
第4号。 マイク付きのイヤフォンを使用しているカネコと、PCのみで挑んでいたコバヤシとでは音質に雲泥の差があり劣等感に苛まれる日々を送っていました。そんな日常を打開すべく策を練っていたところコバヤシに寄り添ってくれたのはAmazonでした。
40%引きのマイクを顔の前に置いて収録を始めようとするとどうしても気分が高揚してしまい、子供のようにキラキラした目でモチベーションが上がっていた。
だったのだが…。
マイク繋げるとカネコの声が聞こえない。この解決に要した時間、2時間。
そんな2時間を過ごした2人のその後の39分をお届けします。
本題となる銭湯の「番台」って人間関係でいうとこの…の話は18分50秒〜話し始めるというなかなかの体たらくを繰り広げてるわけです。
そんな僕らに無償の愛を与えるような「母性」をください。
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