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ポッドキャストの配信で人生が変わる
株式会社こえラボ
403 episodes
23 hours ago
自分のポッドキャスト番組を持って、配信する人のために、ポッドキャストの魅力や具体的な配信方法など毎回1つのテーマに絞ってご紹介していきます。 また、「おススメのポッドキャスト」のコーナーでは、こえラボがおススメする、旬なポッドキャスト番組を、あなたの番組にも応用できるように配信者の視点でご紹介いたします。 https://koelab.co.jp/ 株式会社こえラボ 代表取締役 岡田正宏 2012年からキクタス(株)のスタッフとしてポッドキャストの配信や番組制作に参加してきました。 これまでの経験を生かして「ポッドキャスト」という音声配信の魅力をお伝えいたします。
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自分のポッドキャスト番組を持って、配信する人のために、ポッドキャストの魅力や具体的な配信方法など毎回1つのテーマに絞ってご紹介していきます。 また、「おススメのポッドキャスト」のコーナーでは、こえラボがおススメする、旬なポッドキャスト番組を、あなたの番組にも応用できるように配信者の視点でご紹介いたします。 https://koelab.co.jp/ 株式会社こえラボ 代表取締役 岡田正宏 2012年からキクタス(株)のスタッフとしてポッドキャストの配信や番組制作に参加してきました。 これまでの経験を生かして「ポッドキャスト」という音声配信の魅力をお伝えいたします。
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Episodes (20/403)
ポッドキャストの配信で人生が変わる
395.SNS投稿の“ネタ元”にもなる──音声から文章へ広がる活用術

SNS投稿が苦痛になっていませんか?

多くの経営者や個人事業主にとって、SNSの更新は大きな負担です。「毎回ネタを考えるのが大変」「投稿が続かない」という声も少なくありません。そんな悩みを解消するのが、ポッドキャストを起点とした発信の仕組みです。

ポッドキャストで話した内容は、そのまま文字起こしして再利用できます。1回の収録から、ブログ記事・X投稿・Instagramカード投稿といった複数のコンテンツに展開できるのです。しゃべった内容はオリジナルなので、SNSに出しても重複感がなく、自然な発信が可能になります。

音声を文字にするには、NotebookLMというAIサービスがおすすめです。音声ファイルを読み込ませると、自動で文字起こしだけでなく要約まで生成してくれます。これにより、発信の下地が一気に整うので、記事作成やSNS投稿が楽になります。過去に配信した音声もすべて資産化して活用できる点も大きな魅力です。

ポッドキャストの音声は、SNS投稿やブログだけでなく、電子書籍としてまとめることも可能です。実際に過去の配信をもとに電子書籍を出版し、ブランディング強化につなげた方もいます。切り口を変えたり、テーマを組み合わせたりすることで、コンテンツは無限に生まれます。

「発信しなきゃ」と悩むよりも、まずは対談やひとり語りで思いを話すことから始めてみませんか?そこから音声を文字に変換し、SNSやブログへと広げていく。ポッドキャストを中心に据えることで、日々の発信がぐっと楽になり、自然体で続けられる仕組みが手に入ります。

 

『シェアナース2025』

https://docs.google.com/document/d/1EXK_fZmM0bAhy2V4HycnKYXQC4dXC6APLED0DQKZSjU

 

このように、私の考えていることや、ポッドキャストにかかわることを定期的に配信しているメルマガがあります。

 

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音声から文章へ展開する流れNotebookLMで効率化活用の幅はSNSだけじゃない思いを語ることから始めようおすすめポッドキャストこえラボメルマガ

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23 hours ago
11 minutes 3 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
394.AIとポッドキャストの違い──人の声だから伝わる本質

AIが文章・画像・動画を生成できる時代

AIの進化により、ブログや記事はAIが自然に書けるようになり、写真も一見して人が撮ったものと区別がつかなくなってきました。さらに動画までもがAIで制作できるようになり、人が作ったものとAIが作ったものの境界はどんどん曖昧になっています。

一方で、音声での対談はどうでしょうか。AIが生成する声はたしかに自然になってきていますが、実際に人が語り合う雰囲気ややり取りには、依然として大きな違いがあります。声の抑揚や間合い、言葉を選ぶときの迷いや笑い声。これらは今のAIには完全に再現できません。

ポッドキャストは、人が語るからこそ雰囲気や人柄がにじみ出ます。さらに、その人が今考えていること、感じていることが生のまま表れるため、内容の新鮮さや面白さが生まれるのです。音声は文字以上に感情を伝えやすく、人と人とのつながりを表現しやすいメディアといえます。

声はその人の人間性や価値観をダイレクトに映し出します。だからこそ、ポッドキャストはその人の“本質”を表現するのに最適です。単なる情報発信を超えて、「人となり」を伝えることができるのです。

AIの技術は進化し続けていますが、人の声が持つ温度やリアルな関係性は、AIではまだ表現できません。あなたもぜひ、自分の本質を伝える手段として音声メディアを活用してみませんか?

 

『一冊の出版が未来をひらく』

https://docs.google.com/document/d/1raBNkZx7ZT2TgMuUoM7R4yW9i_xF3VV9xHNtC5W49eY

 

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まだAIに追いつけない領域:音声対談人の声だからこそ表現できるもの本質が現れるメディアあなたの声で本質を届けるおすすめポッドキャストこえラボメルマガ

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1 week ago
9 minutes 15 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
393.ニッチなテーマにこそ強いポッドキャスト

拡散より“刺さる”ことが大切

SNSでは「いいね」や「シェア」が目に見える成果として追われがちです。しかし、数が多くても必ずしもビジネスにつながるとは限りません。むしろ特定の悩みや価値観に寄り添い、少数でも“濃いリスナー”に届くことが、ポッドキャストの最大の強みです。

  • 特定の悩みに寄り添える:例)子どもの睡眠、組織の会議改善、士業の独立支援。
  • 情報の深さが許される:10分以上じっくり話せるため、SNS投稿では伝えきれない背景や文脈まで伝えられる。
  • 検索から出会える:興味関心が明確な人ほど、ポッドキャストのタイトルや説明から探しに来る。

ポッドキャストのもう一つの魅力は、声が持つ温度感です。言葉選びや話すスピード、間の取り方から、その人の雰囲気や人間性まで自然に伝わります。特に人柄を売りにしているコーチ・カウンセラー・コンサルタントにとっては、声こそが最大のブランディング要素になります。

ポッドキャストはイヤホンから直接耳に声が届きます。映像とは違い、まるで隣で語りかけられているような感覚をリスナーに与えます。この“寄り添い感”は、共感や信頼を生みやすく、ビジネスにつながる関係性を深めるのに最適です。

バズを狙わなくても、ニッチなテーマで真剣に語れば、それを必要としている人に必ず届きます。ポッドキャストは、その人の人柄や想いを余すことなく伝え、リスナーと深い共感でつながれるメディアです。数ではなく“質のある関係”を築きたい方にこそ、強くおすすめします。

 

『こじらせ女子がスピに沼ってみた』

https://open.spotify.com/show/5eLSsGAL2ZXbi8PYkheaZK

 

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ニッチなテーマはポッドキャストと相性が良い声だからこそ伝わる“人柄”耳から直接届く“寄り添い感”少数精鋭こそ価値になるおすすめポッドキャストこえラボメルマガ

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2 weeks ago
9 minutes 33 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
392.ポッドキャストが“活動の記録”になる

ポッドキャストが“活動の記録”になる──継続が信頼と実績を育てる

 

ビジネスにおいて「継続していること」は、大きな信頼の証です。単発の実績よりも、長く続けている活動こそが信用を積み上げます。ポッドキャストは、その信頼を可視化できる“活動の記録”として機能します。

SNSはタイムライン上で流れてしまうフロー型の発信ですが、ポッドキャストはストック型。過去のエピソードも検索や連続再生で聴かれ続けます。積み重ねた回数そのものが“継続力の証明”となり、リスナーや見込み客に安心感を与えます。

私自身も『ポッドキャストの配信で人生が変わる』と『経営者の志』という2つの番組を継続配信しています。『経営者の志』はもうすぐ1,000回を迎えます。回数を重ねてきたことで、多くの人脈が広がり、信頼も確実に高まりました。インタビューを通じて築いた関係性が、ビジネスやコラボにつながることも少なくありません。

  • 検索される:過去回が新しいリスナーにとって入口になる。
  • 参照される:営業や紹介の場面で「この回を聴いてください」と案内できる。
  • 実績になる:回数の積み上げ自体が信用の証拠として機能する。

ポッドキャストは、あなたの活動を“声”で残し、積み上げていけるメディアです。エピソードの数は、単なる数字ではなく、あなたがどれだけ継続し、誰と向き合ってきたかの記録そのもの。続けることでしか得られない信頼と実績を、ポッドキャストで築いてみませんか?

 

『よしけんのひとり社長が「高くても選ばれる」秘訣』

https://open.spotify.com/show/1CbBgHDYAo5Y8oaTBAD75z

 

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なぜ記録が信頼につながるのかポッドキャストはストック型メディア2番組の積み重ね記録が資産になる理由続けることでしか得られない信頼おすすめポッドキャストこえラボメルマガ

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3 weeks ago
10 minutes 1 second

ポッドキャストの配信で人生が変わる
391.ポッドキャストが専門性を証明する

企業を支援する立場から

今回お話を伺ったのは、障害者雇用推進室長の木下文彦さん。企業と契約し、採用・定着・教育研修・評価まで、障害者雇用に関する幅広い支援を行っています。 木下さんがこの分野に携わるようになったのは、2020年に社内で障害者雇用部門へ異動したことがきっかけ。37年間の会社員生活の大半は営業畑で、当初は全く未知の領域でしたが、現場での経験を通じて理解を深めていかれたそうです。

「障害者雇用は特殊だと思っていたが、基本的なマネジメントは健常者と変わらない」。 例えば、発達障害の方には「この議事録は今日の17時までにA4でまとめて」と具体的に指示する必要がありますが、それは新人社員への指示と同じ。結果として、障害のある人が働きやすい環境づくりは、障害のない人にとっても働きやすい環境づくりにつながるのです。

木下さんは制度設計にも言及しました。たとえば精神障害のある方が通院のために頻繁に休む場合、1日単位の有給休暇では対応が難しい。そこで半日休暇や時間休暇を導入すれば、子育てや介護をしている社員にとっても働きやすくなります。 つまり、障害者雇用の工夫は組織全体の働きやすさを底上げする施策になるのです。

木下さんは「中小企業のための、障害者雇用推進室」というポッドキャスト番組も配信しています。毎週木曜日に15分程度の内容で、雇用方針から社内理解、採用、定着、教育研修まで幅広く扱い、すでに100回を超えました。 「10回くらいなら誰でもできる。でも100回となると“専門家”として認識される」と語る木下さん。実際に会合で「いつも聴いています」と声をかけられることも増えたそうです。

収録は月1回、インタビュアーとともに4本まとめ撮り。テーマが尽きないようにレジュメを作り、調べながら準備することでセミナー資料としても活用できています。さらに、こえラボのサポートにより収録から編集・配信まで任せられるため、「もし自力だったら10回で挫折していた」と笑います。

木下さんが強調していたのは、障害者雇用は“法定雇用率のため”ではなく、組織全体の働きやすさを高め、結果的に企業力を強くする取り組みだということ。多様な人材が安心して力を発揮できる環境は、採用力や定着率の向上にもつながります。

ポッドキャストからも伝わる木下さんの熱意と実践知は、多くの経営者にとって大きな学びになるはずです。

 

『中小企業のための、障害者雇用推進室』

https://open.spotify.com/show/6vXykYbpC5bP50o41I80Bs

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実感した“特別ではない”マネジメント制度改善が全体の働きやすさを高める情報発信と広がる信頼継続できた理由障害者雇用は組織力を高める道おすすめポッドキャストこえラボメルマガ

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4 weeks ago
15 minutes 40 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
390.ポッドキャストで“導線”を作る

【説明文】

XやInstagramなどSNSは「新しい人と出会う場」として有効ですが、投稿は流れやすく一瞬で埋もれてしまいます。そこで大切になるのが、興味を持ってくれた人を“より深く理解してもらう場所”へ導くこと。ポッドキャストは、その最適な受け皿になります。

 

SNSから来た人にまず聴いてほしいのは、次の3本柱です。

  • 自己紹介回:あなたの想いと背景を語る。
  • サービス説明回:何をどう提供しているかを伝える。
  • 事例回:お客様の声や成功体験を紹介する。

この3つを用意しておけば、新規のリスナーは迷わずあなたを理解できます。

 

  • プロフィールリンクに番組URLを設定。
  • 固定ポスト/ハイライトに自己紹介回を掲載。
  • 投稿の補足として「詳しくはPodcastで解説しています」と案内。

SNSは“興味を持たせる場”、ポッドキャストは“信頼を深める場”。両者をつなげることが大切です。

 

エピソードの最後に、自然な形で次の行動を促しましょう。

  • 無料相談や体験セッションの案内
  • メルマガ登録や資料DL
  • コミュニティや講座への招待

音声で聞いた人は、すでにあなたの人柄や考え方に触れているため、行動に移りやすくなります。

 

SNSだけでは一瞬の出会いに終わりがちです。ポッドキャストを“導線”にすることで、出会った人を信頼関係に育て、やがて顧客や仲間へとつなげることができます。あなたの発信にも、ぜひ“着地点”としてポッドキャストを組み込んでみてください。

 

『IKASHIAI ATM RADIO』

https://open.spotify.com/show/5XcsBmfy2CWnpykm5pCSMg

 

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SNSは入口、ポッドキャストは受け皿着地先を設計する自然な導線の作り方ポッドキャスト内のCTA流入から信頼へおすすめポッドキャストこえラボメルマガ

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1 month ago
11 minutes 16 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
389.“毎週10分話すだけ”で継続発信できる仕組み

【説明文】

SNSは「毎日投稿しなければ埋もれてしまう」というプレッシャーがあります。結果として発信が止まり、せっかくの認知や信頼が途切れてしまう人も多いでしょう。そこで役立つのが、ポッドキャストによる“仕組み化された継続発信”です。

 

  • まとめ撮り:月1回90分の収録で4本撮り、1か月分を確保。
  • 固定フォーマット:導入→要点3つ→まとめ→CTA(行動提案)で毎回同じ流れ。
  • 予約配信:一度設定すれば自動的に公開。SNSのようにその都度投稿しなくても済みます。

 

毎週10分の配信でも、1年で約50本。しかも過去回も検索やサジェストで聴かれ続けます。SNSがフロー型であるのに対し、ポッドキャストはストック型。発信の効果が累積するのが大きな魅力です。

 

ポッドキャストで話した内容を文字起こしすれば、そのままnoteの記事やXの投稿、Instagramのカード投稿に活用できます。これにより「何を投稿するか悩む時間」から解放され、SNS運用も安定します。

 

発信は一時的なバズよりも、続けられる仕組みを持つことが成果につながります。ポッドキャストなら、毎週10分話すだけで信頼と資産を積み上げることが可能です。あなたも“投稿に追われない発信”を始めてみませんか?

 

『毎日スッキリを当たり前にする「3秒整えメソッド」』

https://open.spotify.com/show/0HvEd3tCORM7BDBXg93WrC

 

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なぜ継続が難しいのかポッドキャストは仕組みで続けられる1年で50本の資産が積み上がる二次利用でSNSも楽になるまとめ:続けられる人が成果を得るおすすめポッドキャストこえラボメルマガ

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1 month ago
10 minutes 40 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
388.YouTubeは“見せる”、ポッドキャストは“考えさせる”

【説明文】

ビジネスの発信において、動画と音声は似て非なるものです。YouTubeは「視覚のインパクト」で注意を惹くのが得意。対してポッドキャストは「聴覚からの没入感」で深い理解や内省を促します。両者の特性を理解し、適材適所で活用することが成果につながります。

 

YouTube:ビフォーアフター、商品デモ、セミナー映像など「視覚的に伝えたい要素」が強い内容に向いています。数秒で目を惹き、シェアを生む仕掛けが得意です。

ポッドキャスト:戦略や価値観、物事の背景やストーリーなど「じっくり考えてもらいたい内容」に適しています。耳から聞くことで生活の合間に自然と入り込み、相手の心に深く届きます。

 

  • YouTube:新規の認知獲得。短時間で「わかりやすい魅力」を伝える。
  • Podcast:関係性の深化。長時間でも「思想や判断基準」を伝える。
  • 導線設計例:YouTubeで関心を惹き→Podcastで深掘り→サービス資料DLや面談へ。

 

YouTubeは視聴回数や再生維持率が分かりやすい指標ですが、ビジネス成長に直結するのは必ずしも数字の大きさではありません。ポッドキャストは少人数でも「濃い関係性」を築けるため、評価すべきは商談化率・単価・継続率といった指標です。

 

YouTubeとポッドキャストは、競合するものではなく補完し合うメディアです。「見せて惹きつけ、声で考えさせる」――この流れを設計することで、表面的な認知から深い信頼関係へとリードできます。あなたの発信も、この2つの特性を組み合わせることで大きく進化するはずです。

 

『ビジョンの向こう側 ─ 想いを言語化し、共有するラジオ』

https://open.spotify.com/show/4YaHjmioaS0KFh4HcIXCnG

 

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媒体の特性を理解する見せるYouTube、考えさせるポッドキャスト2媒体の棲み分け設計成果の測り方を変える両者を組み合わせて成果を最大化おすすめポッドキャストこえラボメルマガ

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1 month ago
10 minutes 32 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
387.社長の言葉でブランディン

【説明文】

意思決定のスピードが重視されるいま、企業が選ばれる理由は「何をしているか」以上に「なぜ、そう決めたのか」です。――その“判断の根拠”を最も説得力をもって伝えられるのは、社長自身の言葉。しかも声なら、文字で削がれがちな温度や迷い、確信まで届きます。ポッドキャストは、社長の価値観と日々の意思決定をつなぎ、社外には信頼を、社内には納得を積み上げる最短ルートです。

 

1)価値観—何を大切にするのか(例:短期利益より長期リピート/最初の約束を守る/失敗は称える)

2)判断基準—どう決めるのか(例:お客様の“時間”を節約できるか/再現性があるか/チームが自走できる設計か)

3)振る舞い—どう実行するのか(例:自分が最初の実験台になる/立場ではなく事実で議論/意思決定は24時間以内)

この3本柱を繰り返し“声で”共有するほど、外にはブランドの芯が、内には判断の揃いが生まれます。

 

  • 採用:価値観・判断基準に共鳴する応募が増え、ミスマッチが減る。
  • 営業:意思決定の裏側が伝わることで、“価格”ではなく“思想”で選ばれる。
  • 組織:現場が迷ったとき、社長の過去回が“思考の参照点”になり、自律が進む。

 

  • うまく話せない:噛んでも大丈夫。人間らしさは信頼に変わります。過度な編集は熱量を弱めることも。
  • ネタ切れが心配:意思決定は尽きません。価格/採用/提携/撤退/投資/顧客選定など、すべてがテーマ。
  • 炎上が怖い:先に価値観と判断基準を明示。具体名や機微は匿名化し、構造で語る。

 

社長の声が届けるのは、完璧な答えではなく、価値観・判断基準・振る舞いという“軸”。軸が共有されるほど、共感は強く、行動は揃います。ポッドキャストは、その軸を毎週10分で積み上げるのに最適な器。あなたのブランドは、あなたの声から育ちます。

 

『挑戦者たちの証言 〜学生×営業×全国対抗のリアルドキュメント〜』

https://open.spotify.com/show/4zE77hRZB9u3C1w85dIAHD

 

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なぜ今、「社長の声」なのかリーダー像は「3本柱」で伝える波及効果:採用・営業・組織浸透が一体化よくある不安と、音声ならではの解消法正解ではなく“軸”を届けるおすすめポッドキャストこえラボメルマガ

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1 month ago
11 minutes 14 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
380.話すことで、頭の中が整理される──ポッドキャストを“思考のアウトプット”に使う方法

経営者にとって、「考える時間」と「伝える力」は資産です。
でも日々の業務に追われて、なかなか言語化する余裕がない──
そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、ポッドキャストを“話すアウトプットの場”として活用する方法です。

月1回の収録で、思考もコンテンツも整理できる
「毎週の発信なんて無理…」と思われるかもしれませんが、実際には月に1回、1時間半の収録で4回分のエピソードが作れます。
1年続けるだけで、約50本分の音声コンテンツが“資産”として蓄積されます。
1回の収録で、
最近考えていること
お客様に伝えたいこと
これからの方向性
などをテーマに、インタビュアーに話してもらうだけ。
準備に時間をかけなくても、話すことで自然に言語化されていくのです。

インタビューされることで“考えが深まる”
質問されることで、自分でも気づいていなかった価値観や判断軸が浮かび上がる。
一人でノートに向かっても出てこなかった答えが、「会話」の中で生まれることはよくあります。
「そうそう、それが言いたかったんだよね」
「これって、うちの強みかもしれないな」
そんな“気づき”が次々と引き出されるのが、インタビュー形式の魅力です。

発信しながら、話す力も育つ
毎週の配信を続けていくと、自然と話すことに慣れてきます。
最初はたどたどしかった話し方も、回を重ねるごとに伝え方が洗練されていきます。
この積み重ねが、セミナーや講演、営業プレゼンなど、“人前で話す場面”に大きな効果を発揮します。
「最近、話がわかりやすくなったね」と言われるようになるのも、音声配信の副産物のひとつです。

セミナーや資料づくりにも使える“思考の素材庫”
ポッドキャストで話した内容は、あとからセミナーや資料づくりのネタとしても活用できます。
社員研修のコンテンツ
営業資料の一部
メールマガジンやnoteの下書き
としても展開可能。話してアウトプットしたものが、そのまま他の場面でも役に立ちます。

まとめ:話すことで、経営はもっと言語化される
ポッドキャストは、ただの情報発信ではありません。
“考えを整え、自分を知る時間”にもなります。
月1回、言葉にしてみるだけで、方向性が見えたり、新しい企画の芽が生まれたり、社内の一体感が生まれたり。
「考えをまとめたい」と思ったときこそ、一人で悩まず、“誰かに話す”という手段を、ぜひ取り入れてみてください。

おすすめポッドキャスト
『士業、金融、不動産の営業に知ってほしい!認知症相続対象者への、営業手法』
https://open.spotify.com/show/76fkL5jGz9ryTB4CboOR30

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3 months ago
10 minutes 7 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
379.理想の顧客と自然につながる──“取材”を口実にしたポッドキャスト活用術

「この人みたいなお客様と出会いたい」
「もっと自分に合った人と仕事がしたい」
そう思いながらも、理想のお客様との出会いはなかなか実現しないものです。
でも実は、ポッドキャストを“取材メディア”として使うだけで、その壁を越えられる方法があります。
それが、
「番組でお話を聞かせてください」と声をかけること。

「取材させてください」は、最高のアプローチ
「商品を紹介させてください」ではなく、
「ぜひ、お話を伺わせていただけませんか?」と伝える。
このひと言で、会ってもらえる確率は驚くほど高まります。
なぜなら、取材される側にはデメリットがほとんどないから。
話すだけで自分の考えや活動を知ってもらえ、紹介される機会になる。
しかも、“売り込みではない”から、相手もリラックスして応じやすいのです。

GIVEから始まる関係性は、信頼を生みやすい
最初に「出させてください」ではなく、「出てください」とお願いする。
つまり“GIVEから始まる関係性”になることで、その後の距離感が大きく変わります。
あなたの活動を広めたい
思いを伝える場を作りたい
応援したい
そんなスタンスで接することで、相手の心に響くのです。
結果的に、紹介や協業のきっかけが自然と生まれることも少なくありません。

自分から「理想のお客様」を選べる、唯一の営業法
ポッドキャストの魅力は、「待つ営業」ではなく、「選ぶ営業」ができること。
誰とつながりたいかをこちらが決め、その人にだけ声をかける。
しかも“番組出演”という立場で接するので、対等で自然なコミュニケーションが可能です。
これは、広告やDMでは実現できない、唯一無二のアプローチです。

取材は終わりではなく、始まり
インタビューが終わったあとも、関係性は続きます。
紹介してもらえる
お互いのサービスを深く知る
別の形で協力する可能性が出てくる
たった1回の収録が、その後のビジネスに何度も波紋を広げていくことも。

まとめ:「営業」よりも自然に、でも確実に
ポッドキャストは、理想の人に会うための“新しい営業ツール”です。
でも、その実態は「営業」ではなく「ご縁の種まき」。
声をきっかけに信頼が生まれ、そこから仕事にも、紹介にも、応援にもつながっていく。
あなたが本当に会いたい人と出会い、話し、つながる。
その最初の一歩に、ポッドキャストという選択肢を加えてみませんか?

おすすめポッドキャスト
『Molphing -モルフィング- リンパを流すと人生が変わる』
https://open.spotify.com/show/1kFadCcuUGh9ZnUQgvhVTT
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3 months ago
9 minutes 21 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
378.声を届けて、つながり深まる──ポッドキャストでつくる“あたたかい”コミュニティ

コミュニティの運営で、こんな悩みはありませんか?
新しい参加者がなかなか定着しない
一部のメンバーだけが発信していて、関わりに偏りがある
活動の目的がうまく伝わらない
そんなときに役立つのが、ポッドキャストを使った“メンバーインタビュー”です。
テキストやSNSだけでは伝わりにくい“人となり”や“熱量”を、音声なら自然に届けることができます。

「あの人の話、もっと聞きたい」が交流のきっかけになる
コミュニティを支えているメンバーに、ひとりずつスポットを当てて話を聞く。
どんな想いで参加しているのか、印象に残っている出来事、これから挑戦したいこと──
そんな話をポッドキャストで届けると、他のメンバーがその人に興味を持ち、会話のきっかけが増えていきます。
インタビューを通して、“誰が、どんな想いで、どんなふうに関わっているのか”が見える化されることで、コミュニティはもっとあたたかく、つながりの深い場になっていきます。

リーダーの言葉が、場の“価値”を形にする
この番組を通して、リーダー自身が「なぜこのコミュニティを立ち上げたのか」「何を大切にしているのか」を語ることも大切です。
リーダーの言葉によって、メンバーが持っている“なんとなくの共感”が“明確な納得”へと変わります。
「この場にいる意味」「ここで育まれる価値観」が、自然と言語化されていくのです。

映像よりも気軽に、発信のハードルが下がる
ポッドキャストは、“声だけ”で発信できるからこそ、出演のハードルが低いのも魅力です。
映像のように見た目を気にする必要もなく、編集も最小限でOK。
少し噛んだり、笑ったり──その“人らしさ”がむしろ魅力になります。
「出演してみて、あらためて自分の想いに気づけました」
「こんなふうに話すの、初めてだったけど楽しかった!」
そんな感想が、出演したメンバーから次々と届くようになります。

まとめ:コミュニティに“声の記憶”を残そう
ポッドキャストを通して、貢献している人に光を当てる。
その人の“言葉”を届けることで、コミュニティ全体の価値とつながりが育っていきます。
イベントよりも手軽で、SNSよりも深くて、テキストよりも心に残る。
それが、声でつくるコミュニティの絆です。
“顔は知らなくても、声を聴いたことがある”。
そんな関係が生まれるだけで、場の空気は、きっともっと心地よくなります。

おすすめポッドキャスト
『クラシックの風をのせて』
https://open.spotify.com/show/4SQbapw6wUg1Cv5JklE2Tc

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3 months ago
9 minutes 21 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
377.社員の声が“採用力”になる──ポッドキャストで会社の魅力を伝える方法

求人を出しても、なかなかエントリーが来ない。
来ても、会社の雰囲気が合わずに辞退される…。
そんな悩みを抱える中小企業の経営者の方は少なくありません。
実はその原因の一つに、「情報の非対称性」があります。
どんなに良い会社であっても、言葉だけでは伝わらない空気感があります。
その“空気”を、もっと自然に伝えられる方法があるとしたら──
それが「社員の声を届けるポッドキャスト」です。

社員インタビューが、最強の“採用コンテンツ”になる理由
実際に働いている社員の声には、リアルな説得力があります。
入社理由ややりがい、社内の雰囲気などを語ってもらうことで、求職者にとって「この会社で働く自分」を想像しやすくなります。
また、ポッドキャストは映像と違って撮影の手間がなく、話すハードルが低いのも特長です。
社員の方もリラックスして話すことができ、より自然体なトーンで魅力を伝えることができます。

社長の声で、ビジョンを“共有する力”
このような番組で社員の声を届けると同時に、社長が自身の考えやビジョンを語ることも非常に重要です。
なぜこの会社をつくったのか。
今、どんな方向に進もうとしているのか。
どんな仲間と働きたいのか。
それをポッドキャストという「声の場」で語ることで、求職者だけでなく、既存の社員にも共有され、組織のベクトルが揃うという副次的な効果も生まれます。

活用方法はとてもシンプル
ポッドキャストで配信したインタビューは、以下のように活用できます。
採用ページや募集要項にリンクを掲載する
応募者に「事前にこちらをお聞きください」と送付
SNSや社内報としても二次活用可能
「この社員の話を聞いて応募しました」といった声が届くことも少なくありません。

まとめ:声でつながる採用活動
採用活動は、単に人を集めるだけではなく、「この会社で働く意味」を届けるブランディング活動でもあります。
ポッドキャストは、社員の想いや社長の哲学を“声”で伝えることで、これまで伝えきれなかった“人間らしさ”を届けるメディアです。
映像ほど気張らず、文章よりも温かく。
あなたの会社の魅力は、「声」にすれば、もっと伝わります。

おすすめポッドキャスト
『薬膳できらめく わたし時間』
https://open.spotify.com/show/3z52Dm1pyb1kD1BML2A4bB
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4 months ago
10 minutes 55 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
376.声に使命を響かせて

「声だからこそ、届けられるものがある」
ポッドキャストは、ただの音声配信ではありません。
想いや価値観、人柄までも伝わる“信頼のメディア”として、いま多くの経営者から注目されています。
番組『Happy Spiritual!』を配信する知念睦月さんも、ポッドキャストを通じて“想いが届く実感”を得たひとりです。
再生数が8,000回を超えた回もあり、ランキング上位にランクインした実績も。
その数字が信頼を後押しし、初めての方にも安心してサービスを紹介できるようになりました。
制作・編集・配信は、こえラボが全面的にサポート。
収録した音声を送るだけでOKという体制により、週1回の継続配信も無理なく実現しています。
さらに、リスナーの反応データやテーマ相談もできるため、「発信の質」もどんどん磨かれていく。
知念さんのように、“話すだけで届く仕組み”を整えることで、音声は信頼資産となっていくのです。

◆おすすめポッドキャスト
『知念睦月の Happy Spiritual!』
https://open.spotify.com/show/2PzX0DpdphZJZMyXlFzy9p

『Happy Spiritual!』は、知念睦月さんが自身のスピリチュアルな感性と経験をもとに、“魂の設計図”に沿った生き方を伝えていく番組です。
使命や天命、輪廻転生──一見すると遠いテーマのようでいて、実は日常と深くつながっています。

たとえば、恋愛に悩んでいるとき。
仕事の方向性に迷っているとき。
自分の存在価値にふと不安を感じたとき。
そんな日常の揺らぎの中にこそ、「本来の自分」と再会するヒントが隠れているのだと、知念さんは語ります。

彼女が主宰するコミュニティ「使命×ビジネスアート」では、スピリチュアルな視点を持つ経営者たちが集い、愛と経済をつなぐ未来を模索しています。
番組でも、そうした“内側の対話”を通じて、一人ひとりが自分の使命に目覚めていくプロセスをそっと後押ししています。

耳を傾けるうちに、
あなたの中にも何かが、静かに目を覚ますかもしれません。

次のエピソードで、
その“気づき”と出会ってみませんか。

『使命×ビジネスアート』のイベントセミナーはこちら
https://smart.reservestock.jp/event_form/event_calendar/30478

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4 months ago
15 minutes 22 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
375.「取材」という形で自然に営業。ポッドキャストを“集客の入り口”に変える方法

「もっと見込み顧客と出会いたい」
「でも、営業っぽいアプローチはしたくない」
そんな悩みを持つ経営者の方におすすめなのが、ポッドキャストを“集客の場”として活用する方法です。
直接売り込むのではなく、「取材」という形で相手に興味を持ち、信頼を得ながら自然とサービスにもつなげていく。
そんな“流れるような営業”ができるのが、音声メディアの強みです。
ステップ①:「取材させてください」と声をかける
いきなり「サービスを紹介させてください」と伝えると、警戒されてしまうのが営業の難しさ。
でも、「あなたの活動をぜひ番組で紹介させてください」と伝えると、驚くほどスムーズに話を聞いてもらえます。
しかも、ポッドキャスト番組という“メディア”を通じた依頼であれば、相手も「自分のPRになる」と感じて、前向きに応じてくれやすくなります。
ステップ②:相手の話をじっくり聞き、信頼を得る
インタビューでは、相手の想いやこだわり、苦労してきた道のりなどをしっかり引き出しましょう。
「この人は、自分の話を丁寧に聞いてくれる」
そう感じてもらえれば、あなた自身への信頼が自然と生まれます。
これは、一般的な営業の場ではなかなか得られない“深い共感”です。
ステップ③:専門性を活かしたフィードバックを伝える
インタビューが終わったあと、軽い振り返りの中で、あなたの専門性を活かしたフィードバックを伝えてみましょう。
たとえば、
「〇〇の部分って、実は△△の視点から見ると大きな強みになりますね」
「今の課題、もし□□の仕組みを加えたらもっと効果出そうですね」
こういった具体的で誠実なフィードバックは、「この人、わかってるな」と感じてもらえるきっかけになります。
ステップ④:自然な流れでサービスを紹介する
ここまでの流れがしっかりできていれば、無理に売り込む必要はありません。
相手の関心が高まっているタイミングで、こう伝えればOKです。
「実は、今お話ししたような方に向けたサポートをしているんです」
「もしご興味あれば、後日詳しくご案内もできますよ」
“売る”のではなく、“必要ならどうぞ”というスタンスで話すことで、相手も安心して前向きに検討してくれます。
まとめ
ポッドキャストは、ただの情報発信ツールではありません。
「取材 → 信頼 → フィードバック → 案内」という流れをつくることで、自然体で営業ができる仕組みになります。
人との信頼関係を大切にしながら、集客にもつなげていきたい方にこそ、音声メディアの活用をおすすめします。
おすすめポッドキャスト
『起業家出身の社労士が語るわかりやすい労務』
https://open.spotify.com/show/3XhRW7SWFRGQBy0mEG8Uel

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4 months ago
14 minutes 5 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
374.週1回、10分でOK。ポッドキャストを無理なく続けるための3つの工夫

「ポッドキャストって興味あるけど、続けられる自信がない…」
そんな声をよく聞きます。
特に経営者は、毎日忙しくて、自分の発信にまで手が回らないという方が多いのではないでしょうか。
でも実は、ちょっとした考え方の転換と仕組み化で、週1回・10分程度の配信は誰でも可能になります。
無理なく継続するためのコツを、3つに分けてご紹介します。
① 収録・準備・公開まで「10分ずつ」のルールで進める
ポッドキャストを続ける上で、最大のハードルは“時間がかかりそう”という思い込み。
でも実際には、以下のように分けて考えると、それぞれ10分程度で完結できます。
テーマを決める(10分)
収録する(10分)
簡単なチェックと配信設定(10分)
このように「全部で30分以内」と決めてしまえば、気持ちもぐっと楽になります。
完璧な構成や長時間の編集は不要です。
② 続けるコツは「完璧を目指さない」こと
ポッドキャストを始めたばかりの方がつまずきやすいのは、最初から“うまくやろう”としすぎてしまうことです。
実際に続けられている方は、こんなルールを設けています。
完璧を目指さない
編集はしない前提で進める
録り直しはしないと決める
少し噛んだとしても、それが人間らしさとして伝わります。
“整った声”より、“本物の声”の方が信頼されるのが、ポッドキャストの世界です。
③ ネタ切れしない仕組みをつくる
「何を話せばいいか分からない」という不安も、継続を妨げる要因です。
でも、実はネタは日常の中にいくらでもあります。
たとえば:
お客様からよく聞かれる質問
最近のちょっとした気づき
自分が学んだことや、失敗したエピソード
こうした“リアルな体験”こそが、リスナーの共感を生むコンテンツになります。
あらかじめ10個くらいテーマをストックしておくだけでも、安心して続けられます。
まとめ
ポッドキャストは「手間がかかるもの」ではなく、「仕組みを作れば自然と続けられるもの」です。
完璧を手放し、短時間で気軽に発信するスタイルを取り入れれば、忙しい経営者でも十分に続けていくことができます。
おすすめポッドキャスト
『おそうじ改革 〜20代の1人起業で1年目から月商175万円!実は稼げるおそうじ事業〜』
https://open.spotify.com/show/7oy2y1ouz40fy0XPbOf2Em

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4 months ago
12 minutes 53 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
373.お客様の声こそ、最強の営業ツール。信頼を育てるポッドキャスト活用法

「どうすれば、自分のサービスをもっと信頼してもらえるんだろう…?」
そう悩む経営者の方は少なくありません。特に、コーチングやカウンセリング、コンサルティングなど“形のないサービス”を提供している方にとっては、成果や価値を伝えるのがとても難しいですよね。
でも、そんなときこそ力を発揮するのが「お客様の声」です。
しかも、文章ではなく“音声”で届けることができれば、その効果はさらに高まります。
書き言葉より、話し言葉のほうが伝わる理由
口コミやレビューが効果的なのは誰もが知っていることですが、文字だけでは限界があります。
なぜなら、体験の“熱”や“変化のリアリティ”は、声にこそ宿るからです。
✅ どんな悩みがあったのか
✅ どんな変化が起きたのか
✅ なぜこのサービスを選んだのか
こういった話を、お客様の口から自然体で語ってもらうことで、
「これ、まさに自分と同じ状況だ」
と感じたリスナーに深く刺さるのです。
ポッドキャストで“お客様インタビュー”という形をとる
おすすめなのは、お客様にゲスト出演していただく「インタビュー形式」の配信。
番組のホストとして質問を投げかけることで、お客様はリラックスして話すことができ、会話の流れで自然と価値が伝わります。
たとえばこんな内容で進めてみましょう:
サービスを受ける前はどんな課題を感じていましたか?
実際にサービスを体験してみて、どんな変化がありましたか?
もし知人にこのサービスを勧めるなら、どんな点を伝えたいですか?
このような質問を通じて、お客様のリアルな声とストーリーが浮かび上がってきます。
ゲストも喜び、紹介も増える
実は、お客様にとっても「出演すること自体がブランディング」になります。
自分の考えや活動が音声コンテンツとして形に残るため、SNSなどでシェアしたくなり、その結果あなたの番組が新しいリスナーに届くという相乗効果も。
「話すのが苦手」という方も、事前に流れを共有しておけば安心ですし、ホストであるあなたがサポートすれば、楽しく会話を進められます。
まとめ
ポッドキャストは、自分自身の言葉だけでなく、“お客様の声”という最強の営業ツールを届けられる場です。
信頼を育てたいなら、自分で語るだけでなく、「お客様に語ってもらう場をつくる」。
それが、これからの音声ブランディングの鍵になります。
おすすめポッドキャスト
『こじらせ男子From三軒茶屋 〜遊ぶ、学ぶ、笑う〜』
https://open.spotify.com/show/4dzY0ckMK7qdUWnjoASvwz

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5 months ago
10 minutes 21 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
372.ポッドキャストって何?ビジネス活用が進む理由とは

「ポッドキャストって、最近よく聞くけど、実際どんなもの?」
そんな声を、経営者の方からよくいただきます。
特に、コーチングやカウンセリング、コンサルティングなどの“無形商材”を提供されている方にとっては、「発信が大事」と分かっていても、どう伝えればいいのか悩むことも多いですよね。
そこで今回は、ポッドキャストの基本と、なぜ今、ビジネスに活用する人が増えているのかについて解説します。
ポッドキャストとは?
ポッドキャストとは、インターネット上で配信される「音声ラジオ番組」のようなものです。
スマホやパソコンでいつでも聴ける、便利な“ながらメディア”として注目されています。
✅ 通勤中に
✅ 家事や運動中に
✅ 移動中の車の中で
というように、「何かをしながら」気軽に聴けるのが魅力です。
ビジネスとの相性が良い理由
特に無形商材を扱うビジネスでは、「何をやっているのか」「誰がやっているのか」が伝わりづらいという課題があります。
そんなとき、ポッドキャストが強力な味方になります。
✔ 声に“人柄”が出る
どんなに文章で丁寧に伝えても、読み手によって受け取り方はさまざま。
でも、声には感情や温度感が乗ります。話し方のリズムやトーンで、その人の人柄まで伝えることができるのです。
✔ 継続発信が信頼になる
週1回のペースで配信を続けるだけで、リスナーからの信頼がどんどん高まっていきます。
「この人はちゃんと発信を続けている」「考え方がブレていない」という安心感は、まさに“無形の信用資産”です。
✔ 資産として残る
ブログやYouTubeと同じように、ポッドキャストも過去の回がずっと残ります。
「初めてあなたを知った人」が過去の配信を遡って聴くことで、一気に信頼が深まることもあります。
実際にどんな活用ができる?
よくある質問を音声で答えておく
お客様の成功事例をインタビュー形式で紹介
自分の想い・価値観を定期的に発信

こういった内容をポッドキャストで発信することで、売り込みをしなくても自然と「この人に相談してみたい」と思ってもらえる流れが作れます。
まとめ
ポッドキャストは、無理に売り込まなくても“自然な信頼”を育てられるメディアです。
そして、あなたの「想い」や「姿勢」がじっくり伝わるからこそ、相性の良いお客様が集まってくるようになります。
「なんだか良さそうかも…」と感じた方は、まず一度、ポッドキャストを聴いてみてください。
そして、自分自身の声で発信する未来をイメージしてみてください。

おすすめポッドキャスト
『すべての人が輝くために 〜みんなで創るノーマライゼーションの世界〜』
https://open.spotify.com/show/3bZV3K5N2YUQwbXcpJqWI3

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5 months ago
13 minutes 20 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
371 .声に出すことで、思考が整う

今回のゲストは、SACC株式会社代表取締役で研修講師・プレゼン資料の改善サポートも行う仁賀木ひろみさんです。
ポッドキャスト『思考を変えて時間を未来のために使おう』を毎週配信し続けている仁賀木さんに、番組を通じて感じている変化や魅力について語っていただきました。
番組を始めたことで、自分の考えを整理し直す機会が増え、記録として蓄積できる点にも大きな価値を感じているとのこと。リスナーからの反応が励みになり、発信を通じて関係性が深まる体験もあったそうです。
また、プレゼン資料の改善サービスでは「わかりやすさはセンスではなく理論」と語る仁賀木さん。企業研修の現場で、実践的に指導されている姿勢からも、信頼感とプロフェッショナルな視点が伝わってきます。
収録や編集をこえラボに任せることで、気軽に継続できているという声も。
「伝えたい想いがあるなら、話しながら整えることができる」
そんなポッドキャストの力を、今回のエピソードから感じてみてください。
おすすめポッドキャスト
『思考を変えて時間を未来のために使おう』
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1672178016
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5 months ago
12 minutes 10 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
370.話すネタが尽きる…?実は“続く工夫”があるんです

「ポッドキャスト、やってみたい。でも、毎週話すほどの話題がないかもしれない…」
そんな不安の声を、これまで何度もお聞きしてきました。実際に、最初の一歩よりも“続ける”ことに不安を感じている方はとても多いようです。
ですが、ご安心ください。
ポッドキャストを370回以上配信している私たちだからこそお伝えできる、「話題を切らさない工夫」があります。
たとえば、こんな方法があります。
1. 専門知識をお伝えする
あなたの専門的な知識をぜひお話ください。ご自身の経験をシェアするだけでも価値のある情報になります。
2. ニュースや話題をもとにお話しする
業界の動向や流行に触れながら、自分の専門性と絡めてお話しすることで、聴き手にも“今”を感じていただけます。
3. お客様からの質問に答える
実際に寄せられた質問をテーマにすることで、リスナーの関心に直結した内容になりますし、「まさに知りたかった!」という反応も得られやすくなります。
4. ゲストをお呼びしての対談
会話形式にすることで、話題も広がり、聞きやすさもアップします。違う視点が入ることで、番組に“深み”が生まれます。
5. お客様に出演いただき、サービスの感想を語ってもらう
リアルな声が紹介されることで、信頼性が一気に高まります。何よりも、あなたのサービスの“価値”が自然と伝わる時間になります。

同じテーマでも、切り口を変えるだけで、まったく違った話として語ることができます。たとえば「配信のコツ」というテーマひとつとっても、「失敗談から学んだこと」「インタビュー時の注意点」「続けるモチベーション術」など、さまざまな切り口で話題にできます。
それでも「やっぱりネタを考えるのが大変…」という方には、こえラボのネタ出しサポートもご活用いただけます。一緒に企画を練ることで、安心して話し続けることができますよ。
なにより大切なのは、「お話する時間を楽しむこと」。
楽しさが伝われば、リスナーにもその空気が届きます。だからこそ、完璧でなくても、あなたの“言葉”で届けてみてください。
話題が尽きない番組づくり、私たちがしっかりサポートいたします。
ポッドキャストがあなたのビジネスに、やさしく寄り添うメディアになりますように。

ご相談はいつでもお気軽に。はじめの一歩を一緒に踏み出しましょう。

おすすめポッドキャスト
『唯一無二の自分に戻るだけ。 天命の道しるべ』
https://open.spotify.com/show/42SQRil5ICOOOubOtuGp1T

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5 months ago
15 minutes 26 seconds

ポッドキャストの配信で人生が変わる
自分のポッドキャスト番組を持って、配信する人のために、ポッドキャストの魅力や具体的な配信方法など毎回1つのテーマに絞ってご紹介していきます。 また、「おススメのポッドキャスト」のコーナーでは、こえラボがおススメする、旬なポッドキャスト番組を、あなたの番組にも応用できるように配信者の視点でご紹介いたします。 https://koelab.co.jp/ 株式会社こえラボ 代表取締役 岡田正宏 2012年からキクタス(株)のスタッフとしてポッドキャストの配信や番組制作に参加してきました。 これまでの経験を生かして「ポッドキャスト」という音声配信の魅力をお伝えいたします。