感情に飲まれて苦しくなるとき、
相手の言動ばかりが気になって、自分を見失ってしまうとき。
そんな時こそ大切なのが「俯瞰力」。
客観視ではなく、“自分も含めて上から全体を見る視点”を持つこと。
今回は、私自身が実践してきた
・感情を知る(ジャーナリング)
・感情を深掘りし、IRマップで理想と現実を整理する
・自分との対話(ChatGPT活用)
この3つのステップを通して、
どうすれば感情に支配されずに生きられるのかをお話しします。
俯瞰できるようになると、怒りや悲しみのパターンが見え、
相手の意図も理解できるようになる。
結果として、心が静かに整い、関係も穏やかに変わっていく。
あなたも今日から、“上から見る練習”をしてみませんか?
50回目の配信では、これまでの歩みを振り返りながら、
すべてのテーマの根底にある「在り方」について語っています。
恋愛も、人間関係も、キャリアも、お金も——
結局は自分の“心の在り方”がすべてを決める。
ブッダの教えや自身の経験を交えながら、
「執着を手放し、心を整えて生きる」ことの大切さをお話ししています。
恋人ができないのは、出会いがないからじゃない。
むしろ出会いはあるのに「決めきれない」。
それは、恋愛を“感情”でなく“関係の質”で見られるようになった大人の証かもしれません。
今回は、心理学や研究データを交えながら、
「長く続くパートナーシップとは何か」を掘り下げます。
多くの人が「コミット=根性」だと思いがちですが、
本当のコミット力とは“現実を見抜き、続ける力”のこと。
営業の現場で結果を出し続ける中で気づいた、
「夢を追う人」と「結果を出す人」の違い。
どうやって自分の現在地を知り、継続できる習慣を作るのか。
数字に追われる毎日を、少しだけ“前向きな現実主義”に変えたい人へ。
今日からコミットの捉え方が変わります。
新しいことに挑戦するときって、最初は解像度が荒いもの。でも続けることで見えてくるものがある。今日は、中国語、AI、Podcastという3つのチャレンジを通じて、私が今感じていることをシェアしました。
※BGMはAIで自分で作成してみました。
「収集癖や買い溜めって、実は“安心を求める心”の表れなんです。なぜモノを捨てられないのか?なぜ人間関係の断捨離も難しいのか?心理学と日常生活をつなげてわかりやすくお話しします。」
「感情の起伏が激しく、人間関係に依存し、自己肯定感も底辺…そんな“メンヘラ”だった私。
転機となったのは『降伏論』という考え方でした。弱い自分を受け入れることで、どうやって感情をコントロールできるようになったのか。リアルな体験をお話しします。」
「今日は、体調を崩したときにどう回復してきたか、仲間の成果を見て感じた“いい嫉妬”の気持ち、そして営業の世界で諦めずに挑み続ける女性の本を紹介します。
不調の時こそ何を優先し、どんな考え方を取り入れるのか。仲間の成果を素直に喜べる自分でいられるか。諦めない姿勢が人生を変えるヒントになるかもしれません。」
最近炎上している某YouTuber夫婦の「オープンマリッジ」騒動をきっかけに、他人の結婚生活へ口出しする人たちへの違和感、そして不幸なニュースがなぜ私たちの自己肯定感ややる気を奪うのかを心理学的に解説しました。
「この人は信頼できる」と思われる人は、どんな行動をしているのでしょうか?
答えはシンプル。言葉と行動の一貫性です。
心理学の研究からも示されているように、小さな約束を守ることが信頼残高を増やし、長い関係性を支えていきます。
今回は仕事にも恋愛にも共通する「信頼される人の行動」について掘り下げます。
先週から体調を崩し、久しぶりに“バッドモード”に入りました。
睡眠の乱れ、食欲の低下、人に会いたくなくなる感覚――。
そんな時、私はどうやって自分を守り、回復に向かっているのかをお話ししています。
「弱さとどう付き合うか」「無理しない選択をすること」「パートナーの存在の大きさ」など、
誰にでも訪れる“調子が落ちる時期”にヒントになる内容です。
「とりあえず働いてる」「周りがやってるからやってる」
そんな“なんとなくの人生”が、しんどさの原因かもしれません。
私自身が「レールから外れた人生」で感じたこと、そこから見つけた“価値観を明確にすること”の大切さを、リアルな経験と一緒にお届けします。
聞き終わったあと、自分をちょっと見つめ直したくなる回です。
卵子凍結を考えている方に絶対に知っておいてほしい!
東京都の補助金制度には「絶対に受けておくべき説明会」があるって知ってましたか?
私自身、うっかり見落として損しかけた実体験から、補助金申請の注意点をリアルに語ります。体調不良で感じた“習慣と健康の大切さ”についてもあわせてお届けします。
「妊娠後期に経験した死産。その後2ヶ月近く引きこもり、ブログに思いを綴りながら、SNSをやめ、早めに社会復帰して気持ちを逸らすように生きてきました。
けれど本当の意味で吹っ切れたのは、東京に来てから。『もしあのとき子どもが生まれていたら…』という“もしも”に囚われないよう、自分の足で人生をリスタートする選択をしました。
今回のエピソードでは、死産から社会復帰までの過程、上京で得た気づき、そして辛い出来事を乗り越えるための具体的な方法をお話しします。
“生きていれば何度でもやり直せる”──そんなメッセージを受け取ってもらえたら嬉しいです。」
「続けたいのに続かない…」そんな経験ありませんか?
習慣化は意思の強さや才能ではなく、“仕組み”で決まります。
今回は、誰でも今日から取り入れられる習慣化の3ステップを徹底解説。
ジム・勉強・読書…どんな目標も小さな一歩から続けられるようになります。
年収400万円と800万円。その差は「才能」や「運」ではなく、日々の時間とお金の使い方にありました。
浪費・副業に追われていた頃の私と、収入が倍になった今を比べてみると、習慣がまるで違います。
水商売の例も交えながら、低所得から抜け出せない理由と、高所得者が当たり前にしている行動を具体的にお話しします。
今日は体調を崩しながらも気づいたこと、そして仕事での新しい挑戦についてお話しします。
“いつかやろう”じゃなくて、“今やる”。
その一歩が経験になり、未来のタイミングを掴む力になる。
そして頑張りは必ず誰かが見てくれている──そんなお話です。
恋愛や結婚を考えるときに大事なのは、条件や形よりも「安心できるかどうか」。
会えない時間があっても不安にならず、自然にやりとりができて、久しぶりに会っても安心して過ごせる。
そんな関係こそ、長く続く本当のパートナーシップだと思います。
今回は、お盆に考えた「結婚観」や「理想の隣にいてほしい人」について、私自身の体験を交えながらお話しします。
人を見極めるときに役立つのは、実は小さな日常習慣。
「部屋が片付いているか」「体型・健康管理ができているか」
この2つを見るだけで、その人の自制心や未来志向がわかります。
恋愛にも仕事にも役立つ“合理的な見抜き方”をシェアします。
感情のコントロールができるようになっても、イライラは誰にでもあるもの。
今回は私が実践している「怒りを相手にぶつけずに消化する方法」をお話しします。