
今回は岩手の文学者である石川啄木・宮沢賢治も親しんだ郷土芸能やお祭りについて、もりおか啄木・賢治青春館の学芸員南幅さんにお聞きしました。
10月24日まで、もりおか啄木賢治青春館2階展示ホールで行われています、企画展「啄木・賢治の愛した芸能」も合わせてお楽しみください。
・啄木・賢治も見ていた!当時のチャグチャグ馬コは、早駆けの蒼前参りだった!?
・今も昔も、盆踊りを踊るのは最大快楽!!
・賢治は剣舞も踊って楽しむ!
・「dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah」楽しそうな太鼓の音
・童話「鹿踊りのはじまり」とは・・・。人と鹿の交流、自然界と人間界の境界の話
どうぞお楽しみください!