
【今週のニュース】
松本人志さんが活動再開。DOWNTOWN+の配信ビジネスの戦略を分析します。
北米で興収首位の映画チェンソーマン。配給を手がけるソニーピクチャーズとCrunchyrollのシナジーを解説。
東映アニメ、DeNA、東京藝術大学がクリエイターレーベル設立!各社の狙いは?
▼テキストでも読みたい方はこちらから
https://note.com/taisuke_murata/n/n8ffe9151861d
【今週のコンテンツ】LDHガールズグループオーディション「ガルバト」は気持ちのいいオーディション番組
【今回の内容】
・松本人志さんが活動再開
・DOWNTOWN+のサービス内容
・月額1,100円の理由
・ABEMAとU-NEXTが一部コンテンツ配信
・テレビ局のスタンスを分析
・チェンソーマンの北米の劇場数
・ソニーピクチャーズとCrunchyrollの役割
・東宝が子会社化したGKIDSはどうなの?
・アニメ分野の産学連携という素晴らしい取り組み
・経済産業省の言うアニメクリエイター育成ってなんだ?
・DeNAの異業種ネットワーク力
・質の高い人材を求める東映アニメ
・「ガルバト」はビジネスパーソンにも響く
▼MC
村田泰祐:
上場エンタメ企業でマンガIPライセンスを担当。
早稲田大学生時代にメディア運営。サイバーエージェント、芸能事務所トップコートを経て現職。