という悩みの対処法を解説します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2022/07/11/201522
--目次--
1.対策①「自分用の手順書・チェックリストを作る」←オススメ!!
2.対策②「マルチタスクをやめる」
3.対策③「睡眠をしっかりとる」
今回のエピソードでは、個人の業務計画の立て方を解説します。
はてなブログ:https://makoto-podcasts.com/entry/2022/06/27/193928
--概要--
1.仕事が覚えられない原因①「手順を理解していない」とその対処法
2.仕事が覚えられない原因②「目的を理解していない」とその対処法
3.仕事が覚えられない原因③「メモをうまく取れていない」とその対処法